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慶應義塾

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復活!慶應義塾の名講義

伊丹レイ子 名誉教授

復活!慶應義塾の名講義 vol.8

「1755年に『英語 辞典』を単独編纂した英国の文豪サミュエル・ジョンソン博士の語録 −What Did Dr Johnson Say?−」
伊丹レイ子 名誉教授 (商学部)
2007年2月12日にご逝去されました。ここに謹んでお悔やみ申し上げます。

2006年11月11日(土)

三田キャンパス西校舎519番教室

11月11日(土)、三田キャンパス西校舎519番教室において、「1755年に『英語 辞典』を単独編纂した英国の文豪サミュエル・ジョンソン博士の語録 −What Did Dr Johnson Say?−」というタイトルで、伊丹レイ子名誉教授による 創立150年記念講義が行われました。

伊丹名誉教授の研究されているサミュエル・ジョンソン博士の魅力について、そ の人柄や「ジョンソン伝」著者ボズウェルとの関係などを、ジョンソン語録を交 えながらご講義いただきました。
当日は約120名の方が参加され、名誉教授の久しぶりに行われた講義に熱心に耳 を傾けられていました。

講義風景講義風景

伊丹 レイ子 (いたみ れいこ)

略歴

1925年 生まれ
1945年 東京女子大学英文科卒
1949年 慶應義塾大学文学部卒業、文学部助手兼通信教育部インストラクターとして英語教育に従事
1953年 フルブライト奨学金により米国マサチュセッツ州のマウントホリョーク大学院に留学、1955年修士号取得
1957年 カナダ、バンクーバーのUBC(ブリテイシュ コロンビヤ大学)で日本語を教える
1962年 慶應義塾外国語学校講師、1966年商学部専任講師、1968年助教授に就任
1972年 英国オックスフォード大学ペンブルック校研究員
1975年 商学部教授に就任 視聴覚研究室室長、国際センター日本語教育講座兼担
1990年 名誉教授
1990年 帝京大学教授 留学生別科長(2000年まで)
朝日カルチャーセンター英語、英米文学講座担当講師、慶應義塾大学英語会(KESS)顧問を務められました。

主要著書

「J.Boswell's ‘Magnum Opus’(英文)」、「J.Boswell's ‘Dorando’(校訂註解)」、「『ジョンソン伝』における作者の手法」、 「18世紀における二つの記録−‘magazine’と‘mission’をめぐって」、「The Grand Tourの意義と変遷」、「キャリフォルニヤの回廊」、「百年をへだてた二人の旅−J.ボズウェルとR.J.スティーヴンソン」、「ジョンソン博士を軸としたロンドンの今昔」等

【復活!慶應義塾の名講義】とは

創立150年記念の一環として、慶應義塾の発展に多大な貢献をされた教員の方に、慶應義塾があらためて感謝し、その意を表すために実施されるものです。 この講義に、その教員にかかわる塾員の方々(ゼミ・研究室OB・OGなど)や一般の方にご参加いただくことで、キャンパスに回帰していただき、慶應義塾の現状を体感していただいています。

募集

現在、この企画でご講義いただける退任された教員の方を募集しています。 ご賛同いただけるゼミ・研究室OB・OGの方、また、ご推薦いただける方がいらっしゃいましたら、創立150年記念事業室までご連絡ください。

連絡先

慶應義塾 創立150年記念事業室
E-mail: info@keio150.jp
Tel.03-5427-0150
Fax.03-5427-1130