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慶應義塾

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イベント報告

優勝トロフィー

慶應義塾創立150年記念

Keio Challenger International Tennis Tournament 2007

2007年11月17日(土)〜25日(日)

慶應義塾大学 日吉キャンパス 蝮谷テニスコート


主  催 慶應義塾
公  認 ATP・日本テニス協会・関東テニス協会・神奈川県テニス協会
特別協賛 サントリー(株)・ミズノ(株)・東急スポーツシステム(株)
協  賛 エノテカ(株)・ウィンザー商事(株) ブリヂストンスポーツ(株)・ロイヤルドルトンジャパン(株)
後  援 慶應義塾体育会庭球部・庭球三田会
賞金総額 US$ 35,000

11月17日(土)〜25日(日)に創立150 年の記念イベントの一環として、男子国際テニス大会「Keio Challenger International Tennis Tournament 2007」が日吉キャンパスの蝮谷テニスコートで開催されました。

男子プロテニス協会(Association of Tennis Professionals,以下ATP)公認のチャレンジャー・シリーズとして開催される同大会は、世界の男子新進プロテニスプレイヤーたちが、その頂点を目指しトーナメントポイントを狙って、世界各国から集結し、また、同大会での成績は世界ランキングにも反映されます。チャレンジャー・シリーズは現在日本において一大会開催されていますが、大学による主催は今回が初めてとなります。有望テニスプレイヤー育成の為に永年日本のテニス界で渇望されていた大会であり、大学テニス界の発展にもおおいに寄与することが期待される大会です。

富田玄輝選手 慶應義塾からは、会田翔君(総合1)、喜多文明君(環境1)、富田玄輝君(総合1)の3名が、19日から行われた本選にワイルドカード(主催者推薦)で出場し、世界のトッププロに混じって対戦を行いました。3選手はシングルスでは1回戦で敗れたものの、富田選手は杉田祐一選手(早稲田大学)と組んだダブルスでベスト4に残り、ATPポイントを獲得しています。3選手とも初めてのチャレンジャー大会で善戦し、今後も世界での活躍が期待されます。
(右の写真:ダブルスベスト4の富田玄輝選手(総合政策学部1年))


シングルス表彰式 大会はシングルスでは第1シードで世界ランク66位(11月19日現在)のデュディ・セラ(イスラエル)選手が全日本チャンピオンの鈴木貴男選手を破り優勝しました。ダブルスでは、添田豪/近藤大生組が優勝しました。
(左の写真:シングルス表彰式)


シングルス優勝のデュディ・セラ選手 シングルス準優勝の鈴木貴男選手 ダブルス優勝の添田豪/近藤大生組
シングルス優勝のデュディ・セラ選手(イスラエル) シングルス準優勝の鈴木貴男選手 ダブルス優勝の添田豪/近藤大生組

また23日には松岡修造プロ(塾員)、25日には福井烈プロ(ブリヂストン)のテニスクリニックも行われ、大会を盛り上げました。 本大会は、体育会庭球部の後援で行われ、学生達は、トーナメントの運営サポートを全面的に行っています。

松岡修造プロのテニスクリニック 福井烈プロのテニスクリニック

トーナメントディレクター 坂井利彰 慶應義塾体育会庭球部総監督より

坂井利彰監督慶應チャレンジャーが無事に閉幕致しました。記念すべき第1回目の大会を無事に終了することが出来たのも多くの皆様のサポートのお陰であり、心より感謝申し上げます。
慶應義塾では未来への先導者を育成することを目指しており、我々庭球部では大学から世界に通用する人材及び選手を育成することを目指しております。日本男子テニスにとって必要とされてきた国際チャレンジャー大会を開催することにより、日本男子選手がより多くの世界ポイントを獲得出来、多くの観客の皆様に世界基準で戦う選手のプレー振りを披露出来、学生主体で運営することにより学生が様々な経験を積むことが出来、多くのものを残すことが出来たことを誇りに思います。
今大会の開催が日本学生テニス、日本テニス、アジアテニスの発展に大きく寄与することを願っています。来年に向けてより良い大会となることを目指して全力を尽くしていく所存です。

坂井監督のオフィシャルブログ http://www.toshiaki-sakai.com/ で大会の様子をご覧いただけます。