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慶應義塾

トップページ > イベント > イベント報告 > JAXA 宇宙飛行士 星出彰彦先輩が語る「Design the Future ―宇宙、そして未来へ―」

イベント報告

星出彰彦氏

慶應義塾創立150年記念

JAXA 宇宙飛行士 星出彰彦先輩が語る
「Design the Future ―宇宙、そして未来へ―」

2008年10月13日(月・祝) 開場13:30 開会14:30 終了16:30

日吉キャンパス 協生館2F 藤原洋記念ホール


参加 入場無料。事前申込が必要です。
対象 主に中高生を中心に若い世代の方を対象としています。
応募多数の場合、その方たち優先に抽選を行います。
(一般の方もご参加いただけます)
主催 宇宙航空研究開発機構(JAXA)、慶應義塾
協力 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)
慶應義塾女子高等学校

当日の会場の模様はこちらをご覧ください。
JAXA 宇宙飛行士 星出彰彦先輩が語る「Design the Future - 宇宙、そして未来へ - 」開催

参加者アンケートの一部をご紹介します。

・スペースシャトルの中が見れてびっくりした(小学5年生)
・宇宙ではスタッフ同士の信頼関係と友情関係が重要だと感じた(中学生)
・海外中継を利用してアジアの人たちと同じ時間を共有していると感じることができ、楽しかった(高校1年生)
・画面を通してではなく、自分の目で青い地球を見たいです。(高校1年生)
・展示品が素晴らしかった(大学生・大学院生)
・夢を持ち続けることの大切さを実感した(大学生)
・回答の中で「宇宙から見た地球には地図と違って国境がなかった」というのが心に残りました。(社会人)
・星出さんはバランス感覚にたけた人だと感じました。様々なことに興味をもち、視野を広げ、前向きな気持ちを持ち続けることの大切さを痛感しました。(社会人)

ブログラム

14:30〜14:35 開会 ※中継先とのネットワーク交信を行います。
14:35〜14:40 慶應義塾よりご挨拶
安西祐一郎(慶應義塾長)
14:40〜15:00 「独立自尊の書」「アルミ製そろばん」返還式
星出彰彦氏よりそれぞれ安西祐一郎塾長、真壁利明理工学部長へ返還します。
15:00〜15:30 基調講演
星出彰彦(宇宙航空研究開発機構 有人宇宙技術部 宇宙飛行士)
※宇宙で撮影した映像等を交え、講演します。
15:30〜16:30 パネルディスカッション
星出彰彦(宇宙航空研究開発機構 有人宇宙技術部 宇宙飛行士)
安西祐一郎(慶應義塾長)
モデレーター:小林秀明(慶應義塾女子高等学校教諭)

星出彰彦氏プロフィール

1968年 東京都に生まれる。
1992年 慶應義塾大学理工学部機械工学科卒業。
1997年12月 UNIVERSITY OF HOUSTON CULLEN COLLEGE OF ENGINEERING航空宇宙工学修士課程修了。
1992年〜1994年 NASDA(現JAXA)名古屋駐在員事務所において、H-Uロケットなどの開発・監督業務に従事。
1994年〜1999年 筑波宇宙センターやNASAジョンソン宇宙センターなどにおいて、宇宙飛行士訓練計画の開発支援や実験装置の人間機械系設計評価支援および、若田宇宙飛行士の搭乗したSTS-72ミッションなどの支援等、宇宙飛行士の技術支援業務に従事する。
1999年2月 NASDA(現JAXA)よりISSに搭乗する日本人宇宙飛行士の候補者として、古川聡、角野直子とともに選抜される。
1999年4月〜 NASDA(現JAXA)が実施する日本人ISS搭乗宇宙飛行士の基礎訓練に参加。
2001年1月 宇宙飛行士として認定される。
2001年4月〜 ISS参加機関の国際協力のもとに実施されるISS搭乗宇宙飛行士のアドバンスト訓練に参加。 併せて、ISSに取り付けられる「きぼう」日本実験棟および宇宙ステーション補給機(HTV)などの開発・運用に関わる技術支援業務などを実施。
2004年5月 ソユーズ-TMA宇宙船フライトエンジニア資格を取得。 同年6月よりNASAミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)候補者訓練に参加。
2006年2月 NASAよりMSとして認定される。
2007年3月 「きぼう」日本実験棟の打上げ3便のうち、2便目(船内実験室、ロボットアーム打上げ)(1Jミッション(STS-124ミッション))のスペースシャトル搭乗が決定。
2008年6月 スペースシャトル「ディスカバリー号」によるSTS-124ミッションに参加。ISSのロボットアームを操作して、「きぼう」船内実験室をISSに取り付け、船内実験室の起動、「きぼう」ロボットアームの初期起動など、「きぼう」日本実験棟に関わる作業全般を担当した。