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慶應義塾

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イベント報告

慶應義塾創立150年記念

スコール・センター慶應シンポジウム〜 社会起業家が拓く未来

2008年12月2日(火)、3日(水)

慶應義塾大学 三田キャンパス  G-SEC Lab ならびに会議室


主催 Skoll Centre for Social Entrepreneurship, Said Business School, Oxford University 、
慶應義塾大学
プログラム&出席者 http://skollforum.jp/ja/index.html

12月2、3日の二日間、慶應義塾大学 三田キャンパスにおいて、オックスフォード大学「Skoll Centre for Social Entrepreneurship」を招いて、「スコール・センター慶應シンポジウム〜社会起業家が拓く未来」が開催されました。Skoll Centre for Social Entrepreneurshipは、オックスフォード大学とSkoll財団の提携により、世界第一線の社会起業家研究のために創設された機関であり、今回はSkoll Centreの日本初のイベントです。シンポジウムには、スコール・センターの5人の研究者に加え、英国最大の社会起業家育成機関UnLtd.、英国の若手社会起業家が来日しました。
 12月2日にはオープン・フォーラムとして、レイ・ラバリッジアストン大学名誉教授と総合政策学部 金子郁容教授による「グローバルな社会ムーブメントとしての社会起業家」を始めとして、英日の研究者による「社会起業家と社会イノベーション」「社会イノベーションに向けた社会起業家の役割」を討論。夜にはYouth Challenge Forumとして、日英の若手社会起業家育成について議論されました。
3日には、日本の5つの社会起業家支援機関がホストとなり、「社会起業家、政府、企業の連携」「ベンチャー・フィランソロピー」「育成機関の役割と仕事」「社会イノベーションへのインパクト」「立上げとスケールアウト」「アジアのネットワーク構築」をテーマにした研究討論を開催しました。
 本シンポジウムは2日間に延べ200名以上が参加。世界的なムーブメントの中心にいるスコール・センターの経験から、社会イノベーションを現場、経済、政策、国際関係など多層的に考察することの重要さが示唆されました。同時に、英国側研究者から、「日本の市民活動の歴史、活動の多様さを学べた」との感想をいただきました。
 最後のクロージング・セッションでは、日英の参加者が交流し、今後の継続的な交流を約束していました。

 シンポジウム風景 シンポジウム風景