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慶應義塾

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イベント報告

文学部社会学専攻海外招聘事業/三田哲学会慶應義塾150年記念事業

文学部社会学専攻海外招聘講演会

2009年11月10日(火)
15時〜18時

慶應義塾大学(三田)南館地下4階ディスタンスラーニング教室


主催 文学部社会学専攻、三田哲学会

文学部社会学専攻では、慶應義塾創立150年記念事業として、海外からお二人の研究者を招き、講演会を開催しました。

 

講演者と題名

韓榮恵(ソウル大学国際大学院教授・同日本研究所所長)
「記念日の比較社会学」


王向華(香港大学副教授)
「伝統的家族システムと日中の『公‐私』概念」

 

講師紹介

韓榮惠:1956年韓国生まれ。専攻は社会学。ソウル大学で修士、筑波大学で博士号を取得。著書は、『日本社会概説』(ハンウル、2001)、『日本の地域社会と市民運動』(ハンウル、2004)など。石田雄 『日本の社会科学』(東京大学出版会)や 厳安生『日本留学精神史』(岩波書店)の韓国語訳も出している。主な論文としては、「在日朝鮮人社会における‘民族舞踊’の継承とアイデンティティ」(ソウル大学校日本研究所『日本批評』2009.8)、「‘民族名’使用を通じて見る在日朝鮮人のアイデンティティ:‘民族’の限界と新しい意味」(現代日本学会『日本学論叢』2008.6)などがある。

王向華:1963年香港生まれ。専攻は社会人類学。英国オックスフォード大学で博士号を取得。主著にJapanese Bosses,Chinese Workers:Power and Control in a Hong Kong Megastore(1999,Curzon Press)がある。邦訳は『友情と私利 : 香港一日系スーパーの人類学的研究』(風響社、2004)。共著に『同じ釜の飯 : ナショナル炊飯器は人口680万の香港でなぜ800万台売れたか』(中野嘉子と共著、平凡社、2005)、共編著に『拡散するサブカルチャー : 個室化する欲望と癒しの進行形』(青弓社、2009)、『越境するポピュラーカルチャー : リコウランからタッキーまで』(青弓社、2009)がある。