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イベント報告

すべての子どもたちに家族の団欒を 〜要保護児童の現状と解決に向けて〜

2010年10月30日(土) 13時〜16時

慶應義塾大学三田キャンパス 517教室(三田キャンパス 西校舎1階)


主催

慶應義塾 福澤諭吉記念文明塾 第2期Dグループ

2010年10月30日(土) 講演会「すべての子どもたちに家族の団欒を〜要保護児童の現状と解決に向けて〜」を開催いたしました。私たちは、昨年、福澤諭吉記念文明塾(※1)コア・プログラムのグループワークにおいて、養子縁組をはじめとする日本の児童福祉について調査・研究・立案を行いました。「家族団らんを全ての子供たちに〜養子縁組支援事業〜」というテーマで養子縁組支援を実現する事業計画の立案に取り組み、同塾内で最優秀賞を獲得しました。プログラム修了後は、実際に社会に対して行動を起こしたいという想いのもとで活動を行って参りました。講演会開催に際し、事前に里親制度に関しての勉強会を設けるなど段階的に取り組み、講演会実現に至りました。

この度の講演会内容を報告書として掲載いたします。児童福祉に関係する分野を学ばれている方はもちろん、普段は児童福祉に関わることはなく初めてご覧になるという方にも理解しやすいよう作成いたしました。下記URLより御覧ください。

お忙しいなか、足をお運びくださった皆様、そして講演会開催に際し、ご協力、ご尽力いただきました関係者の皆様に、厚く御礼申し上げます。

 

 講演会報告書は以下よりダウンロードできます。
 http://keio150.jp/events/2010/img/20101030houkoku.pdf

 

 

※1福澤諭吉記念文明塾とは、慶應義塾の原点を見つめ直し、未来貢献を果たすために慶應義塾創立150年記念事業として設立された教育・研究プロジェクトです。

 

開会の様子
慶應義塾 福澤諭吉記念文明塾ファシリテーター
嘉悦大学 学長補佐 専任講師  杉田 一真
事前発表の様子
福澤諭吉記念文明塾第2期
坪井 拓真 濱脇 美帆子
高倉正樹記者発表の様子  
読売新聞東京本社 東北総局 記者  高倉 正樹
野田聖子衆議院議員音声メッセージの様子
衆議院議員  野田 聖子
奥田安弘教授発表の様子
中央大学法科大学院教授  奥田 安弘
質疑応答の様子
閉会の様子
慶應義塾 福澤諭吉記念文明塾コーディネーター
慶應義塾大学法学部 教授 田村 次朗

 

 

講演者プロフィール

高倉正樹(たかくら まさき)
1973年東京都生まれ。1997 年早稲田大学政治経済学部卒。読売新聞入社。06 年、海外養子縁組や養子縁組あっせん事業者の問題を提起した『赤ちゃんの値段』(講談社)を執筆。

 

奥田安弘(おくだ やすひろ)

1953年兵庫県生まれ。1978年神戸大学大学院法学研究科博士前期課程修了。香川大学助教授、北海道大学教授などを経て、2004年より中央大学法科大学院教授。国際家族法、国籍法、国際取引法など幅広く研究。主な著書として、『国籍法と国際親子法』(有斐閣、2004年)、『国際私法と隣接法分野の研究』(中央大学出版部、2009年)、『国籍法・国際家族法の裁判意見書集』(中央大学出版部、2010年)などがある。

 

野田聖子(のだ せいこ)
1960年福岡県生まれ。1983年上智大学外国学部卒。帝国ホテル入社。87年、岐阜県議会議員選挙に当選。93年、第40回衆議院議員総選挙で初当選。著書に『私は、産みたい』(新潮社 2004)『不器用』(朝日新聞社 2007)など