慶應義塾 創立150周年記念 未来をひらく 福澤諭吉展(福沢諭吉展)

福澤研究センター 都倉武之が語る
福澤展のツボ

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舌代 ~ごあいさつ~

 慶應義塾福澤研究センターの都倉武之と申します。これから、「未来をひらく福澤諭吉展」まで、展覧会ができあがるまでの舞台裏や見どころを、会場では語り尽くせない福澤のエピソードなどを交えながら、少しご紹介させていただきたいと思います。

 さて、現在展覧会準備はどんな様子かといいますと、展示資料はほぼ固まっていて、会場で販売する「図録」(カタログ)の執筆に追われています。この展覧会は慶應義塾の創立150年を記念するイベントですが、150年を記念して行われる事業はたくさんあり、当センターも様々なことをかけ持ちしています。最も大きな仕事は『慶應義塾史事典』という1000ページの事典を作る作業で、編集作業はつい先日終わったばかりです。ようやく本腰を入れて展覧会に取り組めるようになったところです。

 この5月には、当センターを中心に「生誕120年記念 小泉信三展」を開催し、出陳品の選定・展示や図録の作成などを担当させていただき、展覧会デビュー(?)を果たした私ではありますが、基本的にはドの付くシロウトで、博物館・美術館での本格的な展覧会はもちろん初めてです。当事者でありながら、私自身展覧会なるものがどのように作られていくのかという、ややヤジ馬的な興味があります。そういった観点からも、可能な範囲で少し書いてみたいと思っています。宜しくお願いいたします。

2008/10/20 16:26:00
未来をひらく福澤諭吉展 2009 東京,福岡,大阪

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