慶應義塾 創立150周年記念 未来をひらく 福澤諭吉展(福沢諭吉展)

福澤研究センター 都倉武之が語る
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姿を現す手古奈

Img_2006_3 搬入初日の風景の続きです。搬出作業について、いろいろご紹介した手古奈。展示品中最重量のこの大理石彫刻も、福澤の座像と共に、玄関ホールに飾られます。

三田を出発した時の段ボール梱包のまま、表慶館のホールまで移動した後、クレーンで特設台座の上に設置されました。この日、一番時間がかかっていたのは、この手古奈像の設置のようでした。

 

Img_2046_2 箱から姿を現した手古奈は、ちょうど目隠しをされたような姿。全体に黒くすすけ、破損の痕が痛々しいですが、ハッとさせられる重みのある存在感です。何だか深い影が差しているものの、とてもカワイイ顔をしています。その様子は、ここではうまく伝わりませんから、是非会場で。

写真はホールでのクレーンによるつり上げ作業(左側では福澤座像の箱が開かれているところです)と、目隠しをされた手古奈。

 

 

 

2008/12/25 23:28:00
未来をひらく福澤諭吉展 2009 東京,福岡,大阪

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