慶應義塾 創立150周年記念 未来をひらく 福澤諭吉展(福沢諭吉展)

福澤研究センター 都倉武之が語る
福澤展のツボ

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汁椀と飯椀

Ozen2 休館日の今日は、最初の大きな展示替えでした。それに合わせて、キャプションなどに発見された誤字脱字の修正、展示の微調整も行われました。

福澤資料関係で最大の展示修正は、ご覧の福澤愛用のお膳。これを見て、「おや?」と思った方は、なかなか日本文化に精通された方かと思いますが、おかしな点があるのを、お分かりになりますか。

Original 実は、汁椀と飯椀が逆なのです。これは展示だけでなく、図録でも同じで、無知をさらけ出すことになってしまいました…。申し訳ございません!

中には鋭い方がいらっしゃり「福澤家では逆だったんですか?」という質問も寄せられたとのこと。決してそうではありません(といっても、形式にこだわらなかった福澤ですから、こういうこともあったでしょう…)。この間違いは無事修正されました。

それから、キャプションの誤字脱字なども、修正が行われました。こちらは、とある写真パネルのキャプション。originalと書くべきところがorijinalとなっています。慌ただしいなかでのキャプション作成で、何人も確認しても、やはり間違いは起こるものですね。

そのほか、展示の都合上、順序が前後して説明文がわかりにくい場所や、より説明が必要な箇所などの加筆なども行いました。万全を期しておりますが、間違いを発見されましたら、やさしく会場の案内の者にお知らせ下されば幸いです。

2009/01/26 18:50:00
未来をひらく福澤諭吉展 2009 東京,福岡,大阪

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