慶應義塾 創立150周年記念 未来をひらく 福澤諭吉展(福沢諭吉展)

福澤研究センター 都倉武之が語る
福澤展のツボ

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会場準備終了

Img_2254_2  正月休みを挟んだ長い準備期間が終わります。今日をもって、会場設営、陳列がすべて完了しました。明日関係者による内覧会を経て、いよいよ一般公開となります。

最後の最後ということで、昨日、グーテンベルク聖書も陳列されました。慶應義塾図書館の所蔵するアジア唯一のもの。

また、展覧会開幕当初の大きな見どころの一つ、福澤門下生の一人・松永安左エ門旧蔵で、現在は京都国立博物館が所蔵する「釈迦金棺出現図」も、とうとう陳列されました。この絵は、福澤門下生が蒐集した美術品の名品を展示するコーナーの中の一点として展示されるもので、箱根の山を越えることは滅多にない、名品中の名品。その迫力は圧巻です。

 

今日の準備完了まで、多くの関係者の方々、業者の方々にお世話になりました。私を含め、細かいこだわりのある者が集まっていますので、意見が食い違うこともあり、何度もやり直しをした場所もあります。よくよく会場を見回すと、その痕跡を壁面に見出すことが出来る場所もございますが(笑)、何はともあれ、無事開会を迎えられる状態まで参りました。ありがとうございます。

表慶館中央ホールや2階テラスにもバナーが飾られ、皆さんをお待ちしております。

2009/01/08 23:02:00
未来をひらく福澤諭吉展 2009 東京,福岡,大阪

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