慶應義塾 創立150周年記念 未来をひらく 福澤諭吉展(福沢諭吉展)

福澤研究センター 都倉武之が語る
福澤展のツボ

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「読めない」

0905111s 福澤展は、文字資料が多いので、そのままでは一般の方には読めないものが多く、読み下しを多く設置しています。休館日の今日は、新たに読み下しを一つ増やしました。

それは慶應義塾在学中に学徒出陣を迎え、特攻で亡くなった上原良司の有名な遺書「所感」。東京展の際は、「少し読みにくいかもしれませんが、自筆の文字をたどって頂きたいと思い、書き起こし文は設置しませんでした」と、このブログに書いたのですが、少なからず「読めない」という声を頂きましたので、新たに作らせていただきました。写真のケース内に見える長細いパネルがそれです。施工業者さんによれば、かつてない長さのキャプションとのこと。いつもご苦労をおかけします。

0905112s 昭和20年に書かれたものが、今日では読めないというのも時代の流れかと思いますが、ご関心のある方は、上記の前に書いたブログ記事にも全文を載せていますので、ご覧下さい。

今日は期せずして上原良司の64年目の命日です。

 

 

2009/05/11 20:21:00
未来をひらく福澤諭吉展 2009 東京,福岡,大阪

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