慶應義塾 創立150周年記念 未来をひらく 福澤諭吉展(福沢諭吉展)

福澤研究センター 都倉武之が語る
福澤展のツボ

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会場だけのお楽しみ

090519_2 福澤展会場ロビーに、ご覧のような特大ハンコが設置されています。これは『学問のすすめ』初編のカタカナ版(明治6年刊)の冒頭ページの版木の印字を刻んだもので、この版木の実物は会場に展示されています。ご来場の方は、ぜひこのハンコを記念に捺してお帰り下さい。

  

  

設置パネルには「君も福澤屋諭吉になろう」と書いてあります。実は福澤は、本屋をやっていたことがあり、その時の屋号が福澤屋諭吉。これは、伝統的な書籍販売では、書物問屋がすべてを仕切り、執筆者にほとんど利益がないことを嘆いた福澤が、書籍流通の仕組みを変えようと、自ら本屋を立ち上げて試みたときの話です。一時は数百人の職人を抱えた大出版社だったそうです。

そんなことを思いつつ、ぺたりとハンコを捺して頂ければ幸いです。きれいに仕上げるのはナカナカ難しいようです。

2009/05/19 23:16:00
未来をひらく福澤諭吉展 2009 東京,福岡,大阪

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