慶應義塾 創立150周年記念 未来をひらく 福澤諭吉展(福沢諭吉展)

福澤研究センター 都倉武之が語る
福澤展のツボ

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神奈川展も準備中

Img_4542 福岡展が終わり、大阪展の準備が進んでいますが、一方で神奈川県立歴史博物館での「福澤諭吉と神奈川展」も急ピッチで作業が進んでいます。

先日は、図録のための写真撮影を行いました。神奈川展は、安政6年(1859)、開港間もない横浜を訪れた福澤が、オランダ語から英語の学習へと転向するところから始まります。その後の3度の海外体験に関する資料、そして神奈川を舞台とした門下生たちの活躍へと話は広がります。

どちらかと「和風」な印象の強い福澤ですが、神奈川展は「ハイカラな福澤」が中心となります。写真は福澤の蔵書のうち洋書を撮影している風景です。福澤はいわゆる蔵書家ではなく、読み終えれば図書館の本に混ざったり、人に貸したりで、蔵書はほとんどまとまって残っていません。その中でも福澤が手元に置いていた本の一部を今回は展示します。

2009/06/22 17:21:00
未来をひらく福澤諭吉展 2009 東京,福岡,大阪

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