慶應義塾 創立150周年記念 未来をひらく 福澤諭吉展(福沢諭吉展)

福澤研究センター 都倉武之が語る
福澤展のツボ

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神奈川展、展示作業開始。

0908191 「福澤諭吉と神奈川」展の準備が始まりました。くどいようですが、この展覧会は上野で行われ、その後福岡へ行き、さらに現在大阪で開催中の「未来をひらく福澤諭吉展」とは、全く別ものです。図録も新しく制作されました。

 

今回の会場は「神奈川県立歴史博物館」。建物は明治37年建築の横浜正金銀行本店だったものです。横浜正金銀行といえば、福澤諭吉も中心的な役割を果たして創立された外国為替を扱う特殊銀行です(戦後東京銀行に改組)。

 

関東大震災で内部を焼失しましたが、旧観を保ち、重要文化財に指定されています。面白いことに、この建物が重要文化財に指定された同じ日に、三田の慶應義塾図書館も重要文化財に指定されました。

0908192 昨日からの展示作業のかたわら、横浜の町も徘徊し、福澤が150年前に訪れたときの面影を探しています。横浜を訪れたことから大きく動き始める福澤の人生。とてつもない挫折を人生を切り開く第一歩に変えてしまった福澤のエネルギッシュな活動の広がりを楽しんでご覧頂ければと思います。

 

2009/08/19 22:32:00
未来をひらく福澤諭吉展 2009 東京,福岡,大阪

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