慶應義塾 創立150周年記念 未来をひらく 福澤諭吉展(福沢諭吉展)

福澤研究センター 都倉武之が語る
福澤展のツボ

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むすびのごあいさつ

長らく福澤諭吉展の見どころや裏側をお伝えして参りました、この「福澤展のツボ」も、そろそろお開きとさせて頂きたく存じます。多くの方にご覧頂き、時にご感想や叱咤激励も頂きました。感謝申し上げます。

普段から展覧会に携わっていらっしゃる方には、「これは見せるべきではない」と思われるような風景もお見せしてしまったかもしれません。展覧会について全くのシロウトであった私にとりまして、展覧会が出来上がるまでの様子は大変新鮮でした。普段目にする展覧会では、その存在すら意識したことのない(意識させてはいけないものになっている、といっても良いかもしれません)多くの方々の存在があって、ひとつの展覧会が完成することに、ある種の感動を覚えまして、お伝えせずにはいられなかったシーンもありました(お蔵入りした写真も多数)。

今回の一連の展覧会は、幅広く福澤の人物像を紹介しようと心がけましたが、欠けていた観点も多々あったことかと思います。しかし、これが福澤への関心を喚起する上で、なにがしかの役に立ったとすれば、この上ない幸いです。慶應義塾内外の多くの方々とともに、このイベントに関わることが出来たことを光栄に思います。

このページは、当面残して頂けることになりました。現在、慶應義塾福澤研究センターでは、ホームページの改訂を進めておりまして、その中にセンターのスタッフが共同でブログ形式で、最新情報をご紹介するコーナーを設けることも検討しております。もし、なおお付き合い頂ける方は、気長に時々のぞいて頂ければと思います。

1年間にわたりご愛読頂き、また展覧会にご来場下さり、有り難うございました。

2009/10/30 17:35:00
未来をひらく福澤諭吉展 2009 東京,福岡,大阪

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