慶應義塾 創立150周年記念 未来をひらく 福澤諭吉展(福沢諭吉展)

福澤研究センター 都倉武之が語る
福澤展のツボ

本サイト 今後の予定(アーカイブへの移行)
2009年に東京・福岡・大阪・神奈川で開催された福澤諭吉展にご関心をおもちいただきありがとうございました。 本サイトは、展覧会および関係する情報を皆様にお伝えするために運営してまいりましたが、無事役目

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2009/11/11 10:29:48
むすびのごあいさつ
長らく福澤諭吉展の見どころや裏側をお伝えして参りました、この「福澤展のツボ」も、そろそろお開きとさせて頂きたく存じます。多くの方にご覧頂き、時にご感想や叱咤激励も頂きました。感謝申し上げます。

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2009/10/30 17:35:00
まだまだ返却の旅(2) ~北海道編~
こちらは、北海道浦河町の赤心社記念館。福澤門下生の一人としてご紹介した浦河の開拓者・沢茂吉関連の資料を返却に伺いました。その中には、新渡戸稲造名義の「赤心社」の株券がありました。この赤心社、株式会社と

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2009/10/26 20:25:00
まだまだ返却の旅(1) ~九州・本州編~
しばらく間があき、もう終わりと思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、資料の返却が終わるまでが展覧会であるならば、展覧会はまだ終わっていません。まだ返却の旅を続けています。 こちらは大分県中津市の福

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2009/10/25 23:38:00
展示品たちのその後(3) 60年ぶりの手古奈
万葉集に登場する伝説の少女、手古奈の姿を刻んだ北村四海の大理石作品。さきの大戦で慶應義塾図書館が焼け落ちたとき、玄関ホールを飾っていたこの像も被災し、すすけ、腕を失い、大きく割れてしまいました。その傷

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2009/09/30 22:46:00
展示品たちのその後(2) 10か月ぶりの里帰り
方々から借りてきた資料・作品を、それぞれの所蔵館にご返却させて頂きつつ、一方でキャンパスにあった品は、元の場所に戻っていきます。 福澤が、人に見られたくないと言ってしまい込んでしまった座像。この1年は

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2009/09/29 22:46:00
展示品たちのその後(1) 資料返却の旅、まっただ中
巡回展が終了して、はや3週間、神奈川展もすっかり会場撤収が終了しました。しかし、終わった後には、展示品たちを元の場所にすみやかに戻さなければなりません。それも出来るだけ安全に。 巡回展でいえば、大阪撤

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2009/09/28 22:47:00
神奈川展閉幕しました!が…
神奈川県立歴史博物館にて開催の「福澤諭吉と神奈川 ―すべては横浜にはじまる―」は9月23日をもちまして無事終了いたしました。ご来場いただき誠に有り難うございました。 1月に上野ではじまり、福岡、大阪と

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2009/09/23 23:27:00
横浜展、閉幕間近!
神奈川県立歴史博物館で開催中の「福澤諭吉と神奈川―すべては横浜にはじまる」は、この「シルバーウィーク」でフィナーレを迎えます(23日が最終日)。どうぞお忘れなくご観覧下さい。また、ぜひ巡回展とは別に新

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2009/09/20 23:31:00
福澤クイズ100問公開中
福澤諭吉及び福澤と神奈川の関係を知るクイズ100問を公開中です。ごく簡単な問題からかなりマニアックな問題まで、取りそろえております。 福澤展をくまなくご覧頂き、図録および本ブログも丁寧にご覧頂くと、ど

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2009/09/13 9:59:00
小泉信吉弔詞のナゾ
福澤諭吉が最も愛した門下生の一人で、横浜正金銀行副頭取、慶應義塾長を務めた小泉信吉は明治27年(1894)12月に急逝しました。その時、福澤は弔文の弔詞をしたためています。 この弔詞は小泉家で大切に伝

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2009/09/11 22:42:00
福澤諭吉、横浜を見下ろす。
1859年、福澤がどのようなルートで横浜に来たのかということについて、今回の展覧会の準備でいろいろと議論がありました。神奈川宿から渡し船を使ったという可能性もあるようですが、おそらく、開港に向けて突貫

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2009/09/07 9:00:00
大阪展、閉幕。
本年1月に東京で開幕し、福岡を経て、大阪へと巡回した「未来をひらく福澤諭吉展」は、本日をもちまして閉幕いたしました。ご来場いただきました皆様、ご協力いただきました方々、誠に有り難うございました。

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2009/09/06 23:52:00
大阪展、まもなく終了します!
東京、福岡、大阪と巡回した福澤諭吉展が、今週末6日をもって閉幕となります。残りわずか、まだご覧頂いていない方、大阪での展覧会は次がいつになるかわかりませんので、ぜひお越し下さい。 大阪での展覧会開催を

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2009/09/03 22:37:00
神奈川展図録のご紹介
神奈川展は、東京上野、福岡、大阪の3か所を回った福澤展とは全く違う内容です、と繰り返し書いてきましたが、神奈川展のために作られた今回の図録もぜひご覧頂ければと思います。 今回の図録は、巡回展の塊のよう

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2009/09/01 17:21:00
「カレー」の初出?
福澤の人生最初の単行書である『増訂華英通語』。アメリカで買ってきた中国語-英語対訳の単語短文集に、福澤が簡単な意味や片仮名の発音を付記した本です。 よくカレーライスの「カレー」という語を最初に紹介した

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2009/08/28 13:58:00
ホーイブルクの辞書を探せ
福澤が書いた英語の手紙はほとんど残っていませんが、そのわずかな例の一つを神奈川展で展示しています。それは桂川甫周に宛てた書簡で、以下が全文です。 To Mr. Katoragawa Dear Sir!

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2009/08/26 18:03:00
Y150「はじまりの森」特設ブース 期間限定開設中
横浜開港150周年を記念した開国博(Y150)に、神奈川展を紹介する特設ブースを開設中です(~9月4日まで)。クモ型マシン(ラ・マシン)の動き回る周辺にあります。開国博を訪れる方は、ぜひお立ち寄り下さ

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2009/08/24 9:58:00
神奈川展、開幕!!福澤諭吉を探せ!?
今日よりいよいよ神奈川展が開幕です。今回の福澤展の図録の表紙は、一見すると開港場横浜の古い絵図を背景に福澤が一人たたずんでいる、わりとシンプルな表紙に見えるのですが、よくみると、うじゃうじゃと福澤が歩

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2009/08/23 19:53:00
神奈川展、内覧会開催
本日「福澤諭吉と神奈川展」の内覧会が開催されました。主催三者の代表に加え、松沢県知事もお迎えしてテープカットが行われ、多くの方々にお越し頂きました。 最近「内覧会慣れ」してしまった私は、うかうかして写

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2009/08/22 9:47:00
神奈川展、展示作業開始。
「福澤諭吉と神奈川」展の準備が始まりました。くどいようですが、この展覧会は上野で行われ、その後福岡へ行き、さらに現在大阪で開催中の「未来をひらく福澤諭吉展」とは、全く別ものです。図録も新しく制作されま

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2009/08/19 22:32:00
日吉キャンパスの遺跡群
「福澤諭吉と神奈川」展の出品資料をご覧になって、なぜ「三角縁神獣鏡」があるのかと疑問に思われた方もいらっしゃるでしょう。これは福澤が残した慶應義塾と神奈川の関係を紹介するコーナーで展示するものです。

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2009/08/17 22:10:00
日吉キャンパスの中のアメリカ
慶應義塾日吉キャンパスの戦争の傷跡は、戦後も続きました。昨日ご紹介した海軍による使用と入れ替わりで今度はアメリカ軍が接収してしまったのです。 アメリカ軍は日吉キャンパスを、軍の教育機関や宿舎として使用

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2009/08/16 22:07:00
慶應義塾の戦争遺跡 日吉台地下壕
慶應義塾の歴史に、戦争は深い傷跡を残しました。多くの学生たちが再び学舎に戻って来ることができず、三田、四谷(信濃町)、そして日吉の3つのキャンパスは、多くの建物を空襲で失うこととなりました。慶應義塾は

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2009/08/15 22:03:00
福澤誕生地の「福澤先生」と「福澤諭吉」
大阪堂島の朝日放送本社ビルは、福澤が生まれた中津藩蔵屋敷の跡地です。この地の堂島川に面した長屋で生まれたといわれています。    いまその場所には何ら面影はありませんが、福澤生誕地であることを示す記念

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2009/08/14 22:21:00
福澤諭吉、大坂の思い出(4) 御霊神社(ごりょうじんじゃ)で万引きと間違われる
大阪における福澤の青春時代をたどるシリーズの4回目。今回は御霊神社です。 福澤はある時、先輩の松下元芳という医者と、この御霊神社の夜見世に行きました。植木屋がよく出たそうで、冷やかしているうちにある植

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2009/08/11 22:06:00
福澤諭吉、大坂の思い出(3) 願掛けを開封した葭屋橋(よしやばし)
『福翁自伝』の中に次のような話もあります。 …大阪の東北の方に葭屋橋という橋がある、その橋手前の所を築地といって、むかしは誠にいかがな家ばかり並んでいて、マア待合をする地獄屋とでもいうような内実きたな

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2009/08/10 22:03:00
福澤諭吉、大坂の思い出(2) 皿を投げ、牛を食べた難波橋(なにわばし)
『福翁自伝』の数ある適塾生の悪い話の中でも、妙に印象に残るのが、難波橋から小皿を投げるという話です。 ある夏の日、夜10時頃になって酒が飲みたくなった福澤たちは、安酒を飲みに出かけます。夜12時も過ぎ

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2009/08/08 21:58:00
福澤諭吉、大坂の思い出(1)  気になる場所 道修町(どしょうまち)
福翁自伝の中には、大坂時代の福澤の思い出が生き生きと描かれており、この本の中で最も面白い部分となっています。その中に登場するのが大坂船場の道修町。適塾から数ブロック南に下りた東西に延びる道修町通り沿い

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2009/08/06 23:20:00
大阪展は、一番お得!?
「未来をひらく福澤諭吉展」が大阪で開幕いたしました。昨日中には、午前のプレスプレビューに引き続き、午後には平松大阪市長、清家慶應義塾長、清原産経新聞社会長はじめ多くのご来賓と来場者を前に、オープニング

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2009/08/04 23:48:00
展示作業、ほぼ完了
4日開幕の「未来をひらく福澤諭吉展」の展示作業がほぼ完了しました。 29日からの資料・作品陳列、パネルやキャプションの設置が終わり、最後は微調整とライティングの調節が行われました。福澤の居合い刀はもち

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2009/08/01 23:50:00
神奈川展図録、大詰め
神奈川展も直前に迫っています。図録の最終校正も綱渡り状態で進んでいます。 大阪と横浜と三田を繋いでの通信をしています。この情報化社会に、なかなかもどかしいものだと、歯がゆい思いをしながら、インターネッ

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2009/07/30 23:31:00
大阪展、準備開始
いよいよ、巡回展の最後になる大阪市立美術館での展示作業がはじまりました。今回は特別展示として、福澤諭吉の大阪時代、とりわけ適塾時代の資料が厚くなっています。ほかに、大阪・徳島・京都にあった慶應義塾の分

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2009/07/29 23:17:00
福澤諭吉と同志社(2)
新島襄が亡くなったとき、福澤の新聞『時事新報』は、社説を掲げています。人々がいたずらに官途を求め、功名栄誉ばかりを追いかける官尊民卑に走り、真の独立ということを顧みない現状の中で、新島は「真の独立の士

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2009/07/25 17:11:14
福澤諭吉と同志社(1)
福澤諭吉の作った学校といえば慶應義塾なのですが、この慶應義塾は、関西では新島襄の同志社との交流が深いようです。スポーツの分野でも「慶同戦」は伝統が長いと聞きます。 ところで、明治時代の教育者としてよく

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2009/07/23 17:04:00
皆既日食と福澤諭吉(2) ―福澤、日食にこりごり
日食がいよいよ近付きましたが、お天気が今ひとつの予報のようですね。ところで、福澤も日食を観測したことがあるようです。時は明治20年(1887)8月19日、この時は福島県が観測最適地で皆既日食を見られた

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2009/07/20 23:45:00
三田の不夜城再び
連日夜中まで作業が続いています。昨年11,12月の一時期は、大変な忙しさでしたが、現在も大阪展、神奈川展のダブルパンチに悪戦苦闘中です。大阪での準備開始までおよそ2週間、神奈川展の図録校了まであと10

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2009/07/15 22:09:00
神奈川展は、東京展と全く違う内容です!!
8月22日より行われる「福澤諭吉と神奈川」展は、1月~3月に東京で行われた「未来をひらく福澤諭吉展」とは全く違う内容です。どうかこの点は誤解のありませんように。 この展覧会は、安政6年(1859)、つ

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2009/07/13 18:06:00
皆既日食と福澤諭吉(1)
間もなく日本でも皆既日食が見えるとあって、ちまたでは何かと盛り上がってきているようです。東京でもだいぶ欠けるそうですので、それで満足しようと思っていますが、福澤と皆既日食といえば、『訓蒙窮理図解』(1

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2009/07/10 23:56:00
慶應義塾をめぐる芸術家たちと大阪
大阪展もいよいよ1か月前となりました。昨日は日帰りの大阪出張でした。この出張にあわせて、中之島の国立国際美術館に参りました。現在慶應義塾創立150年記念関連企画展として「慶應義塾をめぐる芸術家たち」を

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2009/07/02 23:51:00
再び能古へ…
最後の福岡出張に行って参りました。福岡特別展示のために亀井南冥・昭陽の肖像をお借りした、能古島の能古博物館への作品返却のためです。 再びあのフェリーに乗り、乗船10分、能古島はのんびりした別世界です。

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2009/06/30 23:09:00
記憶は建物に宿る
本日は私のいる福澤研究センターの講演会。東大より苅部直教授をお招きし、「福澤諭吉の「怨望」論をめぐって」という講題でお話し頂きました。 舞台は三田演説館。福澤展に出品中のため、福澤の演説像(油絵)はお

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2009/06/25 23:53:00
神奈川展、図録でカンヅメ
神奈川展でも新しく別の図録を作ります。本日はその編集作業で、関係者が一日神奈川県立歴史博物館にカンヅメとなりました。

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2009/06/24 22:48:00
神奈川展も準備中
福岡展が終わり、大阪展の準備が進んでいますが、一方で神奈川県立歴史博物館での「福澤諭吉と神奈川展」も急ピッチで作業が進んでいます。 先日は、図録のための写真撮影を行いました。神奈川展は、安政6年(18

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2009/06/22 17:21:00
撤収風景点描
閉幕の翌日から開始された撤収作業も、今日でほぼ一段落。会場はケースを残してがらんどうになりました。 ご覧の芸術的な「諭吉」は入口ホールに設置されていた看板を、施工業者の方が試みにはがし始めて(?)生み

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2009/06/16 22:52:00
撤収中
会場の撤収作業中です。本日の作業で、展示資料・作品はすっかり元の箱に収まりました。残りはパネルやキャプションだけ。         

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2009/06/15 22:48:00
福岡展、閉幕
福岡市美術館で5月2日より開催されていた「未来をひらく福澤諭吉展」福岡会場は、本日をもって閉幕いたしました。多くの方に足をお運びいただき、誠に有り難うございました。 閉幕近くなって、にわかに人気を増し

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2009/06/14 22:43:00
福岡展、閉幕間近!
福岡市美術館での福澤諭吉展は6月14日で閉幕を迎えます。まだご覧いただいてない方、お見逃しなく!! 展覧会場を何度もめぐっていますから、展示物は見慣れていますが、改めて眺めると新しい発見があったりしま

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2009/06/12 18:31:00
福澤門下生の孫からの手紙
福岡展もいよいよ残すところあと一週間となりました。 金曜日には竹中平蔵氏、本日は小川原正道氏の講演会が行われました。私もしばらく福岡をご無沙汰致しておりまして、細麺のラーメンやモツの食感が恋しくなって

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2009/06/07 22:45:00
「福澤心訓」は福澤諭吉の作ではありません。
世に「福澤心訓」と呼ばれる文書があります。その第一に曰く「世の中で一番楽しく立派なことは一生涯を貫く仕事をもつことである」!堂々たる7か条からなり、いろいろな印刷物で今でもよく目にします。 さて、しか

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2009/06/03 22:15:00
福澤諭吉、インフルエンザにかかる
インフルエンザも一段落の見通しでホッとしています。ところで、インフルエンザは福澤の時代にも何度か猛威をふるっています。 特に明治23,4年の流行は大変なものだったようです。東京府下では多くの警官がイン

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2009/05/27 18:17:00
展示替えを行いました
福岡での福澤展もいよいよ後半戦。本日は展示替えを行いました。前半の見どころ、後半の見どころがそれぞれありますので、後半の展示にもご期待下さい!           

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2009/05/25 21:31:00
九州・山口各県の福澤山脈・福澤人脈  山口県
大分出身の福澤ですから、九州にはゆかりの深い人がたくさんいます。大隈重信との友情や、西郷隆盛との関係については、このブログでも紹介し、会場でも展示品があります。多くの福澤ゆかりの九州・山口人の中で、こ

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2009/05/20 22:49:18
九州・山口各県の福澤山脈・福澤人脈  福岡県
大分出身の福澤ですから、九州にはゆかりの深い人がたくさんいます。大隈重信との友情や、西郷隆盛との関係については、このブログでも紹介し、会場でも展示品があります。多くの福澤ゆかりの九州・山口人の中で、こ

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2009/05/20 22:47:11
九州・山口各県の福澤山脈・福澤人脈  長崎県
大分出身の福澤ですから、九州にはゆかりの深い人がたくさんいます。大隈重信との友情や、西郷隆盛との関係については、このブログでも紹介し、会場でも展示品があります。多くの福澤ゆかりの九州・山口人の中で、こ

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2009/05/20 22:45:28
九州・山口各県の福澤山脈・福澤人脈  佐賀県
大分出身の福澤ですから、九州にはゆかりの深い人がたくさんいます。大隈重信との友情や、西郷隆盛との関係については、このブログでも紹介し、会場でも展示品があります。多くの福澤ゆかりの九州・山口人の中で、こ

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2009/05/20 22:43:41
九州・山口各県の福澤山脈・福澤人脈  大分県
大分出身の福澤ですから、九州にはゆかりの深い人がたくさんいます。大隈重信との友情や、西郷隆盛との関係については、このブログでも紹介し、会場でも展示品があります。多くの福澤ゆかりの九州・山口人の中で、こ

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2009/05/20 22:41:06
九州・山口各県の福澤山脈・福澤人脈  熊本県
大分出身の福澤ですから、九州にはゆかりの深い人がたくさんいます。大隈重信との友情や、西郷隆盛との関係については、このブログでも紹介し、会場でも展示品があります。多くの福澤ゆかりの九州・山口人の中で、こ

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2009/05/20 22:39:38
九州・山口各県の福澤山脈・福澤人脈  宮崎県
大分出身の福澤ですから、九州にはゆかりの深い人がたくさんいます。大隈重信との友情や、西郷隆盛との関係については、このブログでも紹介し、会場でも展示品があります。多くの福澤ゆかりの九州・山口人の中で、こ

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2009/05/20 22:36:04
九州・山口各県の福澤山脈・福澤人脈  鹿児島県
大分出身の福澤ですから、九州にはゆかりの深い人がたくさんいます。大隈重信との友情や、西郷隆盛との関係については、このブログでも紹介し、会場でも展示品があります。多くの福澤ゆかりの九州・山口人の中で、こ

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2009/05/20 22:34:32
九州・山口各県の福澤山脈・福澤人脈  沖縄県
大分出身の福澤ですから、九州にはゆかりの深い人がたくさんいます。大隈重信との友情や、西郷隆盛との関係については、このブログでも紹介し、会場でも展示品があります。多くの福澤ゆかりの九州・山口人の中で、こ

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2009/05/20 22:30:52
会場だけのお楽しみ
福澤展会場ロビーに、ご覧のような特大ハンコが設置されています。これは『学問のすすめ』初編のカタカナ版(明治6年刊)の冒頭ページの版木の印字を刻んだもので、この版木の実物は会場に展示されています。ご来場

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2009/05/19 23:16:00
特製サイコロダウンロード
福澤展は、小中学生の入場はタダです。その上『学問のすすめノート』が無料配布されています。このノートは展示の見どころを子供だけでなく大人にも楽しめるよう圧縮したものです。ぜひ、お出かけの際はお子様連れで

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2009/05/16 22:14:00
石坂浩二氏、大いに語る
本日は、福澤展記念講演会として俳優の石坂浩二さんを講師にお迎えしました。石坂さんは本展のイヤホンガイドのナレーションも担当して頂いています。 石坂さんは、俳優だけでない現在の幅広い活動の原点が中学(慶

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2009/05/13 23:08:00
「読めない」
福澤展は、文字資料が多いので、そのままでは一般の方には読めないものが多く、読み下しを多く設置しています。休館日の今日は、新たに読み下しを一つ増やしました。 それは慶應義塾在学中に学徒出陣を迎え、特攻で

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2009/05/11 20:21:00
リンボウ先生ご講演
昨日は千住真理子さんの講演、今日は林望さんの講演と続きました。 林望さんは「福澤諭吉の見ていたもの」と題し、女性論・家族論をテーマにお話しされ、独特の調子で痛快に福澤の「異端」さをお話しされました。福

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2009/05/10 20:17:00
女の子と福澤の写真、レプリカ制作
現在福岡展に展示中の福澤諭吉とサンフランシスコの写真屋の娘の有名なツーショット。この写真は、型破りな写真として大変有名ですが、1点しかないものですから、なかなか実物を多くの方にご覧頂くことが出来ません

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2009/05/09 17:49:00
方言と福澤諭吉
一週間にわたって展示作業にあたり、福岡を堪能させていただきました。中でも最初の数日は博多弁にどっぷり。 といいますのは、作業を担当して下さる美術品専門業者が地元の方ばかり。体育会系というか職人肌の方ば

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2009/05/05 22:16:00
白洲次郎と福澤諭吉
本日からいよいよ一般公開です。午後には第1回目の記念講演会。慶應義塾大学経済学部教授で、前福澤研究センター所長の小室正紀氏による「股引姿の福澤諭吉」、東京国立博物館元副館長の西岡康弘氏による「福澤門下

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2009/05/02 23:52:00
内覧会を開催
連日の準備作業も終わり、ついにお披露目となりました。展示品が非常に多いため、ギリギリまでキャプションの誤字修正がありましたが、何とかオープンを迎えることができ、感無量です。 夕方には報道関係者向けのプ

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2009/05/01 23:46:00
準備がほぼ整いました。
本格的な会場準備も4日目となり、準備がほぼ整いました。本展の中でも最も貴重な展示物の1つ、グーテンベルク聖書も今日午後に無事展示が終わり、音声ガイドや売店の設営も終了。わずかの修正のほか、あとは開幕を

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2009/04/30 20:22:00
座像が鎮座
彫刻家・大熊氏広が制作した福澤諭吉の座像が、展覧会場入口に設置されました。福澤諭吉展の大看板を背後に鎮座まします福澤像は、ナカナカ存在感があり、ミモノです。 福澤生前に作られたものですが、彼自身は、こ

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2009/04/28 23:53:00
資料、福岡に到着
昨日、雨の三田を出発した資料が、本日福岡に到着。私も本日より福岡入りして資料を出迎えました。 5月1日の内覧会まで、急ピッチの作業となります。会場の内装はすでに完成。カラフルな会場に資料が並び、キャプ

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2009/04/26 23:50:00
実物の重み
今日は「開校記念日」で休み。福岡展準備も大詰めなのですが、かねてより行きたかった展覧会に行って参りました。 その展覧会とは早稲田大学で開催中の「最後の早慶戦 ――3番レフト近藤清24年の生涯」展(早稲

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2009/04/23 19:30:00
福岡への搬送を待つ資料
東京展終了後、某所で静かに次の出番を待っている資料たち。そろそろ次の出番に向かいます。 今日は、福岡での特別出品資料の梱包が行われ、あとは搬出を待つばかりとなりました。福岡では、九州と福澤のゆかりにつ

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2009/04/22 22:31:00
能古島へ渡る。
本日は、志賀島の隣に浮かぶ能古島に渡り、能古博物館から資料を拝借。 能古島へは姪浜の能古渡船場よりフェリーで10分。料金は片道220円。資料運搬のため日通のルートバンも乗船しました。海上に出ると背後に

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2009/04/18 17:58:00
ふたたび福岡。
いよいよ展覧会の設営開始も迫り、事前準備も大詰めです。 2泊3日でまた福岡に参りまして、福岡市美術館で缶詰になり、キャプション作成、パネル作成、展示図面の確認などを行いました。市内でもポスターをちらほ

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2009/04/17 17:53:00
特別付録をやってみる。
中学生以下に無料配布の「諭吉ノート」。その特別付録は、「学問のすすめすごろく」。 このすごろくでは、福澤諭吉が大坂で生まれてから中津、長崎、大坂と進んで江戸に出て、外国をめぐって、明治維新を迎え、そし

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2009/04/15 17:49:00
中津の福澤旧邸の銅像もお色直し
大分県中津市には、かつて福澤が住んでいた家が残っており、記念館があります。福岡展のために資料をお借りするため、先日お訪ねしたことはこのブログでもご報告いたしました。その福澤旧邸から、福澤銅像のお色直し

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2009/04/13 21:54:00
幻のユニコン展示計画と『学問のすゝめ』
慶應義塾のマスコットに2匹のユニコンというのがあります。昔三田にあった大講堂という建物のバルコニーに設置されていた彫刻が由来です。 写真の建物が大講堂。大正4年(1915)完成で、東大の安田講堂や早稲

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2009/04/09 21:11:00
福澤諭吉と大隈重信の友情
東京では、早稲田大学の創立者大隈重信と福澤の関係を示す資料をあまり展示することが出来ませんでした。福岡では、大隈の出身地佐賀が近いこともありますので、二人の友情を示す資料を追加展示します。 大隈と福澤

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2009/04/07 19:36:00
福岡だけの特別出品情報
福岡での福澤諭吉展では、九州方面に関係の深い資料が充実します。特別出品コーナーの概略を簡単にご紹介しましょう。 ○福澤の死と九州の人々 明治34年(1901)に福澤が亡くなったとき、日本中・世界各地か

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2009/04/01 21:01:00
中学生以下無料配布!!『学問のすゝめノート』編集中
福岡会場では、中学生以下の来場者のために無料の学習帳をお配りします!この学習帳を手にすれば、福澤展のエッセンスが小中学生にもわかりやすく解説されています。 中学生以下は入場無料ですから、二度おいしい展

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2009/03/29 17:19:00
中津から資料を借用
福岡展の準備が忙しくなってきました。本日は大分県中津にいます。 中津は福澤諭吉の故郷であり、今でも彼の家が残っています。福澤は中津の古さがイヤで青年時代に飛び出したように自伝に書いていますが、実は常に

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2009/03/26 17:10:00
資料三田に戻る
今週のはじめ、東京会場で展示された歴史資料が三田某所に戻って参りました。搬出は昨年12月22日でしたから、およそ3か月三田を離れていたことになります。 この間に三田もすっかり春めいて参りました。ソメイ

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2009/03/19 14:14:00
大阪展会場下見
大阪での福澤展は8月4日から9月6日にかけて、大阪市立美術館で開催されます。 昨日、会場の下見と打ち合わせが行われました。70年あまり前に建てられたという堅固で風格ある建物での開催を、今から楽しみにし

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2009/03/13 23:53:00
東京国立博物館と福澤諭吉の因縁
ケース等の撤収作業はまだ完全に終わっていないかと思いますが、一応今日をもって我々の表慶館での作業が終了しました。ホッと一息つく暇もなく、福岡・大阪展、さらに神奈川と続きます。明日は大阪出張です。 さて

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2009/03/11 23:58:00
撤収!(2)
撤収第2日目。今日はパネルの撤収を中心に作業が進みました。壁面パネルが1か所に集められ、壁が真っ白に戻ると、すっかりがらんどうになった印象です。 いよいよ明日は、私にとっては表慶館での作業最終日。毎度

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2009/03/10 21:10:00
撤収!(1)
展覧会終了から一夜明け、早速展示物の撤収が始まりました。 整然と並んでいた資料は、順次元の箱に戻っていきます。雨の可能性が高かったため、急ピッチで重い展示物(手古奈、福澤座像、イサム・ノグチ彫刻など)

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2009/03/09 21:01:00
東京展、閉幕  ご来場有り難うございました!
ご来場有り難うございました! 本日をもって、東京国立博物館を会場とする「未来をひらく福澤諭吉展」が閉幕を迎えました。1月10日より開館日数はちょうど50日、想像以上に多くの方にお越し頂きました。次は福

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2009/03/08 21:59:00
福澤諭吉と福澤先生
いよいよ展覧会も最後の2日を残すだけとなりました。この展覧会の開催中、慶應義塾とは関係がない一般の方から、時々尋ねられたのは、慶應において福澤はやはり今でも「福澤先生」なのか、ということです。 御存知

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2009/03/06 23:55:00
残り一週間となりました!
「福澤諭吉展」会期が残り一週間となりました。これまでに実に多くの方に足を運んで頂き、有り難うございました。慶應義塾の関係者も、そうでない方にも、それぞれに何かを考えるきっかけとなってくれていればと思っ

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2009/03/02 20:06:00
灯台のモデルが判明
展覧会で飾られている福澤還暦祝いの灯台模型のモデルが判明したということをご報告しておきましょう。 第5部に飾られているこの灯台模型は、前に書いたように福澤が大変嫌っていたもので、目に入るのもイヤだとい

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2009/02/25 23:14:00
幻の写真、発見
今日、東京での福澤展の最後の展示替え作業が行われました。しばらく仕舞われていたアメリカ人少女と福澤の写真を、再び展示するなど、いくつか展示が変更されています。 さて、今日の大きな出来事としては、開催前

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2009/02/23 22:27:00
この一枚
福澤諭吉展では、福澤が写った非常に多くの写真を展示しています。福澤が一人で写っている写真だけで、ゆうに20枚以上あるでしょう。同時代では、写真がかなり多い人の一人であることは間違いないと思います。 数

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2009/02/20 23:44:00
妙心寺展と福澤諭吉展(2)
福澤展には禅と関係のある資料が出ています。朝鮮の政客、金玉均(キム・オクキュン)が福澤に贈った書です。 金玉均は、朝鮮の近代化を志した運動家の一人です。彼は1884年に起こしたクーデター・甲申事変に失

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2009/02/19 22:50:00
妙心寺展と福澤諭吉展(1)
今日2月15日は仏教の世界では涅槃会(ねはんえ)。お釈迦様のご命日です。先日まで展示されていた松永安左エ門旧蔵の国宝「釈迦金棺出現図」に描かれているのは「今日」の出来事ですね。 ところで、東京国立博物

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2009/02/15 22:47:00
金印と福澤諭吉
2泊3日の福岡滞在中、福澤展「九州バージョン」の情報収集のために、様々なところに行って参りました。もちろん、ラーメン屋ともつ鍋屋にも。 「ああ、これも福岡に繋がっている」と思うことがいろいろありました

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2009/02/14 22:55:00
九州展、記者発表
本日、福澤展の次の会場である福岡市美術館にて、展覧会開催の記者発表会が行われました。 九州を舞台とする次の展覧会は、福岡城下の福岡市美術館が会場です。ここでは、九州と福澤の関連も掘り下げる展覧会にした

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2009/02/12 23:49:00
恋に落ちた福澤先生
※この話は、最後まで良くお読み下さい。 文久2年6月21日、「先生」は幕府遣欧使節の一員としてオランダでの最後の一日を過ごしていた。有名な大教会の広場に一人の少女が現れる。その少女は「乳色の柔らかい皮

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2009/02/11 23:19:00
未来をひらく福澤諭吉展 2009 東京,福岡,大阪

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