慶應義塾 創立150周年記念 未来をひらく 福澤諭吉展(福沢諭吉展)

福澤研究センター 都倉武之が語る
福澤展のツボ

展覧会終了後
むすびのごあいさつ
長らく福澤諭吉展の見どころや裏側をお伝えして参りました、この「福澤展のツボ」も、そろそろお開きとさせて頂きたく存じます。多くの方にご覧頂き、時にご感想や叱咤激励も頂きました。感謝申し上げます。 ・・・

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2009/10/30 17:35:00
まだまだ返却の旅(2) ~北海道編~
こちらは、北海道浦河町の赤心社記念館。福澤門下生の一人としてご紹介した浦河の開拓者・沢茂吉関連の資料を返却に伺いました。その中には、新渡戸稲造名義の「赤心社」の株券がありました。この赤心社、株式会社として始まった開拓のための結社ですが、実はいまも生きています。ご子孫が浦河町荻伏で「赤心社」という商店 ・・・

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2009/10/26 20:25:00
まだまだ返却の旅(1) ~九州・本州編~
しばらく間があき、もう終わりと思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、資料の返却が終わるまでが展覧会であるならば、展覧会はまだ終わっていません。まだ返却の旅を続けています。 こちらは大分県中津市の福澤旧邸。本年は福澤の顔がお札に登場して25周年とのことで、もうすぐお祝いのイベントがあるとのこと。福 ・・・

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2009/10/25 23:38:00
展示品たちのその後(3) 60年ぶりの手古奈
万葉集に登場する伝説の少女、手古奈の姿を刻んだ北村四海の大理石作品。さきの大戦で慶應義塾図書館が焼け落ちたとき、玄関ホールを飾っていたこの像も被災し、すすけ、腕を失い、大きく割れてしまいました。その傷跡を留めたまま最小限の修復がなされ、今回の展覧会で戦後初めて人目に触れましたが、その姿は見る人にいろ ・・・

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2009/09/30 22:46:00
展示品たちのその後(2) 10か月ぶりの里帰り
方々から借りてきた資料・作品を、それぞれの所蔵館にご返却させて頂きつつ、一方でキャンパスにあった品は、元の場所に戻っていきます。 福澤が、人に見られたくないと言ってしまい込んでしまった座像。この1年は、この像が今までで最も多く人目に触れ、福澤自身が知れば、ゾッとする期間だったことでしょう。彼も、もと ・・・

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2009/09/29 22:46:00
展示品たちのその後(1) 資料返却の旅、まっただ中
巡回展が終了して、はや3週間、神奈川展もすっかり会場撤収が終了しました。しかし、終わった後には、展示品たちを元の場所にすみやかに戻さなければなりません。それも出来るだけ安全に。 巡回展でいえば、大阪撤収が終わるや、丁寧に梱包された展示品たちは、九州方面、東京方面などに分けられて、トラックで輸送されま ・・・

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2009/09/28 22:47:00
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