慶應義塾 創立150周年記念 未来をひらく 福澤諭吉展(福沢諭吉展)

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展示品情報

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【広報】高橋コレクションの展覧会のお知らせ
(2009/9/19から三井記念美術館で)

慶應義塾創立150年記念事業として、高橋誠一郎浮世絵コレクション名品展を行います。

■期間 2009年9月19日(土)~11月23日(月・祝)

■展覧会名
  慶應義塾創立150年記念 夢と追憶の江戸
                高橋誠一郎浮世絵コレクション名品展

高橋誠一郎浮世絵コレクションから、菱川師宣、鈴木春信、鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽、葛飾北斎、 歌川広重ら名品約300点(3回の展示替え100点ずつ)により、日本の浮世絵史を展望する展覧会です。

16年ぶりに公開される慶應義塾秘蔵の浮世絵コレクションです。
今後の一挙公開時期は未定ですのでこの機会にお見逃しなくご覧下さい。

福澤諭吉の門下生である高橋誠一郎(1884-1982)は、重商主義経済学説の研究では世界的な権威として知られている経済学者であり、93歳まで慶應義塾で教鞭をとりながら、戦後は慶應義塾長代理や文部大臣、東京国立博物館長など、教育・文化領域における要職を歴任し、1979年には文化勲章を受章しました。

高橋誠一郎はまた、浮世絵に関心が高く、本業の傍ら体系的な作品収集と研究を実践しました。日本浮世絵協会(現・国際浮世絵学会)会長をつとめ、今日の盛んな浮世絵研究の礎を築いた人物でもあります。

高橋誠一郎の没後、コレクションの主要な作品は慶應義塾に移譲されました。本展覧会は、慶應義塾創立 150年記念事業のひとつとして、高橋誠一郎浮世絵コレクションから、名品中の名品300点を精選して公開するものです。

高橋は、江戸という時代と文化への憧憬を重視しています。また、現代に生きる私たちにとって、近代以前という時代を想うとき、浮世絵に描かれた歴史の記憶としての江戸空間がその道標となります。

本展覧会は、こうした点に視座をとり、夢と追憶の江戸に心を寄せる展観となっています。また私的コレクションのもつ豊かな可能性と公共性、その社会に開かれた意義をアピールする機会とすることも、本展の目的のひとつです。

2009/09/16 14:47:21
未来をひらく福澤諭吉展 2009 東京,福岡,大阪

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