慶應義塾 創立150周年記念 未来をひらく 福澤諭吉展(福沢諭吉展)

展覧会 関連情報
2009年に、東京・福岡・大阪・横浜で開催

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観覧後アンケートでいただいたメッセージ その1

展覧会観覧後にお願いしているアンケートにご記入いただいた感想・コメントの一部を紹介させていただきます。

  • ◆ご観覧日  1月11日(日)
  • ◆満足度  とても満足した
  • ◆印象に残った展示  第3部 ふかめゆく智徳
  • ◆印象に残った展示(具体的に)
    「獨立自尊迎新世紀」など福澤先生の精神を象徴する展示品がよかった。
  • ◆ご感想、コメント
    『福翁自伝』や『西航記』に登場するエピソードゆかりのものを、実際に見ることができてよかった。これを機会に、福澤先生や慶應義塾の歴史を伝える品々を、恒常的に展示する施設(デジタルではなく、実物を展示する博物館、資料館等)の設置も検討してほしい。 
  • ◆ご観覧日 1月17日(土)
  • ◆満足度  とても満足した
  • ◆印象に残った展示  第5部 わかちあう公
  • ◆印象に残った展示(具体的に)
    勝海舟や榎本武揚が維新後の政府に仕えたことを批判し、勝海舟から反論書を受け取っていたこと。
  • ◆ご感想、コメント
    慶応義塾というと「お金持ちのお坊ちゃまが交流を深める大学」という印象が世間的にはあるが、福澤自身は質素な生活をし、栄誉を辞し、かつ世俗的な成功にはあまり関心を示すことなく、異端の思想家であり実現に向けた行動家であったこと。 福澤が「日本という枠や教育という枠を超えた改革者・思想家」であったことがよくわかる。福澤が、世界的な思想家であり行動家であったことを慶応内部だけで褒め称えるのではなく、公の教育等を通じ、広く伝える価値があると思う。 
  •   
  • ◆ご観覧日 1月18日(日)
  • ◆満足度  満足した
  • ◆印象に残った展示  第1部 あゆみだす身体
  • ◆印象に残った展示(具体的に)
    愛用の居合刀。帰宅後、インターネットで調べると、達人クラスの実力をもち、晩年まで鍛練を続けていたとのこと。
  • ◆ご感想、コメント
    現在の時代の共通常識に違和感のない範囲の福沢を取り上げているのは展覧会の性格からしかたがない。国家観や国際情勢認識などの側面には触れないことにしていたのだと見ました。『民情一新』や『企業論』を見ていると、福沢は、日本における「地政学」の先駆者の一人として見えてしまう。50年後につぎの展示会がある時代には、福沢のこの辺の側面がやっと着目されることになるのか、などと考えながら展示を見ていました。
  •          
  • ◆ご観覧日 1月20日(火)
  • ◆満足度  とても満足した
  • ◆印象に残った展示  第7部 たしかめる共感 福澤門下生による美術コレクション
  • ◆印象に残った展示(具体的に)
    釈迦金棺出現図
  • ◆ご感想、コメント
    これまでにさまざまな展覧会を見て参りましたが、今回の福沢展ではとても新鮮な印象を受けました。それは、拝観なさっている方々のそれはそれは真剣なまなざしです。ひとつひとつの展示品を、ひとつとして見落としたくないというそのお姿に、感動すら覚えました。 確かに今回の展示には多くの貴重な資料や名品の数々が含まれています。 とはいえ、あのように集う方々の中にも、この展覧会の持つ意義を感じたのでした。
2009/01/28 14:51:55
未来をひらく福澤諭吉展 2009 東京,福岡,大阪

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