仙台会場 2007年10月8日(土) 「文学のすすめ 」

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2007/11/2 | 「学問のすゝめ21」(京都会場)を開催しました 。

10月27日(土)、創立150年記念講演会「学問のすゝめ21」が、京都会場(国立京都国際会館メインホール)にて開催されました。

今回は「文化の継承-変わりゆくもの 変わらないもの-」をテーマに、朝吹亮二法学部教授、中村翫雀氏(歌舞伎俳優)、千宗守氏(武者小路千家 第十四代家元)にご講演いただきました。

朝吹亮二教授は「詩にとって伝承とは何か」と題し、スライドを用いながら、日本の近・現代詩では前作を否定しながら、新境地をひらいてきたとお話され、中村翫雀氏は「歌舞伎・芸の継承」と題し、歌舞伎とは大衆芸能であること、成駒家の歴史についてなど、また、型の継承についてはパフォーマンスをまじえながら、大変わかりやすくご講演いただきました。
千宗守氏は「茶の湯の伝統と革新」と題し、寄り合いから始まり戦国時代にも大きな影響力を持つに至った茶の湯の変遷、西洋の芸術との五感の違い、教えるのではなく感じとらせることでの承継、そして伝統とは守るだけではなく革新の集積であることを、ユーモアを交えつつ多様な観点からご講演いただきました。
最後は講演者による鼎談「文化の継承」で締めくくられました。

当日は小雨模様にもかかわらず、800名の方にお越しいただき、会場は満席となりました。
講演会にご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

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