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紺野 美沙子(コンノ ミサコ)

プロフィール

紺野 美沙子(コンノ ミサコ)
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女優/国連開発計画(UNDP)親善大使。

東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒。

1979年
「黄金のパートナー」(東宝)で映画デビュー。
1980年
NHK連続テレビ小説「虹を織る」のヒロイン役で人気を博す。大河ドラマ「武田信玄」、連続テレビ小説「あすか」など多数のドラマに出演。 「紺野美沙子の科学館」(テレビ朝日)では15年間司会を務め、「そし て歌は誕生した」(NHK)では案内役としても登場。
1998年
国連開発計画(UNDP)親善大使の任命を受け、カンボジア・パレスチナ・ ガーナ・東ティモール他、アジア・アフリカの各国を視察するなど、国際協力の分野でも活動中。
2004年
「細雪」(谷崎潤一郎原作/帝国劇場)で、三女・雪子役で好評を得、2005年11月明治座にて再演。
2005年4月
公開された主演映画「母のいる場所」では、老親介護で家庭崩壊の岐路に立つジャーナリスト役を好演。
2006年7月
新宿コマ劇場公演「弁慶」にて、松平健の相手役を務め、日舞に挑戦する。 テレビ・映画・舞台に活躍する一方著作活動も行い、処女作「M-misojiのひとりごと」はTBSにてドラマ化され、サイエンスエッセイ「空飛ぶホタテ」では第15回日本文芸大賞女流文学賞を受賞。
2008年1月
博多座(福岡)にて「細雪」再演。
2008年5月
新国立劇場公演「オットーとよばれる日本人」に出演する。
2008年春
国際協力に関する本を出版予定。
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