1956年 4月29日 東京生まれ
1980年 慶應義塾大学法学部卒業、同年 野村證券入社
1983年 野村證券退社
1986年 出版社勤務を経てフリーランスジャーナリスト
1995年 経済政策シンクタンク「ハーベイロード・ジャパン」設立
慶應義塾大学法学部卒業後、野村證券に入社。同社退社後、3年間の出版社勤務を経てフリーランスジャーナリストに。金融、経済誌に多く寄稿し、気鋭のジャーナリストとして期待される。
テレビ朝日系の情報番組『サンデープロジェクト』
BS日テレ『財部ビジネス研究所』
大阪・朝日放送『ムーブ!』等
TVやラジオでも活躍中。
また、経済政策シンクタンク「ハーベイロード・ジャパン」を主宰し「財政均衡法」など
各種の政策提言を行っている。
勝者の思考(PHP研究所、2007年3月出版)
負けない生き方(東京書籍、2007年8月出版)
中村邦夫は松下電器をいかにして変えたか(PHP研究所、2006年4月出版)
間違いだらけの就職活動(PHP研究所、2005年11月出版)
松下電器「V字回復」の本質(PHP研究所、2004年4月出版)
東京から日本経済は走り出した(講談社、2003年11月出版)
お金持ちなのになぜか借金だらけの国ニッポン(中経出版、2003年2月出版)
儲かる会社の秘密(三笠書房、2002年11月出版)
『再生か死か』~組織が変わる瞬間(共同通信社、2002年8月出版)
『メイド・イン・ジャパン』で勝つ経営(PHP研究所、2002年6月出版)
大リストラ時代を生き抜く(新潮OH!文庫、2002年2月出版)
カルロス・ゴーンは日産をいかにして変えたか(PHP文庫、2002年1月出版)
Zカー(光文社新書、2001年10月出版)
松下電器に明日はあるか(PHP研究所、2001年7月出版)
出井伸之のCEO学(PHP研究所、2000年7月出版)
カルロス・ゴーンは日産を変えるか(PHP研究所、1999年12月出版)
これだけは知ってほしい金融の真実(ダイヤモンド社、1999年2月出版)
改正外為法入門(フォレスト出版、1998年2月出版)
ドキュメント・金融危機の真相(岩波書店、1998年3月出版)
郵貯が危ない(徳間書店、1997年9月出版)
銀行革命(講談社、1996年8月出版)
ひと目でビッグバンがわかる本(徳間書店、1997年6月出版)
官制破産(徳間書店、1996年12月出版)
不良債権危機(PHP研究所、1994年5月出版)
資産再評価(講談社、1993年2月出版)
金融革命はこうなる(講談社、1990年3月出版)
チャイナ・ドリーム(総合法令、1995年5月出版)
日本型バーチャル経営(TBSブリタニカ、1995年12月出版)
住専の闇(朝日新聞、1996年2月出版)
金融破綻時代の経済常識(オーエス出版、1995年10月出版)
(2007年9月現在)