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慶應義塾

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日吉キャンパス

独立と協生を実現する場として
21世紀の先導者にふさわしい独立自尊の精神を育む

塾生が主体的に活動を行い、感動や体験を重視する教育実践の場として「第4校舎独立館」が2009年3月に竣工しました。独立館は、日吉キャンパスの教室不足解消など教育環境の整備を目的に、30人教室から500人教室まで様々なサイズの教室を合計35室配備しています。
また、1階には学事・学生支援系の事務室等が、地下1階には教員室や、塾生、留学生、教職員の交流を促進する場として「日吉コミュニケーション・ラウンジ」などが設置され、教育や学生生活を支援する機能が整備されています。
銀杏並木入口から綱島街道と平行して設置される桜並木アプローチを含む独立館の建設により、綱島街道側の景観は豊かな表情に変化しました。

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独立館外観(綱島街道側)

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独立館内部

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独立館 コミュニケーションラウンジ

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独立館 教室

塾生と人々が集う「協生館」

2008年8月に誕生した「協生館」は、9月に全面改装となった陸上競技場とともに、社会に開かれた活動も始まっています。前述の3つの大学院のほか、健康・スポーツ、文化、実業などを実践し、さまざまな連携も展開し、塾生と世代を超えた人々との交流を行う場として、期待されています。

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協生館外観(綱島街道側)

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協生館大学院施設

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協生館50mプール

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協生館外観(グラウンド側)

日吉記念館の建て替え

2009年度に耐震補強を施した現在の日吉記念館は、当分の間使用します。建て替え後の施設 は、収容人員1万人となり、入学式、卒業式、塾員関連の行事に利用します。アリーナ面積が 大幅に拡大されることで、体育施設の充実が図られます。

また、日吉記念館の建て替えと関連して、体育施設の充実を図る蝮谷体育館が、2009年11月に竣工しました。

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蝮谷体育館(内部)

蝮谷体育館詳細
日吉キャンパス蝮谷体育館新築工事に伴い発見された日吉台地下壕の入口について

また、日吉キャンパスでは記念事業として2006年5月には下田学生寮が、2008年3月にはスポーツ棟(体育研究所・卓球場)が竣工しました。

日吉キャンパスについて

1934年当時の第一校舎

1934年、義塾創立75年を機に開設した日吉キャンパス。他校に先駆け、「郊外型キャンパス」に注目したプロジェクトが進められました。地域開発を含めた、今までにない学園都市を計画し、教育と共にある街の、理想の姿を現実に示しました。また戦後、高等学校と普通部が日吉に移転、一貫教育校のモデルケースが誕生したのです。
記念事業で、この日吉キャンパスは大きく変わります。開放感と活気にあふれる雰囲気はそのままに、多彩な教育の形態に対応できる環境を整備。グローバル化をいっそう進めるための施設や、健康・スポーツ環境を充実させる施策も形となって現れていきます。さらに、記念館のリニューアル計画も具体化されています。
先導的教養教育を実践し「独立」の力を育む「独立館」と、学生の多様な社会体験や地域連携など「協生」の力を育む「協生館」。新しい分野を切り拓く人を育くむ新大学院も設置されている日吉キャンパスは、記念事業の基本コンセプトを実践する場として、世代や国境を越えた新しい姿を示していきます。