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慶應義塾

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信濃町キャンパス

高度で良質な医療を通じた社会貢献

「世界トップレベルの医学部・病院」を目標に、高度で良質な「医療」、臨床と一体化した最先端の「研究」、21世紀を先導する医師を養成する「教育」を柱とした「アカデミック・ホスピタル」を構築します。

新病院棟建設に向けて

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新病院棟完成イメージ

信濃町キャンパスでは、医学部・病院の構造改革に基づき世界トップレベルの診療、研究、教育を実現するとともに、21世紀を先導する医療施設の再構築を図っています。新病院棟建設計画は、信濃町キャンパス全体の再整備事業の中核的な事業として計画されています。

学部・病院の将来構想の具現化として、「臨床研究棟」(2008年1月竣工)に始まり、2011年1月には3号館(北棟)が竣工しました。(竣工式の様子はこちら
この3号館(北棟)は、医学教育・研究と臨床との有機的な連携を目指して建設されたもので、併せて今後の新病棟建設のための既存棟の代替施設としての機能も有しています。また、1階・地下1階のがん低侵襲療法研究開発センター部分は、経済産業省の補助事業により整備されています。

また、3号館(南棟)(2012年4月竣工予定・2011年2月に地鎮祭を開催)には、病棟部門の他、予防医療・健診部門、リハビリ・外来化学療法部門、PETを含めた最先端画像診断部門とその製剤部門などを配置する予定です。3号館完成後、1号棟の病棟部門や2号棟、リハビリ施設や情報システム部などの機能を3号館に移転したうえで解体し、新病院棟建設に備えます。

新病院棟 Webサイト
http://www.nhwp.keio.ac.jp/

新病院棟を実現することによって真の「基礎・臨床一体型医学・医療の実現─世界に冠たる大学病院─」を達成できるよう、教職員一丸となって研鑽を重ねてまいります。

 

臨床研究棟外観 研究の様子 3号館(北棟)外観
研究室の様子 3号館(南館)外観 検査実施の様子

 

信濃町キャンパスについて

1920年に竣工した
信濃町医学部本科東校舎

北里柴三郎がその設立に参画した医学部は、2017年に創立100周年を迎えます。世界トップレベルの医学部・病院であり続けるために「信濃町キャンパス改革・刷新プロジェクト」を実施し、さまざまな改革が進められています。これは、高度で良質の「医療」、臨床と一体となって行われる先端的な「研究」、21世紀を先導する医師の「教育」という3本の柱を推進していくものです。「アカデミック・ホスピタル」と呼ぶにふさわしい信濃町キャンパスを形づくるプロジェクトと言えるでしょう。
待ち望まれている新病院棟の建設にも着手します。さらに、医学部・病院の構造改革を掲げ、新制度も動き始めました。これらを基盤に置き、信濃町キャンパスはアジアにおける医療の拠点となることを目指します。
医療の安心・安全を確保し、患者さんに信頼される、患者さん中心の医療を行うこと。それと同時に、先進的医療を開発するとともに質の高い安全な医療を提供すること。そのために、豊かな人間性と深い知性を有する医療人の育成をすること。医学部・病院が一体となり、人類への貢献ができる医療施設に向かって変貌を遂げていきます。