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2008年7月2日 備中国分寺〜岡山 15km  3B-4班 吉備路歩き第3日
濡れる『国分尼寺跡』 今日は第4班として初めての雨ふり。『備中国分寺』を出発し、しばらく行くと『備中
国分寺』とともに創建されたが南北朝時代に焼失した『備中国分尼寺跡』が雨に濡
れていた。
 
遠くには『造山古墳』も、霧にかすんでいる。古墳時代中期の前方後円墳である。
 
できるだけ忠実に、旧街道を辿る。『鯉喰神社』という吉備の国の平定にまつわる
いいつたえのある神社で参拝。
 
『板倉宿』は古い立派な蔵付き屋敷が並ぶ宿場町。常夜灯も宿場の雰囲気を盛り
上げる。
 
本日のメインは『吉備津神社』。吉備の国の総鎮守。山陽道屈指の古社。もちろん
又参拝。
 
そして、いよいよフィナーレ。
 
備前三門で第三ブロック河合総リーダーと合流。活気あふれる文化都市岡山に入り、
第四ブロックの出迎えを受けて『岡山城』に元気にゴールイン。
遠くに見える『造山古墳』
『吉備津路の道しるべ』は
どっち

『板倉宿』で一休み

『吉備津神社』
 
メデタシメデタシ。

 第3ブロックのゴール
   『岡山城』
文責:広瀬(S43)  記録・PC:小倉(S43)


2008年7月1日 清音〜備中国分寺 7km  第三ブロック4班、吉備路歩き2
緒方洪庵生誕地 快晴。夏らしい日差しが朝から照りつけるが、風が心地よい。
 
今日から43年卒の福谷、小野、そして列島縦断中の三浦が参加。それに強力な助っ人の44年卒の石井君のサポートをうけて出発。昨日とは一転賑やかなパーティになった。
 
今日は旧山陽道から一時離れて足守に向かう。足守では若き日の福沢先生が学び、塾頭を務めた『適塾』の緒方洪庵生誕地を訪ねた。慶応義塾150年をさらに遡るとこの町に辿り着く。もうひとつの慶応義塾の原点か?
 
足守は秀吉の正室(ねね)の兄、木下家定2万5千石の城下町で、旧侍屋敷、旧商家も残っている。
 
昨日のゴール清音駅に戻り、旧山陽道歩きを再開(11:13)。古代吉備の里『山手』に散在するため池をみながら角力取山古墳へ到着。本日の昼食は『名物 手打ちうどん』。
 
快調に歩を進め、備中国分寺の五重塔が近づいてきた。境内には誰もおらず、われわれの独り占め。静かな時が流れていた。(14:05着 16,000歩)
 
『吉備路歩き』で生まれた、わが班の俳句をご披露します。
 
  足守の 大先生や いととんぼ  (福谷)
  青田風 歩いて識りし 旧りし塔  (小野)
  梅雨の間の 吉備の里径 社中行く  (萩原)
  法輪を 仰ぐ吉備路や ねむの花  (三浦)
  夏草や 静けさに立つ 五重塔  (小池)
  かなわぬと 知るも想いは 二百年祭  (武鑓)

 
 
                     文責:広瀬(S43)   記録・PC:小倉(S43)
足守の武家屋敷

ため池(山田池)

角力取山古墳

備中国分寺を望む

本日の宿を目指す


2008年6月30日 矢掛〜清音 14km  3B−4班、吉備路歩き第1日
出発点屋矢掛駅 8時35分倉敷発伯備線で出発、矢掛駅9時05分着。
本日のメンバーは40年卒武鑓、萩原。43年卒岩田、小池、井上、小倉、広瀬と少
数・精鋭?
 
天気は初夏らしい晴天。そしてさわやかな微風。
 
矢掛本陣前でルートを確認し、いよいよ期待の『吉備路』を歩き始める。本陣、脇
本陣、そして町並み全体が白壁、なまこ壁が美しく、すばらしい景観を残している
。早速、銘菓店が目に入り、『矢掛宿』の銘菓を購入。

 
宿場を出ると夏の田園風景が広がる、旧山陽道を忠実にたどり三谷駅過ぎの道
祖神で休憩、路端の桃はまだ袋の中。

 
遣唐使の吉備真備を祭る『吉備神社』で小休止、リーダーは密かに一人何を祈るの
か?

 
今日の昼食は、やっと見つけた名物『広島焼き』。時間はかかったけど、家庭的な
味に大満足。

                          リーダー密かに吉備神社へ安全祈願
矢掛本陣前でルート確認
旧山陽道碑前で

三谷駅先で休憩、
主役は旧道

本日のメイン吉備寺詣で
 
街道筋には、吉備真備にまつわる遺跡が多いが、本日のメイン『吉備寺』と『吉備公の廟所』を見学する。
 
あとは旧道をひたすら歩くこと1時間余、川辺宿をへて、サポーターの出迎えうけ14時42分に本日のゴールの清音駅に到着。
初夏らしい天気と旧街道の風情を堪能するすばらしい一日になった。
文責:広瀬(S43)  記録・PC:小倉(S43)


2008年6月29日(夜)  倉敷三田会との交流会 (18:30より)
趣旨説明  
倉敷三田会から大島会長、小野副会長、大島氏、荻野氏、藤原氏、藤南氏、の方
々に出席して頂き、KWV側からは3班の参加者2名、4班から6名が参加。
 
 
交流会は、今回の行事の趣旨説明、乾杯、塾長メッセージの伝達、塾長宛の祝詞
への署名、塾旗への署名を行った後、参加者一同打解け会食・懇談をした。
 
 
岡山三田会と倉敷三田会の交流逸話、地域情報など話題は尽きなかったが、若
き血を熱唱し、集合写真を撮り、エールを交換してお開きとした。
塾長への祝詞へ署名
軸旗に署名 会食・交流                  交流会集合写真 若き血熱唱
文責:岩田(S43) 写真・送信:小倉(S43)


2008年6月29日 井原->矢掛 (12km)  第3ブロック 第3班 行動記録
出発前のラジオ体操 最終日。新城・小山両君(S49)と別れ、新たに土肥君(S49)が加入。
諸先輩方に比べて、まだまだ忙しい身の上である。
 
ラジオ体操して、8時00分出発、
旧道を選びながら、しばらく田園風景の中をぬって歩く。
10時00分頃矢掛町入り、10時30分小田川の橋上で記念撮影する。最高のアングル!
 
小子、同期の土肥君より「学問のすすめ」についての講義を受ける。
聴いているうちにいつの間にか高通川徒渡し跡を過ぎて、11時40分旧矢掛本陣に到着。
 
昼食後、全員で本陣見学。
 
13時20分3班の最終目的地、矢掛駅到着!
 
無事責任行程果たしました!
 
 
総まとめとして、ワンデリングの想い出に全員で一句啓上することにした。
  
足のまめ 長丁場の 梅雨の空   (L 永倉(S49))
竜神の 慈悲に抱かれ 西国路   (SL 平田(S40))
大雨の 予報外れて 山陽路    (武鑓 (S40))
青田道 出会う人らの 素朴さよ   (秋馬 (S40))
梅雨の中 カワウソ見たり 山陽道   (泉(S40))
花みずき 歩いて実感 和の歴史   (土肥(S49))
小田川の 小雨降る中 丸木橋   (美代川 (S49))
ヨシキリの 声におされて 山陽路  (山田 (S49))
梅雨空の 晴れ間をぬって 山陽路   (泉名 (S49))
早苗みて 旧友(とも)と語らう 備中路    (星野 (S49))
  
 
PS. 三浦(S43)、小山(S49),新城(S49)の三氏、一足先に帰ったため残念ながら句会に参加できなかったことを申し添えます。
矢掛町に入る
小田川木橋上で

小田川堤防を歩く

高通川徒渡し跡

矢掛本陣勉強会

最終目的地の矢掛駅にて
記録:星野(S49) PC:泉名(S49)


2008年6月28日 神辺->井原 (12km) 第3ブロック 第3班 行動記録
福山城に別れを告げて 二日目に入る。長距離ウォーカー三浦氏(S43)が去り、新たに山田・美代川両君
(S49)が加わる。二人とも現役時代から賑やかな連中である!
 
全員福山城を後に、電車で今日の起点、昨日の神辺駅へ移動。
 
9時50分曇り空の下、11名でいざ出発。東部三田会の坂本さん(S53・坂本デニ
ム株式会社)の道案内により、15分ほどで朱子学者、菅茶山の開いた廉塾に着き
、ガイドさんの丁寧な解説を拝聴する。(皆さん学生時代以来の漢詩講義である
!?) 帰り際コーヒーまでご馳走になってしまう。

 
10時45分出発し、まもなく高屋川を渡る。突然、秋馬さんが川の中に"かわうそ
"らしき動物を発見!隣にいた誰かが"ビーバーじゃないか?"と言ったが、残念
ながら証拠写真撮れず。
廉塾での講義

備後国分寺山門前で

葛原しげる先生旧宅を
訪ねて

 
11時20分備後国分寺跡に到着。
その後、旧道、新道を交互に歩き、12時00分「ぎんぎんぎらぎら夕日が..」で有名
な神辺出身の葛原しげる先生旧宅を訪ねる。
 
12時30分広島・岡山の県境に辿り着き、たまたま居合わせた地元
のおじいさん
が地面に隠された境界杭を教えてくれる。
 
昔の佇まいを残す旧山陽道を通り抜け、井原市街
に入り、13時15分やっと昼食にありつく。
 
14時30分本日の目的地井原駅に無事到着。
広島・岡山県境 今日のゴール井原駅 PS:私たちは常にAEDを背負い携行し、サポートカーとともに細心の安全確保↑を
心掛けています。
記録:星野(S49) PC:泉名(S49)


2008年6月27日 松永ー>神辺(16km) 第3ブロック 第3班 行動記録

広島県東部三田会の
林・藤本両首脳のお見送り

東部三田会の特別参加
(高橋・中島両氏とともに)
第3班初日、広島県東部三田会の林・藤本両首脳のお見送りの中、午前8時30分
林会長のご厚意により出していただいたマイクロバスに乗ってホテルを出発。
2班との引継ぎ地松永駅に9:00に到着。
 
本日KWV10名、東部三田会の特別参加(高橋・中島両氏)2名を加え、計12名で軽い準備体操してスタート!
 
国道2号線に沿って歩き、9時40分旧山陽道に入り、山陽沿線を右に見ながらひたすら歩く。

 
 
10時30分備後赤坂駅付近で今日初めての一本。10分ほどの休憩後、新幹線ガードを通過。道と天気のせいか、ワンダラーの歩くピッチが速い。今日はとにかく十分に水分を補給しながらのウォークである。
山陽沿線を右に歩く

バンザイ!

その後、芦田川に架かる大渡橋を渡る。橋上にて、”元気を出してのバンザイ!”
 
福塩線の踏み切りを越えた後、車道を進み、13時05分無事神辺駅に到着。
 

皆さん真っ赤に日焼けしクタクタの様子

神辺駅に到着

神辺本陣
昼食後14時00分過ぎ、近くの神辺本陣を訪ね、神辺観光協会のガイド神原さんの老練な説明に耳を傾ける。
 
その後、神辺駅よりJR福塩線にて福山駅に。15時10分昨日と同じ宿泊ホテルに到着し、本日の旅程を終える。
 
お疲れ様でした。

追伸:各人マチマチであるが、記録担当者の万歩計、約29000歩でした!!
記録:星野(S49) PC:泉名(S49)


2008年6月26日(夜) 広島県東部三田会との交流会 
尺八・琴の名手の
演奏で開幕
午後6時30分より福山駅近くの中華レストイラン「青冥」で広島県東部三田会との交流会が行われた。
 
林三田会会長を筆頭に42名、KWV三田会から18名が出席し、尺八・琴の名手による演奏で交流会の幕が開いた。
 
林会長の歓迎の祝辞、武鑓隊長の返礼の挨拶、山下第二班リーダーによる塾長メッセージの代読、記念三色旗の贈呈、林会長による祝賀メッセージの署名式など厳粛のうちに交流会は進められた。

 
50年前の慶応義塾100周年の記念ワンデルングの際にも出迎えていただいた上杉前三田会会長他2名の先輩も出席され、当時のエピソードなどが披露された。
 
最後は参加者全員で「若き血」を大合唱し、塾社中の絆を確認しあって盛大なうちに午後9時解散となった。

  林会長の歓迎の祝辞
 
武鑓隊長の返礼の挨拶 塾長メッセージの代読 上杉前会長(50年前のこと)             「若き血」大合唱
 
なお、東部三田会の皆様には、夏に行う恒例の納涼会を前倒しして、KWVとの今回の交流会に臨んでいただきました。心より感謝申し上げます。

PC:泉名(S49) 記録者:星野(S49)


2008年6月26日  木原 ⇒ 尾道 ⇒ 松永  天候: くもり 第3ブロック第2班
本日の出発地木原にて 朝、永来君が合流し、2班13名が全員集合。
車で昨日の到達点、木原へ移動し、9時25分に最終日の出発。
 
国道2号のトラックの騒音とJR山陽線の貨物列車の音に悩まされること約1時間
。やっと細い路地を抜けて旧街道に出た。
 
日比崎小学校のグランド横を抜け、坂道を下ると尾道市内に到着。
11時に尾道駅前の尾道ラーメンで早めの昼食。
 
昼食後、商店街を抜け、かっての芸備国境である防地峠まで上り詰めたところで
、いったん、車で駅前のグリーンホテルへ戻った。ロビーにて尾道三田会の三宅
会長、ならびに柿本幹事にご挨拶し、塾長から会長宛のメッセージをお渡しし、答
礼と塾旗へのサインを頂きました。
尾道唯一の造り酒屋
尾道商店街を行く  
14時前に三宅会長と柿本幹事の激励の言葉を頂いてホテルを出発。

再度、防地峠に戻り、最後のひとふんばり。
 
真田橋で3班の武鑓さん、平田さんの出迎えを受けて16時に最終地の松永駅に
到着。
 
駅前では三色旗を手にした広島東部三田会の林会長、ならびに50年前の100周年記念ワンデリングの際に大変お世話になった上杉さん、甲斐さん、定金さんの熱烈なる出迎えを受け、3日間の疲れが一度に吹き飛びました。
尾道三田会の三宅会長に
サインを頂く
防地峠からの下り道
(40年卒が先頭に立つ)
松永駅前で広島東部三田会の皆さんの出迎えを受ける
PC:間淵(S43) 記録:立川(S43)


2008年6月25日   本郷 ⇒ 三原 ⇒ 木原  第3ブロック第2
国道2号で仏通寺川を渡る  
朝、本山氏が合流し、9時10分にホテルを出発。
本郷の街中を抜け、国道2号を沼田川沿いに東に進む。
 
交通量が多いが、ガードレールが整備されており昨日より安心感がある。
新倉町の厳島神社に立ち寄った後、県立広島福祉大学入口を左折して国道2号
と分かれ、三原市西部を北上。11時30分に早めの昼食とした。
 
三原市内には山沿いに多くの寺院があるが、戦国時代に小早川家が本拠地を昨
日宿泊した本郷から移したときに一緒に移ってきたとのこと。
JR山陽本線を渡る
厳島神社にて 明日の天気と尾道三田会訪問のスケジュールを考慮し先に進み、三原市内を抜
けると瀬戸内海が目の前に開けてきた。
14時5分、天平元年(731)に鎮座されたと伝えられる糸碕神社に参拝し、遠くにしまなみ海道の因島大橋を眺めながら進み、14時50分、木原町で本日の行程は終了。
車で宿泊先の三原ターミナルホテルに移動する。
糸碕神社にて 遠くに因島大橋を望む 本日の終点(木原町)
PC:間淵(S43) 記録:立川(S43)


2008年6月24日 湯坂⇒本郷   第3ブロック第2班
6月24日(火) 第3ブロック 第2班 湯坂⇒本郷  天候:晴れ時々曇り
 
メンバー(部分参加有り)
L.山下(S43)、SL.間淵(S43)、藍原、吉田、坂庭、本山、横山(以上S40)
                井上、杉山、品川、三浦、立川(以上S43)、永来(H5)

 
朝9時、1班との引継ぎを終了し、竹原駅に1班の見送りと同時に40年卒の4名を
出迎え、2班全員が集合。

車で引継ぎ地の横大道へ移動し、9時50分、横大道から瓦坂峠に向け出発。2班
の行程の中ではもっともワンダーフォーゲルらしい林道をゆっくり進む。
 
10時過ぎ瓦坂峠(関谷坂、河原坂峠、十三峠、チョンマゲ峠と別名が多い峠)を通
過する。林道を下り、けいりん場外車券売り場(サテライト山陽)を横に眺めて国
道2号を進む。11時10分、二本松古墳で最初の休憩。
引継ぎを終了 横大道
林道を進む
二本松古墳 小原川沿いには上記のほか貞丸古墳(1号・2号)、御年代古墳などが点在する。
12時前に国道2号沿いのとんかつ屋で昼食。
 
食事後、国道・旧街道を交互に進み、13時30分にコカコーラウェストジャパン
本郷工場に到着。
37年卒菅谷さんのご紹介により工場見学をさせて頂く。冷たい
飲み物でのどを潤させて頂きました。
コカコーラウェストジャパン
本郷工場
 
14時25分に工場を出発し、遠くに高山城跡を眺め
つつ沼田川を渡って14時45分、本日の宿泊先であ
る本郷グランドホテルに到着。
本郷グランドホテルに到着
PC:間淵(S43) 記録:立川(S43)


2008年6月23日  広島西条〜竹原(旧山陽道河原坂峠入口) 第3ブロック第1班
今宮神社参拝 朝から曇っていて、午後からは晴れるとの予想で涼しく爽やかな気候であった。
8時30分西条駅前から歩き始め、白牡丹酒造の前で集合写真を撮る。酒蔵に別
れを告げ、西国街道は田園風景の中を行き9時田植え唄を謡ったとの歌謡坂一
里塚跡を通過した。9時8分牛を助けて牛満長者となり祭られている今宮神社に
参拝した。
9時18分カゴ松の碑を通過し、だらだらした坂を登り始め、9時30分舗装道路か
ら松子山峠への山道に入り、9時40分峠手前の沼で一本立てた。
真っ赤なショウジョウトンボやギンヤンマが飛んでいた。そこで、ノリ平が一句
 
“松子山 峠の池に ギンヤンマ”
 
9時53分松子山峠を通過し下り道に入るがだんだん道がなくなりヤブ漕ぎ状態と
なる。倒木を潜ったり、枝をはらいぬかるんだ湿地帯を越え10時16分工事中の
東広島・呉自動車道にでる。
松子山峠の沼で一本
峠を過ぎて倒木地帯を行く 10時30分古の旅人が安全祈願したといわれる石立大明神社を参拝し、11時
10分田万里橋にてサポートカーと待ち合わせた。
竹原に入り竹薮が目に付くようになりかぐや姫のおとぎ話の発祥の地というのもう
なずける風景であった。

12時25分湯坂温泉を通過し、12時40分国道沿いのレストランで昼食をとった。
俳句の話になり
“古き友 集いし歩む 西国路 :ボン”
“雨あがり 涼風抜ける 峠道 :ヤブ”
“足なえも 見せぬ山越え ホトトギス :ドカ”
 
などが披露された。
 
大明神社に参拝 いよいよ竹原市に入る 2時に出て2時10分最終目的地 旧山陽道河原坂峠入口に全員無事に到着した。 最終目的地旧山陽道
河原坂峠入口
  一里塚跡や神社、峠越えなどの道すがら古の旅人と心の交流がはかれた貴重な旅でした。
文責:関田、PC:猪俣


2008年6月22日  瀬野〜大山峠〜西条 14Km  第3ブロック第1班
スタート落合の一里塚  
今日は西国街道をさらに東に瀬野から西条まで、最大の難所の大山峠を越えて
14kmを歩く予定です。

 
 
7時55分 瀬野駅から歩き始め、8時 広島から4里目の落合の一里塚で集合写
真を撮り出発する。
 
山陽本線を渡って山の中に入っていくが、次第にヤブ漕ぎの様相を呈し、旧街道
がなくなりやむを得ず引き返した。

 
国道2号線から旧街道に入り、9時25分 涼木の一里塚の付近で1本立て、10時
大山峠入り口に至る。
西国街道消滅
代官おろしの 舗装道路から厳しい山道に変り、10時20分大山刀鍛冶の墓を通過し、10時30
分 大山峠に至る。
 
大山峠は弥生時代から西道として栄えたとの記載があった。下りに転じ長尾の一
里塚跡を過ぎて、11時 八本松のラーメン店に入った。11時35分に出発。途中
スイカを食べる。
また山道に入り12時42分 飢坂(かつえざか)を越え西条に入り1時35分ホテルに到着した。
 
シャワーを浴びてから酒蔵通りに行き、賀茂鶴酒
造に入った。酒造りの説明を聴いてから、
試飲を
愉しみ今日の全行程を終了した。
大山峠への道 西国街道西条近辺を往く 加茂鶴酒造での試飲会
記録担当:関田ゴルバ(S40) PC担当: 猪股ヤブ(S43)


2008年6月21日    広島〜瀬野 第3ブロック第1班
今日から第3ブロック第一班が引き継ぎ、西国街道を広島から湯坂温泉までを担
当する。
メンバーは河合ブロックリーダー、淵田第1班リーダー、太田サブリーダー、
阿部、関田、堀、藤井、松枝(一部)、林(一部)(以上40年卒)、望月、三浦、山崎
、猪股(以上43年卒)  以上総勢13名が担当します。

 
9時5分昨日引継ぎを行った平和記念公園の戦没者慰霊碑の前で記念撮影をし
て、淵田リーダーの下、柔軟体操をしてから世界遺産の原爆ドームを見学し、
9時35分元安橋の広島市道路元標を確認して歩き始める。
賑やかな商店街の本通りを行き、毛利元就ゆかりの胡子(えびこ)神社を見学し
、10時6分京橋で小休止した。
 
10時15分に出発し、大正15年建立の猿侯橋を渡り、10時40分愛宕神社に参拝
した。
 
10時50分に西国街道に植えられた街道松の名残の三本松を通過し11時12分
キリンビアパークに着き昼食をとる。12時3分出発し12時35分舟越え峠を越え、
13時、地方豪族毛利家家臣“千葉家”住宅前で10分の休憩。さらに狭い街道を
進み広島藩主の出迎えの松
で記念写真をとる。
いざ出発 出発前の体操
元安橋
広島藩の迎え松
瀬野駅に到着 鳥上の1里塚を過ぎAコープ前で小休止し、スイ
カ が美味であった。
 
雨が降り始め全員傘をさして黙々と歩く。
 
3時15分今日の最終目的地“山陽本線 瀬野駅”
に無事到着し、本日の旅程完了した。


今日は終わった
記録担当:関田ゴルバ(S40) PC担当: 猪股ヤブ(S43)


2008年6月20日(夜) 広島慶應倶楽部・呉慶應倶楽部との交流会
檜山広島慶応倶楽部幹事長
からの歓迎の辞
6時30分より広島リーガロイヤルホテルで広島慶應倶楽部との交流会が開催さ
れた。
広島慶應倶楽部58名、呉慶應倶楽部6名、KWV第2ブロック中司リーダー以下
14名及び第3ブロック河合リーダー以下13名の総勢81名の出席となった。
KWV会員は各テーブルに3名づつ分散して着席した。
 
塾歌斉唱で始まり、檜山広島慶應倶楽部幹事長からの歓迎の辞、それに答えて
中司リーダーのKWVの歴史などの話が続き、広島慶應倶楽部からの道中の安
全を祈念した厳島神社のしゃもじの贈呈式があった。
 
安西塾長からのメッセージの代読、三色旗への署名に続き、山本広島経済同友
会代表幹事の講演があった。広島の日本一は、牡蠣、黒鯛、マツタケ、レモン,
筆などいろいろあり、経済もがんばっているとのことでした。
厳島神社のしゃもじの贈呈
 呉慶應倶楽部代表幹事の大之木氏からの祝辞に続いて乾杯の音頭、なごやかな歓談に入った。宴もたけなわ
 に入った頃、KWV後藤氏と岩木氏からの道中エピソードのご披露があり、KWVのメンバー紹介、最後は全員で
 若き血を歌った。全員塾社中として刺激しあい、なごやかに懇親できました。           
’しゃもじ’を囲んで
決意も新たに
記録担当:関田(S40)


2008年6月20日   広島西区〜広島・平和公園  第2ブロック第4(第2ブロック終了)
草津出発  
本日は、比較的距離も短いこともあり10:00時に出発でした。
 
広島慶應倶楽部の有志が5名加わり、草津から古江にある曹洞宗の名刹である
海蔵寺に立ち寄り、暫し庭園など眺めて市内に向かいました。
 
11:30分頃から雨も強まり、ゆっくり食事の後12:45分出発し1:30分過ぎに平和
記念公園に無事到着しました。
 
その後隊員は、原爆ドームや平和記念資料館を見学しました。

 
3:00時からは、第3ブロックとの引継ぎの儀式と二人のリーダー立会いの下、慰
霊塔に現役部員(諸岡さん)による献花を行いました。
広島慶應倶楽部の皆さん
 海蔵寺 中国新聞社の記者が取材に入り、第2ブロックリーダー及び第3ブロックリーダ
ーに直接インタービューを行いましたので或いは新聞に取り上げられるかもしれ
ません。
 
尚、これから(6:30分)ホテルにて広島慶應倶楽部との交歓会が予定されており
、恐らくかなり盛大なものになるでしょう。

 
PCの引継ぎなどは、今晩遅くか明朝に行いますので取り敢えず第2ブロック・第4班としての報告はここまでとなります。
現役部員(諸岡3年)の献花 平和記念公園慰霊塔 第2ブロックから第3ブロックへ
引継ぎの儀
送信:後藤三郎(S36) 写真:不詳


2008年6月19日  宮浜〜広島西区(21K) 第2ブロック第4班
今朝は雨の中  
今朝は雨の中をコカコーラ研修センターを7:50分に出発しました。
宮島口のJRの駅には9:50分ごろ到着し、写真を写したりトイレ休憩をとりました。
 
昨晩合流した、36年卒の安東さんは体調を考えてここからはサポートカーに乗りました。又藤井さんと富沢さんも宮島まででお帰りになりました。
 
従って、本日は7名が歩き通して広島市西区にあるドルフィンに到着しました。


宮島駅前
旅塚の松 今日は、雨が降って結構ハードな歩きでしたが、無事に2:40分に宿泊先である広島の西のはずれの草津に到着しました。
津和野藩の船着場 全員元気で、今のところ落伍者も病人もありませんがアル中は大勢おります。
送信:後藤三郎(S36) 写真:飯田昌(S36)


2008年6月18日 大竹〜宮浜(9K)  第2ブロック第4班
清盛の能舞台 Hellow Shima-san,
I want to test this mail software,before sending today's highlight report and photos.
Please respond to this mail if you receive this.
Thank you.
Saburo Goto
 
第4班の後藤です。
本日は、8:30分出発し11:00時にはコカコーラ研修センターに到着しました。
 
宮島口にて林裕さん(S38)の友人でホームステイでお世話したことがあるデンマーク人一家と偶然にも、宮島から宮島口に戻る船で遭遇し、全員で集合写真となりました。
友人との再会
トンネルを行く シンヤの写真はだいたいこの程度ですので、明日は飯田にします。
送信:後藤三郎(S36) 写真:田中新弥(S36)


2008年6月17日  岩国〜大竹  第2ブロック第3班
国道2号線により
広島県に入る
天気:曇りのち晴れ
 
コースタイム
出発:8時00分
明治43年の第六潜水艇潜水艇殉難碑立寄り:8時37分
大竹市は目前小瀬川橋:9時17分
大竹駅:9時35分
 
歩行の記録   歩数 :8339歩   歩行距離 :6.6km
歩行時間 :1時間20分
 
危ぶまれた天候も起きてみれば、僅かながら青空も。今日は昼に岩国基地見
学の予定があるので、早めに出発、順調に進み、有名な潜水艇殉難記念碑に立ち寄り、小休止。このあと、やかましい国道2号線を避けて裏道を行く。9時半過ぎに目出度く終着地大竹駅に着いた。
 
直ちに電車で岩国に戻り基地へ。この基地についてはご承知の通り自衛隊機移転に絡んで岩国市は大いに揺れ、市長選と衆院補選のニュースは全国的に全国報道がされていたので、周知のことと思うが、この基地を見学できるというので、大きな関心を持って迎えのバスに乗ったのだった。
 
基地の報道部John Corderoさんが出迎えてくれ、バスで広大な基地を巡回してくまなく見せてくれた。
明治43年の第六潜水艇
殉難記念碑にて
海兵隊岩国基地見学
 
錦帯橋にて 岩国市民の騒音への強い反感に配慮して、現在沖合い1kmへの拡張工事が進行しているとのこと。
発進後の飛行経路や居住地との距離をとることで何とか市民感情を和らげようとして必死の努力をしている様子。工事を請け負う日本企業の車
両がたくさん入っていた。上級曹長という、Corderoさんから150W記念行事に対して祝辞も頂いた。

 
Congratulations to Keio University and all of its alumni on the 150th anniversary of the university. The university has
contributed greatly to the success of many of its graduates who have moved on to become highly productive members of
many communities, businesses and organizations around the world. Thank you for the opportunity to take a small part in the
celebration of the 150th anniversary of Keio University. May the university continue to make significant positive impacts in
the lives of its students and society.

Semper Fidelis
John Cordero
Master Gunnery Sergeant
U.S. Marine Corps
 
この後、残った時間を利用してかの、岩国錦帯橋にあそび、ちょっぴり観光をした。
2008年6月17日(夜) 岩国三田会との交歓会(午後6時より)
岩国三田会村尾会長が
塾長への祝詞に署名
 
岩国三田会から村尾会長、鎌田副会長と最長老の高山恭彦さん(25年経)ほか11名の方々に出席していただき、KWV側から第3班参加者の10名、東京から到着した第4班から12名が参加。
 
交歓会は岩国三田会村尾会長からの祝辞、当三田会の長老、高山さんの音頭で乾杯、このあと、塾長メッセージの紹介と伝達、また塾長宛の各三田会会長祝詞への署名と進み、堅い話はここまでで、参加者同士すっかり打ち解けて肩を組み、高らかに慶応の歌、ワンダーの歌の交換で盛り上がって終わった。

岩国三田会、KWV三田会双方メンバーがうちとけて
岩国鎌田副会長の音頭で若き血      肩を組んで 
送信:中島 英次(36年)


2008年6月16日 由宇温泉〜岩国   第2ブロック第3班
通津への道田園風景
コースタイムの概略
出発 7時55分
県道への合流点  8時47分  通津駅  9時28分
山中県道で休憩  11時10分
山中廃屋を拝借して昼食  11時50分
国道188号バイパス入り口  13時17分
愛宕山トンネル入口  14時6分
岩国ビジネスホテル着  15時15分
 
  妹尾チビ情報による歩行データ
  全歩行時間  4時間58分
  歩数  32657歩   歩行距離  25.8KM
県道に入り、
途中の棚田にて
JR通津駅で休憩 本日は最大の長丁場なので、早立ち決行。
夜来の雨も上がって、薄日のさす中を出発した。
 
相変わらずの美しい田園風景の中を快適に歩行した。その間、サポートの2
名は目的地岩国に隊員の荷物を運ぶとともに道路状況をチェックして通津駅
で合流、このあと、本隊の歩行に前後してサポートしてくれた。
 
このあと、山中の農道に上がり瀬戸内の海を眺めながら棚田と段々畑の中
を進む。

 
この道とさらに続く国道188号バイパスと3月開通の愛宕山トンネルは岩国市
役所道路課のご紹介によるものである。
 
お邪魔しまーす、廃屋の
庭を拝借して昼食
3月開通のバイパス
愛宕山トンネル
 
 午後3時過ぎに本日の終着点岩国ビジネスホテル到着、岩国三田会会長、村尾氏と副会長、鎌田氏の出迎
 えを受けた。

 
 なお、昨日のデータを送り損ねましたので、
 追記します。
 歩数  18713歩
 歩行距離  15.6KM

トンネルを抜けて
岩国市街地を一望
送信:L.翠川幹夫(S36) 写真:翠川  文責:中島


2008年6月15日 柳井〜由宇温泉  第2ブロック第3班
雨の中、白壁の街並み
柳井を出発
昨日の予報とはうって変わって、今朝の予報では確率70%の雨天。昨日午後
のどんよりして曇りとは変って、朝からの雨である。
柳井駅前通の宿から、山陽道やJR線からはなれて、車の通りが少ない山より
の道を通り、山中の温泉宿、由宇温泉に向かう。
 
柳井は昔からの港町、今は白壁と甘露醤油、それに国木田独歩や近くは松島
詩子などの芸能人で知られる。ホテルから玖珂に通じる県道を北上。30分ほ
どでこの道から分かれて、由宇、大畠、国道188号線に通じる県道に入る。
 
雨はシトシトと降り続くが、楽しいお喋りと田植え後の静かな田園地帯をのん
びりとと言いたいところだが、ひ
っきりなく車が行き交って緊張を緩めるわけは
ゆかない。

柳井市内国木田独歩の銅像
道中、雨の田圃に
白鷺が舞う
そのうちに、こじんまりした、ダムが現れる。これは地域の潅がい用ダムか。散
歩に適した設備も用意されていた。近くの田圃では鷺も群れている。
 

田圃の中に大きな
菓子工場と売店
 やがて立派な建物にがっしりした瓦屋根の建物出現。「果子乃季」という菓子
 工場兼売店。お土産を買う人もいて、小休止。やがて、道は本格的な上り坂に
 なるがすぐに峠のような場所を通過。
 
 
 ここを過ぎるともう景色は田圃オンリー。すっかり雨にけぶる田園情景を満喫
 して昼過ぎに目的地、由宇温泉に到着した。

由宇温泉にて豪華晩餐
3班フルメンバー
写真: 布施 克明(38年) 文責: 中島 英次(36年)


2008年6月14日 室積〜柳井  第2ブロック、第2班
国道188号腺、梶取岬を行く 6月14日(土)晴れ
 
8時30分、「かんぽの宿 光」を出発。
 
交通量の多い、国道188号線で路側帯の特に狭い部分は細心 の注意を払い、林ウクレレ車に後方からのガードをお願いした。
 
今日もサポートカーがおにぎり・サンドウィッチ等を手配、平生町の三新化学駐車場の一角を拝借し、昼食をとった。
 
今日は歩く速度も快調、1時30分、柳井グランドホテル着。
 
荷を置き「白壁の町並み」を散策。
その町並みで第3班のメンバーと出会い、無事到着したことを喜び合った。
平生町の三新化学駐車場
で昼食
柳井市に入
麗都路通りをホテルへ
ホテルに荷を置き
白壁の町並みを散歩
文責:遊佐(S38)  撮影:深谷(S36)


2008年6月13日 下松〜室積   第2ブロック、第2班  
宿泊した
くだまつ健康パーク前で
6月13日(金)今日も快晴
 
くだまつ健康パーク前で、入念なストレッチのあと、光市へむけて出発。
交通量の多い188号線をひたすら歩く。
光市にはいり、国道を逃れ、日本なぎさ百選のひとつ虹が浜の、白砂青松の浜
辺沿いの道を行く。
周防灘を見渡す松林の木陰で早めの昼食をとった。
 
光市街を過ぎ、室積海岸に沿った小道を選び、北前船の寄港地として栄えた海
通りをぬけ、海の守護仏をまつる普賢寺で最後の休憩。
丘の中腹に建つ今日の宿、「かんぽの宿 光」を目視し急坂を一気に上り詰め
今日の日程を終了。
海沿いの188号線を歩く
虹が浜の松林で昼食 今日の行程でわれわれメンバーがそれぞれ、俳句などを詠みました。
 
 ・梅雨晴れの 歩む国道 木陰良し :松本
 ・本村さん 住む「光」の海は 波静か :松本
 ・五月晴れ 室積の浜 目に眩し :深谷
 ・梅雨晴れや 周防の海の 踏破行 :遠藤
 ・古希コキと 音がするかな 股関節 :遠藤
 ・三田の山 めざして巡礼 瀬戸の海 :真壁
 ・道ゆきて 影に添いたる 夾竹桃 :真壁
 ・光る海 「後期」のまえが 歩きゆく :遊佐
 ・徳山に 光 室積 あしたは 柳井 まだまだ元気 70才 :浅野
 ・あらためて 勉強しなおし レスキューカー :村井
 ・北アルも 南も眺め来し瀬戸に KEIOのサインかがやく 吾が旧車 :林
虹が浜の古びた漁船の前で 今日の宿、かんぽの宿
光めざし、もうひと登り
  
                   
文責:遊佐(S38)  撮影:深谷(S36)


2008年6月12日 第2ブロック、第2班  新南陽〜下松
大津島ゆきフェリーに乗船  
6月12日(木) 晴れ
 
8時45分、ホテル出発。すぐ近くのフェリー乗り場から大津島行きに乗船。
9時出帆、馬島港同35分着、回天記念館に向かう。
 
小川館長より回天に関する展示物等の説明を受け、145人の海に散った若人のうち、塚本さんはじめ、5人の塾生が含まれていたことを知った。
 
島内、唯一の食堂「野良の台所」で昼食。13時馬島発フェリーにて、徳山港に戻り、ワンデルングを再開。遠石八幡宮14時40分到着。ただちに祓串、金幣で「安全祈願」をうける。
大津島へ上陸、回天記念館へ向かう
遠石八幡宮で安全祈願を終えて
 記念館、小川館長の説明    発射基地跡で記念撮影
 きのうとは打って変わり、快晴のもと16時15分、きょうの宿泊地下松健康パーク
 に到着、本日のワンデルングを無事終了。
L真壁(S38) SL遊佐(S38)
Member/遠藤・駒井・深谷・松本・浅野・浅野夫人・
      藤田・川島・村井・久下・林
担当/遊佐(S38)


2008年6月11日 湯野温泉〜新南陽 & 徳山三田会交歓会
雨が降り出してきました  
6月11日(水) 曇り後雨
 
国道2号線をさけて、旧山陽道を新南陽駅を目指してひたすら歩く。

 
山道、集落を抜け、気持ちの良いワンデルングであったが、途中から雨が降り
 
出してきた。
 
 
 
 
新南陽駅で2時に第2班に無事引き継ぎが完了した。
集落を抜ける
第2班、雨の中、第一歩
山道を歩く
 
第2班に新南陽駅で引き継ぐ
新南陽駅で、第1班から引継ぎ、雨の中、今日の宿泊先ホテルサンルート徳山に向け出発(14時30分)。産業道路を約1時間の足慣らし。
6時30分から17名の徳山三田会のみなさんを含め総勢38名で交歓会が開かれました。
塾長からのメッセージを山縣会長にお渡しし、会長から塾長あて、答礼および塾旗へのサインをいただきました。しばらく懇談ののち、あす、行く予定の回天記念館に展示されている21歳で戦死された塾の先輩塚本太郎さんにまつわるビデオ(山口放送制作)を拝見し、一同深く感銘した。
 徳山三田会山縣会長と
 真壁第2班リーダー
 三色旗の前で記念撮影
応援指導部OBの音頭で
エールの交換
文責:鮫島(S36)


2008年6月10日 第2ブロック、第1班    防府〜湯野温泉
防府天満宮で安全祈願 6月10日 行動状況
 
本日の行程は、高山防府三田会会長、木下前会長の肝いりで、防府天満宮に
て ワンダー・フォーゲル部の今後の行程の安全祈願をさせて頂き、次いで 
国分寺 毛利家邸宅などをご案内頂きました。
 
天候に恵まれて、本来の計画の国道経由を離れて 旧山陽道、浮野峠を経由
して 富海まで 前記三田会の方々と同行、そこにてお別れし、約16kmの行
動の後、本日宿泊の湯野温泉「紅葉館」に全員9名無事午後3時45分到着し
ました。
防府天満宮で集合写真
 毛利家家訓の「百万一心」の軸「毛利百万の民 心一つにせよ!」を拝観し、ワンダ 
 ー・フォーゲル部 又 しかり、、、との心ざしを頂き、竹やぶに覆われた 旧山陽道 
 をかき分けての行程は、地元三田会のご案内なかりせば 単に 国道を東進してい 
 たかもしれない 真に印象深い貴重な一日でした。
毛利邸の説明を受ける 高山防府三田会長の先導で旧山陽道浮野峠を越える
文責:鮫島(S36)


2008年6月9日(夜) 防府三田会との交歓会
防府三田会より色紙を頂く  
 
防府三田会、高山会長、廣政顧問を含め、14名の熱烈な歓迎を受け、
 
塾歌斉唱によって懇親会が開催され2時間余 思い出話に華が咲きました。
 
防府三田会より会員連署の色紙がワンダーフォーゲル部に贈呈されました。
防府三田会高山会長より
サインを頂く
場所:サルビアホテル防府
参加者:KWV-9名 防府三田会-14名
若き血合唱
文責:鮫島(S36)


2008年6月9日 第2ブロック、第1班 湯田温泉〜防府 (19Km)

地元の方と合同ワンデルング

 
6月9日(月曜日)晴れ
 
山口三田会、地元希望者11名の参加があり、総勢20名で常盤荘を出発、
 
地元の方々のご好意により、山口市内の名所旧跡(ザビエル記念聖堂、国宝
 
瑠璃光寺五重塔等々)をめぐりながら、萩往還を防府に向かう。
 
晴れているが風があり、気持ちの良いワンデルングができた。
                          
地元参加メンバーより
案内を受ける
                   
萩往還佐波山峠
瑠璃光寺五重塔集合写真      国道を離れ
   
 文責:鮫島(S36)


2008年6月8日(夜) 講演会&交歓会  山口三田会
帝京大学文学部教授
慶應義塾大学名誉教授

坂井達朗氏による講演
 
6月8日午後19時より、山口県湯田温泉の西の雅常盤において元福沢諭吉研
究センター長・坂井達朗氏による講演会が行われました。
 
講演会は三田会会員のみならず多くの一般の方の参加もありました。テーマ
は、「慶応義塾の源流・山口と福澤諭吉」についてというもので、実は山口と福
澤諭吉先生との間には人的な意味で深い関わりがあったのだという興味深い
お話をいただきました。

 
 
 
その後、部屋を変えての懇親会は塾歌斉唱からスタートし、山口三田会の
下会長からごあいさつと暖かい励ましのお言葉をいただきました。
山口三田会会長
下鐵太郎氏ごあいさつ
KWV中司リーダーから塾長メッセージが朗読され、山口三田会会長による塾
旗への署名が行われると、期せずして大きな拍手が湧き上がり、会は一気に
盛り上がって行きました。

塾長メッセージ(中司第2ブロック長よ)&塾旗へのご署名
山口三田会は若い方が多い(印象として)こともあってかなり熱気あふれる交歓会となりました。時間を忘れる歓談が続き、KWV浅海サブリ−ダー(S36)の
謝辞と決意表明のあと、「丘の上」斉唱(平成年代卒応援指導部OB高村さんご指導)をもってお開きとなりました。
 
大変ありがとうございました。
若手と中国問題を論ず なぜか仲居さんも肩を組んで「丘の上」熱唱
文・写真 島(S45)


2008年6月8日 第1ブロック、第3班 新山口〜湯田温泉(13Km ) 天気/ うす曇

新山口駅を出発

 
CL/ 加藤、SL/ 後藤、Member/ 石井、吉水、国府田、初田、中村、菅谷、
                    寺田、矢部、木川、中島
 
9時30分、新山口駅前を出発。 今日、夕方には、第2ブロックへの引渡しとい
うことで、全員に、日ごろに増して気合が感じられた。
 
市内を抜け、JR山口線に沿って、国道9号線に出る。 山陰地方を貫いて来た
幹線道路のこととて、道幅も広く、日曜日にも係わらず交通量が多い。 しかし
、そんな殺風景な中でも、今日は、「SL山口号」が走ると言う楽しみがある。
 
上郷駅近くで待つこと暫し、懐かしいSL の響きが伝わってきた。 元少年たち
は、全てを忘れてシャッターを切り、満足そうだ。
SLが来た!
 

昼食後、第二ブロックとの引継ぎ点を目指し、明治100年を記念して作られた
「明治維新公園」を横に見ながら足並みも軽い。
  明治維新記念公園    中津から150Km を歩き通した5人 第二ブロックへ無事引き継ぎ
13時40分、中司第2ブロックCLの出迎えを受け、湯田温泉に到着。 ご苦労さまでした。
 
今日のメンバーのうち5人は、中津から150Kmの全行程を走破した。 本当にご苦労さま。

(文章/ 写真:中島)


2008年6月7日 第1ブロック第3班   宇部〜新山口  24Km 天気晴れ

第3班の出発

 
CL/ 加藤、SL / 後藤、Member/ 石井、吉水、国府田、萩原、初田、中村、
                     菅谷、寺田、矢部、中島
 
8時30分、引継ぎ点の宇部全日空ホテルを出発。 市街を抜け、国道190号線
に出て、ひたすら新山口に向かう。 途中、国道の補修工事現場のガードマンに
、「お早うございます!」と励ましの挨拶を受ける。 それにしても、どうしてこんな
に大勢のガードを付けるのか? 道路工事は、お金が掛かるんですねぇ。
 
淡々とした国道沿いのウオークで、心休まるのは、真っ黒な”石州瓦”棟高く積み
上げた、沿道の家々の風格と落ち着きのすばらしさだ。

昼食は、周りを圧倒する大型ハイパーモールの中のレストランで採った。 こんなすばらしい大型商業施設が有っ
たら、街中の商店街が、シャッター街となるはずだ。 昼食中、ご主人も日に30Km位のウオーキングに挑戦中と
言う元気なお母さんから、「しっかり!」とハッパをかけられた。
   元気なお母さん
 
13時30分過ぎに、「小郡まで10Km 」 のサインが現れ、勇気が湧き出し、足取りも軽くなり、15時45分、無事
目的地/ 新山口駅に到着した。

文/ 写真:中島 宏(S37) 小郡まであと10Km


2008年6月6日(夜) 宇部三田会との交歓会



宇部三田会枝廣憲三副会長「歓迎のことば」
 
6月6日(金曜日)、午後6時30分から、宇部全日空ホテルで行われました。 
宇部三田会からは、枝廣憲三副会長以下21名、WV三田会からは、菅谷国雄
総合リーダー以下17名が出席しました。
 
冒頭、宇部三田会から”歓迎のことば”をいただき、その中で枝廣副会長は、
「最近、在京の多くの大学で、学校と地域の卒業生との交流の機会が、とみに
少なくなっている中、今回、150年記念事業の一つとして、このような交歓会が
持てたことは、大変喜ばしい。 他の大学のOBからも、うらやましがられている
。」と、心通うお言葉をいただき、WV三田会メンバー一同、大いに面目をほどこ
しました。
河村建夫萩長門三田会
会長の安西塾長の祝辞
への署名

 

懇親会での会員間の
熱の入った交歓

平成18年卒業の最年少
伊牟田会員の若々しい
エール
引き続き行われた懇親会では、昭和26年卒業から平成18年卒業まで、幅広
い宇部三田会のメンバー諸氏の、一丸となった歓待をいただき、当三田会の結
束と活発な息吹を、うれしく、頼もしく感じました。 
 
そのためか、思わぬ私的な係わり合いの発掘も多く、あちこちで、時間を忘れ
た会話が続いていまし
た。
 
なお、萩長門三田会、河村建夫会長が、ご多忙な時間を割き、わざわざご出席いただき、ご挨拶いただきま
した。


「若き血」熱唱  
(文/ 写真:中島宏)


2008年6月6日 山陽小野田市〜宇部市

宇部に向け出発準備完了

コース途中の田園風景
本日は天気もよく行程も昨日ほどではないので 宿舎 '六州望見楼' を朝
9時にスタート 
 
国道190号をたどり瀬戸内海や田植えの済んだ田園風景を楽しみながら進む
 
昨日お世話になった吉村さんが本日もサポート・応援をしてくださる 
 
家並みの瓦が関東で目にするものと異なり釉をかけたつやのある立派なもの
で 誰かがこういう事は歩いてみないと解らないと言っていましたが まったく
実感です 
 
あまり暑くなく快調に歩程もはかどり 正午には宇部の入り口に到達し街道沿
いのラーメン屋でランチ 
 
そのあと知り合いの庭先でデザートの接待を受け まもなく宇部の市街に入り
ます

宇部に向けててあと12K

ランチは街道沿いの
ラーメン屋

知り合いに庭先でデザートの接待を受ける

宇部日報の取材を受けて
チョット得意

ここで近づく人有り ’宇部日報の倉重記者’ の取材です
当第Tブロックの準備をお膳立てした寺田君が上手に応対 明日の新聞が楽
しみです

 
また初田リーダーのところにはかわいい小学生が何人か集まり いろいろ質
問したり びっくりしたり 応援してくれたりで とてもよいコミュニケイションが
できました 
 
 
午後3時30分第2班の目的地 本日の宿舎 '宇部全日空ホテル’ に到着

これから夕方の宇部三田会との交歓会の準備です わがパーティーの皆さんご苦労さまでした 
 
どうもありがとう!
                                                         以上 
文章・写真:斎藤 達(S37) 小学生に声援を受け本日
の宿舎に到着


2008年6月5日 下関〜山陽小野田市郡
6月5日朝の下関出発 6月5日(水) 
 
今日は30Kあまりの強行軍のため 7時朝食 7時45分スタート 下関三田会の役員の方の見送りを受け勇躍発進 
 
ところがじきに雲行きが怪しくなり20分後には篠つく豪雨となり出鼻をくじかれました ガレージに緊急避難 雨具を付けるなどして雨宿り 先行きが思いやられる状況でした しかし30分ほどで小止みとなり出発 関門大橋の真下を通って先を急ぎました 
 
初田リーダーの当地の友人橋本さん・吉村さんがお見えになり案内・サポートなど大変お世話になりました 
途中 遠く関門橋を望む
長府の名刹 まもなく旧毛利家の屋敷がある長府に入り武家屋敷や立派なお寺などを横目に見ながら歩きます 現地の方は少しでも名所を見せたいと案内してくださるのですが 今日は距離も長く早くつきたいこともあり 好意も無碍にできず ちょっとしたジレンマです 
 
そのうち天気もよくなり 右手に瀬戸内海を見ながら快適なワンデルングとなり

目的地 山陽小野田まで
      もう一息
11時30分ランチ ほぼ4割を踏破もうひとがんばりです 12時再スタート国道横 の側道を黙々と2時間 距離を稼ぎほぼめどが立ちました さすがに最後近くに なるとやや不機嫌な声も出かけましたが タイミングよく4時15分に今日の宿舎 '六州望見楼' に到着 はるか海の遠くに今朝出発の関門大橋がかすんでいます
 
オメデトウ! 37年組 よく ガンバリマシタ!
宿は海に面した魚のうまいところで 準備をしてくれた幹事に感謝です
                                             以上

六州望見楼到着・乾杯
文章:斎藤 達(S37) 写真:猪股清郎(S37)


2008年6月4日(夜) KWV三田会・下関三田会交歓会
37年組 壇上に
菅谷委員長挨拶


日時  2008年6月4日(水) 18:30〜20:30
会場  シーモールパレス ダイアモンドの間

 
下関三田会は毎年5月に開催の三田会を 今回のKWVとの交歓会に統合し会
員参加者も30名と盛大に開催していただきました
 
開会にあたり当方15名壇上に入場・着席し盛大な歓迎を受けました 下関三田
会の片野良平会長から歓迎の言葉があり 当方代表の菅谷君からの答礼 セ
レモニーとして 塾長メッセージの伝達・塾へのメッセージ及びペナントに片野会長がサイン  記念写真の撮影後 宴会に入りました

 
心づくしのご馳走をいただきながら 演芸として '馬関奇兵隊’ のダンスが披
露され 会場は大いに盛り上がりました
塾長宛祝辞を示す
下関三田会片野会長

演芸 
馬関奇兵隊のダンス
肩を組んで 丘の上
 そのあとビンゴゲームが行われ 下関名産品や慶應グッズなどの賞品が全員に渡されました 各テーブルごとでも話が弾み 慶應の歌を肩を
 組んで合唱 ワンデルングの成功を祈念するエールをいただき会を終わりました

                                                                             以上

   
送信:斎藤 達(S37)


2008年6月4日      第1ブロック 第2班 1日目 報告     小倉〜下関市

6月3日出発前

メンバー(部分参加を含む)
 KWV  18名
     L 初田 SL 猪股  菅谷 近藤 斎藤 白熊 田崎 寺田 中村
                丹羽 矢部 山根 山川 吉野 川島(以上S37)
                石川(S39) 石渡 猪俣(以上S46) 
 
 北九州三田会 2名   大楠さん 波多野さん

 
6月4日(水) 本日の西日本新聞に写真入で '慶應ワンゲル部小倉に到着’ 
の記事が掲載され気をよくする 
 
午前9時北九州三田会の広石会長に見送られ前夜宿泊の ’ユタカビジネスホ
テル’ を出発し門司に向かう 
一行には北九州三田会のメンバー2人も参加 行き届いた歓待に感謝

サポート隊 ごくろうさま

天候は高曇り 涼しい風が吹き 左手に海を見ながら快適な歩行 11時30分に門司港駅に到着 
駅舎も周辺の建物もクラシックな風情 レトロ地区として観光地となっている 今日は旅程に余裕があるのでいくつかのグループに別れてゆっく
り昼食 中には当地名物という '焼きカレー' にトライした人も・・ 
 
午後1時20分の連絡船で下関に向かう 10分くらいのショートとリップで九州にお別れ 下関は唐津埠頭に到着 近くのふぐ(当地ではフク)で
有名な唐津市場を見学 午後3時前に今夜宿泊する東京第一ホテル 下関' に到着 夕刻のの下関三田会との交歓会に向け準備をはじめる
                                                                                以上
門司港 焼きカレーを楽しむ
    小倉から門司へ       レトロな門司港駅にて
   
送信:斎藤 達(S37)