ごあいさつ
   
ワンダーフォーゲル部三田会     
塾創立150年記念事業実行委員長 
菅谷国雄(昭37経)      
       
1935年(昭和10年)に発足した慶應義塾大学ワンダーフォーゲル部(略称KWV、現在、現役部員47名・三田会員1123名)は今から50年前の1958年(昭和33年)に、塾創立100年を記念して、当時の現役部員を中心に福澤先生の故郷・九州の中津から東京・三田までの各地をリレーでつないでワンデルング(徒歩踏破行)を実施いたしました。又この道中、各地の三田会を訪問させて頂いた際には、夫々の地域で心温まる歓迎と励ましを頂き、塾員のいつ変わらぬ愛塾心に、慶応義塾100年の間に培われた伝統の力を再認織きせて頂きました。
 
さて、それから50年、2008年の塾創立150年を迎えるにあたり、KWVでは記念行事の一環として、かつ現役・三田会が一体となって再度このワンデルングに挑戦することになりました。
 
タイトルは「歩いて識る150年 中津から三田へ1500Km」です。実施の内容としては
 
 @現役・OBが分担してバーティーを編成し、全工程を8プロックに分けリレー踏破する
 A踏破の区間中、各地域三田会を訪問し、創立150年を祝賀する塾長メッセージ、及び中津市長・各地域三田会
   の祝賀メッセージを交換する
 B実施期間は2008年の6月からスタート。各地の里道や白然歩道などをリレー踏破し、ゴールでは11月8日の記
   念式典において、現役の代表が各地からの祝賀メッセージを塾長に手渡す
 C各地域三田会との交流を図る(踏破行への参加・地元名山の登山・清掃・植林・各地域事情を識る講演会の開
   催など)
 D日々の踏破記録、訪問した各地域の紹介などをネット(ホームページ等)で公開する
 
等々です。これからは、事前に各地の三田会を訪問し、交流会や共同事業の進めかたについてご相談をしていきたいと思います。
 
本プロジェクトの推進・実現により、塾創立150年の基本テーマである「未来への先導」と「各地からの義塾への熱き思いと志」を発信することが出来れば、何よりも幸せなことだと存じております。
 
各地域三田会の皆様に、謹んでご協力をお願い申し上げます。