総合リ−ダ−  小祝昌樹(39)                  イベント: 六甲山ワンデルング(7/13)
実行隊長    浅井 実(39)      
事務局長    大江文彦(45) 安部貴之(44)
  行 事
1班  岡山〜日生 7月3日〜7月5日 岡山三田会(7/2)
L:小野(39) SL:石井(44)
2班  日生〜姫路 7月6日〜7月8日 姫路慶應倶楽部(7/8)
L::瀧(39) SL:大江(45)
3班  姫路〜神戸 7月9日〜7月11日 神戸慶應倶楽部(7/11)
L:石谷(39) SL:内村、赤荻(44)
4班  神戸〜六甲山〜西宮 7月12日〜7月14日 芦屋三田会(7/12)
L:山中(44) SL:山口(44) 宝塚慶應倶楽部(7/14)
5班  西宮〜大阪 7月15日〜7月17日 大阪慶應倶楽部(7/17)
  L:小祝(39) SL:安部(44)
 
 
 
 
第4ブロック(岡山〜大阪)行程案内


第1班 7月2日(水)岡山に集結、岡山城にて第3ブロックより引継ぎをうけ、夜は岡山県三田会との交 歓の夕べに
臨む。
7月3日(木)岡山〜藤井〜備前長船 22km
第1班は岡山城を出発し、表町商店街をぬけ、左折して京橋を渡り路面電車の通 る中納言で左折し旧山陽道に入る。原尾島橋を渡って、国道にほぼ平行して続く旧街道を藤井宿 跡まで歩く。藤井辺りからは道標、常夜灯、神社等が道沿いに有り、町並みも山陽道の旧状を偲 ばせる風景を抜け、吉井川にかかる備前大橋を渡って刀剣で有名な備前長船に入る。
7月4日(金)備前長船〜備前片上 12km
長船は黒田官兵衛ゆかり地で福岡県の地名にもなった福岡宿跡がある。古い町並みや黒田氏や宇 喜多氏の墓がある600年続く古刹妙興寺、刀剣博物館を訪れたのち、旧道に入り香登(かがと )集落をぬけ、陶器店、陶工房が旧道沿いに並ぶ備前焼の里・伊部に入る。さらに伊部の家並を 抜け海が見える備前片上まで歩く。
7月5日(土)備前片上〜日生 16km
備前片上から伊里中にかけては旧街道を歩き、伊里中より南下し大谷川が合流する伊里に入る。 それより大谷川を遡って岡山ブルーライン終点の熊沢蕃山が隠居した村に由来する蕃山(しげやま )を通り、寒河峠下の分岐よりトンネルを抜け、眼下に海を眺めながら山海の幸あふれる日生に入 り日生駅で第2班に引き継ぐ。
第1班 案内・解説 SL.石井始(昭和44年卒)

   
第2班 第2班は“着いたら忘れられない感動!「食べたい味」「眺めたい景色」「遊びたい場所」の日 生”から“歴史的ロマンの蘇る街赤穂”を経て、そして“世界遺産の姫路城”までを辿ります。  
7月6日(日)日生〜赤穂  15Km
小さな漁村の面影を残す風光明媚な日生を出発、まもなく海岸線の道とも別れ福浦峠を越えると内陸の田園風景の道を辿ります。鳥打峠を越える頃には再び遠くに海岸線を望みながらあとは一気に赤穂を目指します。
赤穂には赤穂義士ゆかりの赤穂城祉、大石神社、大石邸長屋門、歴史博物館と史跡に事欠かないのですが、その他豊富な海産物を初め温泉、海水浴場等春・夏・秋・冬に「観る・味る・魅る」で楽しめる街です。
7月7日(月)赤穂〜龍野  17Km
赤穂の街をあとにして国道250線沿いに千種川沿いを遡り、坂越橋を渉ると100周年踏破に使った坂越港への道と別れ、江戸から急を知らせる為赤穂へ向かった早籠も通った坂越峠へと向かいます。峠の頂上で一旦国道250号線と合流しますが、再び今はすっかり忘れられようとしている旧道を辿って相生へ向かいます。
相生は造船とペーロンで有名な街ですが、翌日の行程上JRの龍野駅までのコースを予定しています。当日は龍野駅近くに宿泊施設が有りませんので、一旦相生に戻り39年組は同期の小泉邸に、若手の45年組は駅前に宿を予定しています。
7月8日(火)龍野〜姫路  17Km
多分一番辛い日になると思います。朝一旦前日ゴールした龍野駅に集合、一路姫路を目指します。なるべく車の多い国道2号線を避け、前回踏破の際辿った旧道に沿った道を行く予定です。
揖保川、林田川を渡り平坦な道をひたすら辿ることになります。聖徳太子ゆかりの太子町を抜け、夢前川に掛かる夢前橋を渡る頃にはようやく世界遺産の姫路城がはるか遠くに見えてくるのではないかと思います。
山で言う「もう直ぐ頂上」と言うのはこの辺りかもしれません。後は一気に第3班と引継ぎ予定のゴール、姫路城を目指します。
1993年ユネスコの世界遺産に登録された姫路城は築城以降400年の歴史を持ち、戦国の西国統治の拠点となっていたわりには戦塵にまみれることの無く優美な姿を誇っています。(実は戦前・戦後崩壊の危機にあった時期もあったようですが篤家の努力により見事な姿に蘇ったそうです)
姫路にはお城に隣接する庭園好古園の他一寸脚を延ばせばラストサムライの撮影場所となった書写山・圓教寺を初め数々の古刹も多く残っています。  
*夜は姫路慶應倶楽部と交流会を開催致します。・場所:ホテルクレール日笠 2階 ・時間: PM6時から 
第2班 案内・解説 SL.大江文彦(昭和45年卒)
第3班
7月9日(水)姫路〜加古川  19.1km
本日から第3班のスタート。JR姫路駅から国道2号線を8.6km東へ。
その後、豆崎東・高砂西の各交差点を経由して国道250号線へ。7km程進んだところに聖徳太子が創建に関与したとされる鶴林寺(かくりんじ)がある。ここを全員で見学。
7月10日(木)加古川〜明石  19.3km
本日のコースは第3班にとって最大の山場。コース選択に際し、各人の体力や前日までのコンデションを考慮した上で最高のパフォーマンスが得られるように腐心。
全体をA・B・Cに分断し、A+B+C、B+C、Bのみの3種類からコースを自由に選択できるようにした。このうちBは二見港を起点とする全長9.3kmの遊歩道。すばらしい景観が疲れた身体を癒してくれること間違いなしだ。
明石到着後、全員で明石市の北口寛人市長を表敬訪問。市長は平成元年経済学部卒の塾OB。この後、全員でフェリーによる淡路島へのオプショナルツアーを計画している。なんと盛りだくさんの1日である
7月11日(金) 明石〜神戸(三宮)  21.5km
JR明石駅前から国道2号線をひたすら終点の神戸市役所に向けて歩く。その後、東尻池交差点を左折し神戸市民病院前で国道28号線と合流。元町商店街を通り抜け神戸市役所の花時計前で4班に引き継ぐ。
その晩は神戸慶應倶楽部での交流会に出席した後、3班・4班の盛大な合同懇親会に臨む。
第3班 案内・解説 SL. 赤荻卓 (昭和44年卒)
 
第4班
7月12日(土)三宮〜西宮  12q
午前7時半、三宮駅前・西国街道よりスタート。総勢15名。
西国街道を東に、途中から国道2号線に合流。三宮〜芦屋〜西宮。途中、「芦屋三田会」を訪問。塾長メッセージを手渡し、塾旗ワッペンにサインを頂く。西宮市役所前にて第5班にバトンタッチ。翌日は、「六甲山集中登山」!
≪コースのポイン解説≫
六甲山の山すそと、瀬戸内海にはさまれたこの地域は、万葉の昔から開けた街道筋であり、名所・旧跡が大変多い地域です。
「敏馬神社」:境内に、柿本人麻呂の歌碑がある、由緒正しい神社。
「本住吉神社」:神功皇后などが祭神。大阪の住吉大社は、ここから移されたもの。従って『本住吉神社』と呼ばれている。
阪神淡路大震災記念館「人と防災未来センター」:「歩いて識る・・1500q」のプランの主旨から、阪神地域を歩く我が班は、この記念館を必見のものと判断し、予め予約を入れ、バトンタッチ終了後、全員で見学いたします。
「灘五郷酒造地域」:日本屈指の酒造地域。神戸市灘区から西宮市にかけて、良質の水を生かした灘の酒の名産地。酒博物館や、利き酒サービスなどがあり、 ワンダラーとしては、是非寄りたいところ。
「西宮神社」:全国のえびす神社の総本社。商売繁盛の神として、古くからあがめられてきた。室町時代の大練塀と、桃山建築の表大門は、国指定の重要文化財。
7月13日(日)関西地区三田会との六甲山オープンワンデルング(案内別途)
7月14日(月)有馬温泉〜宝塚 16q
宝塚慶應倶楽部を表敬訪問
第4班 案内・解説 SL. 山口三津弘 (昭和44年卒)
第5班
7月17日(火)西宮〜大阪(適塾跡)  17.5q
出発は西宮市役所。国道2号線を一路西進。南側には、灘五郷の「西宮郷」「今津郷」が広がり、日本の代表的な酒造メーカーが軒を連ねる。 また、「甲子園球場」もあるが、ここは先を急ぐ。約3.7kmで、西宮市と尼崎市の境界である武庫川を渡る。すぐ上流には「阪神競馬場」さらに遡れば宝塚へと川岸の遊歩道が続く。
尼崎市は阪神工業地帯の中心であり、独自の文化圏を形成する。阪神尼崎駅前商店街の全店あげて阪神タイガースの応援は有名。
約5kmで尼崎を通過し、淀川にかかる「淀川大橋」に到着。「淀川大橋」を渡るといよいよ大阪府へ入る。約3kmで、堂島川にかかる「玉江橋」に到着。ここに「福澤諭吉誕生の地記念碑」(中津藩蔵屋敷之跡)がある。大阪市中心部の堂島川沿いの遊歩道を進み、淀屋橋、大阪市役所前を通り約30分で、第4ブロックゴール地点である、福澤先生も塾長を勤めた「適塾」(緒方洪庵屋敷跡)に到着。第5ブロックとの引継ぎ式。
夕刻、大阪慶應倶楽部創立記念式典に出席し、同倶楽部との交歓会を実施。
大阪慶應倶楽部との交歓会      
大阪慶應倶楽部創立記念式典がリーガロイヤルホテル大阪にて午後6時30分より開催される。記念講演として、池井 優 慶応義塾大学名誉教授による「野球とベースボール」が行われる。
この席に小祝KWV三田会会長、菅谷KWV塾創立150年記念事業実行委員会委員長以下KWVメンバー15名が出席し祝賀メッセージの交換、塾旗への寄せ書きなどのセレモニーが実施さ
れる。
阪神甲子園球場

1924年甲子(きのえね)の年に建設された。日本で最初に誕生した大規模野球専用競技場でありプロ野球球団の本拠地の中で最大の収容人数である。広さは屋外球場としては最大である。この年に第10回全国中等学校優勝野球大会(現・全国高等学校野球選手権大会)が開催され、以降、高校球児にとっては、憧れのメッカとしての球場となった。もちろん、阪神タイガースのホームグラウンドとして、試合の日には熱狂的なトラキチファンに埋め尽くされ、「怒涛天を突く」応援が繰り広げられる。
福澤先生生誕の地 (4ブロック表題部に記述)
大阪・適塾 (4ブロック表題部に記述)
第5班 案内・解説 SL. 安部貴之 (昭和44年卒)