2008年8月7日〜8月20日                               8月20日〜最新ブログへ→


2008年8月20日(早朝) 現役隊出発  木曽駒〜宝剣岳〜空木岳  第7ブロック1班
朝5:00集合 激励・見送り   5:10木曽駒登山口に向かう
  写真:穂積(S50)


2008年8月19日(夜) 木曽駒高原・第6ブロックから 第7ブロック現役部隊への引継式・壮行会
第6ブロック妹尾リ−ダー
から第7ブロック山口
リーダー(現役)
へ引継ぎ
天 気 :雨のち曇りのち晴れ(星空)
 
第6ブロック 17名
1班 L.船曳(S34) SL.桑原(S52) 小川(S33) 今枝(S38)
2班 SL.水野(S52)
3班 SL.穂積(S50)
4班(S34)L.妹尾・丸橋・松本圭・西川・藤野・大田
   (S41) SL.島田・久米吉・久米行・(S43)小林
   (S45) 島      
 
第7ブロック(現役) 4名
L.山口(文4) SL.山岡(理工4)  M清水(理工4) 大(商4) 
 
応援参加:(S41) 浅輪・浅輪夫人・安藤・島田夫人 4名
                               パーティ参加者計:25名

 
パーティ役員:司会進行 : 穂積(S50)    ファイヤー : 桑原(S52)
ギター伴奏 : 水野(S52)    設 営 : 島田(S41)

 
挨拶 : 妹尾総合リーダー
船曳実行隊長
ファイヤー点灯

炎を見入る現役の諸君

旧き友合唱
18:00〜 第6から第7ブロックへの引継式/現役壮行会が行われた。
 
各班SLより状況報告の発表があり、場は一気に盛り上がりました。その後ファイヤーが点火されると歌声が広がり、夜はまたたく間に更けて行きました。

若き血とエール
現役は明朝5:00に駒ケ岳に向けて出発する予定。
 記録:島田(S41)  PC:島(S45)


2008年8月19日 (木曽路)木曾福島宿〜木曽駒高原 7.4 Km 第6ブロック4班・最終日
  天 気:小雨・曇り、時折晴れ間  気温:朝21.5℃ 昼26.0℃ 晩21.0℃
 
  メンバー:(S34)L.妹尾・丸橋・松本圭・西川・藤野・大田
        (S41) SL.島田・久米吉・久米行・(S43)小林
        (S45) 島 (S58)須田・箕浦                 総勢 13名
 
  行動概況:木曾福島「駒の湯」出発 9:30 〜 木曽駒高原ヒルトップ到着 11:20
  行動時間 1時間50分・歩行距離 7.4Km・歩数 7,600歩

行程マップ
 
  いよいよ今日は第6ブロックの最終日。「麦草岳」山麓の木曽駒高原の樹林帯に点在する別荘地帯を抜けて、今日の目的地・木曽駒登山口
  「木曽駒スキー場」へ向います。途中の「キビオ峠」は絶景ポイントなのでノンビリする予定が小雨で、何も見えず。眼前に御嶽山・乗鞍岳・
  奥穂から前穂の峰々が見えた積りで早々に出発。曇り空で涼しい中、時折の小雨では休息をとる気も起こらず、今宵の宿「ヒルトップ」へ直行
  し、折角の機会なので木曽福島宿の見学に出かけました。
  

「駒の湯」出発
木曽福島側からの木曽駒登山Aコースは「駒の湯」が1合目、標高1,000m。我々は昨日歩いた山麓線まで登り返
して、キビオ峠が2合目。更に福島Bコース2合目のスキー場ヒルトップに向かうのが今日のコース。標高差350m
を登りますが、快適な林間プロムナード歩きをしました。

 
  ”万緑が さらに万緑 通り雨” 
  ”雷(いかづち)を お供で関所で 一眠り”  ちょうじや せいじ
リーダー訓話?! いや、雲の切れ間に御嶽乗鞍穂高の姿を探しているところです。木曽福島側登山道2合目キビオ峠・展望抜群の展望台の筈なんですが・・・!

白樺林を行く

林間を木曽駒へ続く道
スキー場からの登山道・福島Bコースが木曽駒最短コース。ヒルトップは2合目強になります。グングン登って行きます。

 

ヒルトップにて
  11時20分、標高1,350mの「ヒルトップ」に到着。ここで中央アルプスから南アルプスを山越えして静岡に向う第7ブロックの現役諸君にバトンタ
  ッチします。
  
  
木曽福島宿にて
  創業百数十年の老舗そばや「くるまや」にて4班の旅の無事を感謝して打上げ。思わず羽目をはずし、幹事の小林正衛は大慌て。
でも歴史のお勉強で木曽福島関所や木曽代官屋敷の見学はしっかりして来ました。
 
  藤村の「木曽路はみんな山の中〜」としか知らなかった木曽が、こんなにも自然溢れるいい所とは初めて知ることが出来ました。
まさに歩いて識った日本です。メンバーの皆さん本当に有難うございました。
   記録・マップ:島田(S41)  写真:島田 須田(S51) PC:島(S45)


2008年8月18日 (木曽路)上松宿寝覚ノ床〜木曾福島宿 16km 第6ブロック4班・2日目
  天 気 : 晴れたり曇ったり  気温:朝8:00 25.0℃  昼12:00 26.0℃ 晩20:000 21.0℃
  
  メンバー:(S34)L.妹尾・三ッ本・丸橋・松本圭・西川・藤野
        (S41) SL.島田・久米吉・久米行・(S43)小林
        (S45) 島 (S58)須田・箕浦                 総勢 13名

  行動概況:上松ねざめホテル出発 7:20 〜 木曾福島駒の湯到着 14:40
  行動時間 7時間20分・歩行距離 15.5Km・歩数 21.000歩

行程マップ
 
  今日からは木曽川や国道19号線を離れ、上松側登山道の2合目芦島キャンプ場から木曽駒の前衛峰「麦草岳」「木曽前岳」の山麓をトラバー
  スして木曽福島側登山道の2合目キビオ峠直下の「駒の湯」まで標高差600mを登って下る林道を歩きます。ここも木曽古道の一部です

 

ホテルから上松の町を背に
7:20 天下の名勝「寝覚ノ床」を見下ろす高台のねざめホテルを元気に出発。
 
 
      ”木曽駒に 見守られつつ 野糞する”   せいじ
      ”キジ打ちし リーダー残し 木曽古道”   こぶき
        ”キジ打てば おケツぞ涼し 木曽古道”   雲呼

木曽ヒノキの木立を行く
上松の里の集落を抜け、木曽駒へ続く道を行く。
その昔、ウエストン夫妻も通った木曽駒登山の伝統コース。
リーダーのねじり鉢巻に意気込みを感じます。
標高は1,200mまで来ました。
 
 
 
10:30 芦島キャンプ場の昼飯 木曽駒登山の2合目に位置します。
 
           猿や熊には出会っても、人や車にも出会うことは少ない山麓線を
           進みます。樹木の間から霊峰御嶽山や乗鞍岳が望める筈でした
           が顔を出しては呉れませんでした。
奈良時代にあったと言う幻の木曽
古道「吉蘇路」の雰囲気です。
(木曽古道・薬師平跡付近)
14時40分、木曾福島の奥座敷・山の宿
「駒の湯」に無事着きました。
S34太田さんも到着し、
みんなで乾杯!
 
    適当に曇ってくれたのと、緑陰を吹き渡る涼しい風に助けられ、16Kmの林道歩きを無事歩き終えました。それにしても「あさ会」の
皆さんの元気なことには驚嘆しきり。昨日今日と強行軍を物ともせずに歩き予定の段取りが追い付かず、成るべく
休ませて時間稼ぎをすることが度々。これで本当に70過ぎてんの〜!?

   記録・マップ:島田(S41)  写真:島田 須田(S51) PC:島(S45)


2008年8月17日 (木曽路)野尻宿〜上松宿・寝覚ノ床 22km 第6ブロック4班・初日
 
    天 気 : 曇り〜晴〜曇りの繰返し、一時小雨。 気温:朝26℃ 昼31℃ 晩23℃
 
     メンバー:総勢 18名
          (S34)L.妹尾・三ッ本・丸橋・松本圭・西川・藤野
          (S41) SL.島田・久米吉・久米行・(S43)小林SP・(S45)島
          (S53) 林SP・(S55)横川・(S58)木村・須田・箕浦・平山・古田SP
  

     行動概況:野尻「阿寺荘」出発 7:20 〜上松ねざめホテル到着 15:00  
     行動時間 10時間20分・歩行距離 21.5Km・歩数 30,000歩


行程マップ
     阿寺荘出発
     7:20出発。 今日の行程は野尻宿の外れ「阿寺荘」から、須原宿を経て上松宿寝覚ノ床までの長丁場。木曽川の向こうに、国道19号
     線とJR中央西線を眺めながら、標高差100mを22Kmかけてジワジワとを登って行くコースです。

 

 
 
    ”木曽谷に 川霧立ちて いざ行かむ”  ちょうじや せいじ
  
阿寺橋と木曽川。木曽川の向こうには中央アルプスの主峰木曽駒ヶ岳と三の沢
岳が見えるのですが、今日は雲の中。

  

 
 
大桑スポーツ公園での昼飯11:00  まだまだ元気! 特にリーダーは意気軒
昂。行程のちょうど半ばです。


路傍にある村の鎮守
さま・白山神社にて
須原宿水舟
須原宿では、往時の名残りをとどめる水舟の前でスイカでノドを潤し、臨済禅寺「定勝寺」にお参りして旅の安全を
祈りまし
た。
         ”水舟の 音と微風に 眠気立つ”  ちょうじや せいじ

須原宿定勝寺門前の
休息風景 我がチーム
総勢19名の雄姿。

木曽路須原宿の街中を行くパーティ

木曽路はすべて山の中〜 
山の中の木曽古道を進む面々
 
暑さしのぎに懸けてやりたや檜笠

  15時00分、予定より1時間も短縮して、天下の名勝「寝覚ノ床」を見下ろす今宵の宿「ねざめホテル」に到着。
時折の曇り空と木曽の山道の緑陰に酷暑を逃れ、無事歩き果せました。
(S53) 林・(S55)横川・(S54)石倉(S54)平山・古田・木村の若手6名がここで帰り、メンバーは13名で平均年齢は一気にかさ上げされました。
    記録・マップ:島田(S41)  写真:島田 須田(S51) PC:島(S45)


2008年8月16日 妻籠宿〜阿寺荘 16km 第6ブロック3班・3日目
妻籠宿大吉旅館を出発 メンバー :
    ・歩行隊 平松L(34)、小泉(34)、田部井(34)、関(34)、
          吉田(43)、増田(50),笹田(50)、家徳(50),
          丸満(50)、実方(50)、穂積(50)、鈴木(53)、
          石倉(54)、古田(58)、堀内(59)、後藤(59)、
          八田(59)、土肥(塾高)
    ・サポート隊 平山(58)、関川(63)、
天気  晴れのち曇

 
行動記録
 
本日も爽やかな風に送られ妻籠宿を出発。古い街並みと木立の中を快調に南
木曽町に向かう。
南木曽町に架かる大吊り橋をわたる(桃介橋)
福沢諭吉先生の女婿である福沢桃介記念館を見学 福沢諭吉先生の女婿である福沢桃介さんを偲ばせる桃介橋を渡った後、桃介記
念館を見学。自然と産業、そして女性を愛した先輩の生き方に大きな感銘を受け
た。
 
記年館を後にして、10kmの灼熱のアップダウンロードを踏破。最後の難関であ
る恋路峠を越え、全員元気にゴールした

美女に焦がれて越えたと
いわれる恋路峠

全員で元気にゴール
 
 
今回の3班には、全体行程の最年長者(関さん)と最年少者(土肥さん…平松リーダのお孫さん)が参加されていた。お二人の健闘を心より讃えたい。

全行程の中で最年長の関さん(昭和9年生)と最年少の
土肥さん(平成5年生)
   文責:増田(S50)    写真:実方(S50)
第3班平松リーダーから
第4班妹尾リーダ−へ
引継ぎ
18:30より第3班から第4班への引継ぎが滞りなく行なわれた。第3班の皆さんご苦労様でした。そして第4班のみなさん、がんばってください。


2008年8月15日 馬籠宿〜妻籠宿 9km 第6ブロック3班・2日目
前夜宿泊した馬籠宿白木屋前にて、第3班元気に出発 メンバー :
    ・歩行隊 平松L(34)、小泉(34)、田部井(34)、関(34)、
          吉田(43)、中島(43)、増田(50),梶(50)、
          家徳(50),丸満(50)、実方(50),杉山(50)、
          鈴木(53)、関川(63)、土肥(塾高)、 
    ・サポート隊 穂積(50)、後藤(59) 
天気  曇りのち晴れ 

 
行動記録
 
清々しい風に送られ、歴史と風情ある街並みと石畳の馬籠街道を峠に向かって
登る。早朝にもかかわらず既に観光客の姿がちらほら。
馬込峠に向かう見晴らし台から恵那山を望む
水車小屋にて:元気に歩く
34年卒の面々
一気に馬籠峠(801m)まで高度を稼ぐ。峠を越えて、岐阜県から長野県に入る
。急な峠道を400m下り、次の宿場町妻籠宿に入り、本日の行程を終了した。
 
古い宿場町、石畳道、峠越え、雄大な滝と進み、本日は『いにしえの旅人のここ
ろ』を識る有意義なワンデリングであった。
  
 
馬籠峠頂上:本日の最高峰馬込峠(801m)
 
本日のRBGT(熱中症指数)は一瞬35℃を示したが、全般的には快く檜並木の中で歩をすすめた。滝で口にした冷えたスイカ、トマトは絶品であった。

妻籠雄瀧:宮本武蔵とお通のロマンスの舞台である滝にて。気温23℃。
   文責:増田(S50)    写真:実方(S50)


2008年8月14日 中津川宿〜馬籠宿 9Km 第6ブロック3班・初日
中津川駅前にて、第3班元気に出発 メンバー :
     ・歩行隊 平松L(34)、小泉(34)、田部井(34)、関(34)、
           吉田(43)、中島(43)、増田(50),土肥(塾高)、 
     ・サポート隊 穂積(50)、鈴木(53) 
天気  晴れのち曇り 

 
行動記録
 
朝、中津川駅にて、中津川商工会議所会頭の42年卒丸山さんと46年卒丸山
(充)さんの見送りを受け出発。
 
前日までの酷暑とうって変った快適な風をうけながら、中山道の要所である、み
なみ木曽路の文化と歴史を識りながら歩を進めた。
昔の面影を残す木曽と
美濃の国境、中山道
石畳(落合宿)の入口にて

杉並木に覆われた清涼な石畳路を快適な足取りで歩く 藤村、芭蕉,子規の句碑に感銘。
 
『送られつ 送りつ果ては 木曽の穐』(芭蕉) に移り行く季節を感じるながら
馬籠宿に無事到着。
                              *注:『穐』は『秋』

これより木曽路
島崎藤村の歌碑『是より
北木曽路』の前で休憩
昼食時、塾高の甲子園88年振りのベスト8進出を祝い全員で塾歌を斉唱した。
 
 
甲子園ベスト8
   文責:増田(S50)    写真:吉田(S43)、中島(S43)


2008年8月13日 大井宿〜中津川宿 13Km 第6ブロック2班・3日目
紅岩山荘にて 8月13日 全11名

歩行隊:(S34)椎名・足立・亀井・桜井・西島・城田  (S52)水野
     (H3)栗生(塾職員)
サポート隊:(S37)荒木 (S38)鈴木 (S43)中島
 
行程 全13q
 
「紅岩」とは山肌に露出した花崗岩に赤い苔が付着した由来。
昨夜はバーベキュー晩餐となった。
 
陣屋前では思わず写真タイムを。通りすがりの人の協力にてシャッターを。 
大井宿 陣屋前
中津川/恵那山三田会
の大歓迎
中央線沿いの巨木の下で一本。
 
中津川宿の入り口にてマラソンゴールのような横断幕。
地元の皆さん、プレス記者らの大歓迎あり。一同思わず感激する。

 
 
会長による激励文朗読
椎名班長より塾長メッセージの朗読に続き、恵那山三田会会長より激励の言葉。「困難な時代を切り開くのは常に塾生の使命」。地域三田会の活躍ぶりに驚嘆する。

坂本神社の大杉前
  文章作成:水野(S52)  写真担当:鈴木(S38) 


2008年8月12日 往時を偲ぶ中山道 “山里の道”(大湫宿〜大井宿) 17Km 第6ブロック2班・2日目

白狐温泉

クマ注意
天気  快晴 
 
メンバー:L.椎名(34) SL.水野(52)
        足立、亀井、桜井、城田、西島(以上34)、牛田(51)、岩見(54) 
        SP:荒木(37)、鈴木(38)、安藤(52) 総勢12名
 
コース概況:白狐温泉出発 7:30〜紅岩山荘到着 14:40
        行動時間 7時間10分  歩行距離 13Km
 
白狐温泉からは昨日の大湫宿まで戻り今日は山中の中仙道に足を進める。中仙道カントリークラブの中央を横切り鬱蒼とした
 
木立の中に「クマに注意」の看板あり。稲穂がのびた田圃にはイノシシ除けの鉄線が至るところに張り巡らされ、里山の食糧難は獣たちにまで及んでいるらしい。
大久後にて

乱れ橋にて
 涼風の心地よい山間の木立を縫って程よい傾斜の石畳を踏み進むのが中山道の醍醐味。
 
 コンクリートのロードを暫し離れて、きょうは往時を偲んだ1日を迎える。
 
 近頃人気の“東海自然歩道”は旅人の旅情をクスグルには十分な魅力を湛えて我々を快く迎えてくれた。
 

中山道広重美術館にて
 程よい傾斜と木漏れ日を浴びながら進む山道は、34年をメインに構成された本班の参加諸氏と50を過ぎた若
 手(?)OBは大いに喜び満喫。
 
 中央線恵那駅前の「中山道広重美術館」では「江戸のヒーロー・ヒロイン展」を開催していた。
文責:水野(S52) 写真:撮影 安藤(S52)


2008年8月11日 明世温泉〜大湫宿 全13q   第6ブロック2班・1日目
ミモザのママと 歩行隊:(S34)椎名・足立・亀井・桜井・西島・城田  (S52)水野
サポート隊:(S37)荒木 (S38)鈴木 (S52)安藤    全10名
 
第6ブロック2班はあけ世温泉・観月荘から中山道を目指しひたすら県道を登る。
 
観月荘を出て1時間ほど、日吉町旧道沿いの喫茶「ミモザ」にてアイスコーヒーを注文する。
休業中にも係わらず親切なママさんのおもてなしに一同感謝。
 
中仙道、細久手宿の「大黒屋」にて昼食をとる。鮎の塩焼き、自家製の五平餅がうれしい。
家屋は築151年とのこと、壁の漆喰や軒柱が義塾150年の歴史と重なる。
 
弁財天の池ー湖面一面に広がるハスの花、厳しい夏の日差しの中にも爽やかな風が心地よい。
 
今日の一番のクライマックス、「琵琶峠」へと向かう。それにしても34年卒のアサ会組みは年齢ものともせずますます元気。
 
苔むした石畳と生い茂る木立に歴史を偲ぶ。
大黒屋での昼食、16代目と

弁財天池にて

琵琶峠への登り
 文章作成:水野(S52)  写真担当:安藤(S52)


2008年8月10日(夜) 多治見三田会との交流会
多治見三田会滝会長
(38年卒)からサインを
いただく

午後6時、多治見三田会との交流会が全員での塾歌斉唱でスタート。
 
多治見三田会滝会長(38年卒)、KWV第6ブロック1班船曳リーダーのご挨拶の後、同会長が巻紙にサインし、船曳リーダーに託された。
 
又、同リ−ダ−から第2班椎名リーダーにKWV三田会旗の引継ぎが行われ、多治見三田会初代会長鈴木先輩(31年卒、本日お昼に、ご自宅で大歓待を頂いた)の乾杯のご発声で楽しい懇親会が開宴し、盛大な歓待を受けた。
 
参加人数は多治見三田会12名、KWV25名の大宴会。
 
KWV三田会員で、且つ多治見三田会員である水野さん(52年卒、第2班サブリーダー)の司会で、両会の主要な先輩諸氏からコメントを頂き、最後は全員肩を組んでの山の歌、若き血の大合唱で大いに盛り上がり、「社中一致協力」を強く実感しつつ終了した。
第1班船曳リーダーから
第2班椎名リーダーへ
引継ぎ
若き血の大合唱
社中一致協力を実感
  文責:木村(S52) PC:近藤(S53)


2008年8月10日 多治見〜明世温泉 (12km) 第6ブロック第1班
総勢20名で元気に出発 天候 快晴
  歩行隊;船曳・真木・茂手木・田中(34)・小川(33)・木村・安藤・田中・笹岡・
       水野・桑原(52)石田・近藤(53)・小竹・槙田(54)・佐藤(62)
  サポート隊;今枝(38)・荒木(39)
  特別参加;多治見三田会 2名(神谷さん48年、川村さん50年)
 
本日は53年卒元ワンゲルの長谷川さんの大量の各種飲料差し入れと見送りを受け、多治見三田会の神谷さん(48年卒)、川村さん(50年卒)の2名が歩行隊に特別参加し、午前8時、歩行隊18名、サポート隊2名、総勢20名で元気に出発。
 
多治見市内の歴史と文化の香り高い古い町並みを快調に歩いた後、陶磁の里公園へのきつい登り、階段。
 
本日最大の難所を越えて、下ると土岐市役所前で31年卒鈴木先輩(多治見三田会初代会長)のお出迎えを受け、先輩のご自宅にお邪魔し昼食休憩。
 
なんと、皇女和宮がお泊りになった部屋で、数々の古美術品を拝見し、多治見三田会の奥様方の手料理、地元ならではの食材を使った大ご馳走の歓待を受ける。
 
先輩、奥様方、感謝、感謝、ありがとうございました。
 

多治見三田会の奥様方

の手料理にて歓待される
 国道沿いのロードをひたすら一路、あけ世温泉へ。同温泉は「東濃一のジャンボプールとウオータースライダー」が売りの温泉施設。家族連
 れで大いに賑わっていました。
  文責:木村(S52) 写真:石田久男(S53)  PC:近藤(S53)


2008年8月9日 春日井〜多治見 (20km) 第6ブロック第1班
ドテ先生(リーダー)教え子の
美人の院長先生から
大歓迎を受ける
天候 うす曇→快晴→夜 雷雨
   歩行隊;船曳・真木・茂手木・田中(34)・小川(33)・木村・安藤・田中・
        桑原(52)石田・近藤(53)・小竹・槙田(54)・佐藤・鈴木(62)
   サポート隊;今枝(38)・荒木(39)       参加人数(17名)
 
暑さ日本一を記録した多治見を目指すに当たり、予定を1時間繰り上げてスタート。本日はひたすら20Kmロード。夏休みの時期も手伝って17名の大所帯となった。
 
先頭は34年卒のドテ先輩。年齢を感じさせない程よいペースで順調に稼ぎ、予定通りに行程を消化。午前中の行程の一区切りのタイミングに、ドテ先輩教え子の「春日井リハビリテーション病院」を通過。暫しの休憩場所をご提供いただいた。美人の院長先生の大歓迎を受け、西瓜や飲み物まで振舞っていただいた。恐縮至極。
 
一服後は予定のうどん屋にて昼食。17名言いたい放題に注文、この暑さの中、味噌煮込みうどんを注文する御仁も5名、暑さには暑い食べ物で対抗する大先輩には人生の奥行きを感じる次第だった。
 
昼食後はきょうのチェックポイント、内々(うつつ)神社を目指しての昇り坂。34年の田中先輩のペースは自然と上がっていく。ジャストインタイムで38年の鈴木先輩が宇治金時のカキ氷を差し入れしてくださった。しばし喉を潤し、精気百倍。これから最後の登り坂に向けて弾みがついた。本日の最高地点を目指す道は人通りもない道で、歩道といえどもなんと“ヤブコギ”の試練が待ち構えていた。こりゃないよ。
 
歩道なのにヤブコギの試練
日本一へと計測器に
気合を入れる!41.9℃ !
暑さ日本一、ビール日本一
 
 最高地点を過ぎると、眼前には目指す多治見の街並みが遠くに望まれる。その多治見を見て「ユートピア」と表現されたのは34年チンタ先輩。
 なんでこんな表現をされるのか、とにかく日本一がいいのでしょう。ポイント毎に計測される気温に一喜一憂し、少しでも日本一に近づくことが 
 生きがいかのように計測器に気合を入れていた(気合を入れるチンタ先輩は添付写真参照。41.9℃を記録)。
 
そろそろクライマックスを迎えていよいよ本日の宿泊宿「オースタット」へ。聴くところによると、支配人の名前TATSUOを逆から呼んだとか。
無事20Km走破し、本日の行程は終了。班長の心遣いで近くの入浴センターで汗を流し、心地よい汗を流して
冷たーいビールで乾杯!さぁ、明日もいくぞ。
  文責:安藤潔(S52) 写真:石田久男(S53)  PC送信:近藤(S53)


2008年8月8日 名古屋〜春日井 (14km) 第6ブロック第1班

名古屋観光ホテルスタート
天候 うす曇→快晴→夜 雷雨  
    歩行隊;船曳・真木・茂手木・田中(34)・小川(33)・桑原(52)・石田(53)
    サポート隊;今枝(38)・荒木(39)
    参加人数(11名) 特別参加;林田(34)・菅谷(37)→ご両名とも、途中まで   
 
8月7日(木)、名古屋三田会とKWV三田会との交流会が、友好的に挙行され、慶應義塾大学の連帯感と一体
感を感じました。
150周年の記念の意味とつながりの強さ、また、重みを、改めて感じ、慶應の暖かさを改めて再認識致しまし
た。正に、慶応義塾の連帯感の強さを感じると共に、その感謝の意と責任感を持って第6ブロック1班の踏破が
開始されました。
 
出発は引継ぎも有った為、第5ブロックのメンバーや、前日の講師の呉教授のお見送りを受け、大変に有り難
く、皆、元気にスタートしました。
 
第6ブロックとして気温30.4度の下、リーダーの船曳さんを始め、小川さん、真木さん、田中努さん、茂手木
さん、石田さん、桑原でスタートしました。
 
また、サポート隊としては、大きな支援を荒木さん・今枝さんに戴きました。

名古屋城本丸御殿

更に、特別参加として、実行責任者である菅谷さんと林田さんに、途中までご同行戴き、感謝しております。
その後は、正規メンバーにて踏破を継続しましたが、途中、堀川清流化運動のメンバーとの突然の交流が有ったり、地元のおばあちゃんから
、声を掛けられたりと、踏破しているからの交流や触れ合いが合った事は、素晴らしい出会いと発見と思います。
 
さて、我々は昨年、日本最高気温を記録したエリアがルートですので、気温変化を気にしていましたが、何と最後の最後、ホテル到着時に
39.8度の温度を記録しました。
 
             いや〜、歩いている時で無くて良かったな、と言う安堵感と、明日の長いロードへの不安を抱きました。
 

堀川の湧水
しかしながら、船曳先輩のご紹介でお世話になった“福の湯温泉”で、疲れを癒し、明日への不安を打ち消す為、きっちりと懇親を図り、明日・そして、最終ゴールまでの成功を皆で酔い・交流を図りながら、祈念致しました。
名古屋から春日井へ
   文責:桑原克己(S52)  写真:石田久男(S53)


2008年8月7日(夜) 名古屋三田会との交流会
名古屋城本丸再建の講演
名古屋三田会
岡谷副会長(昭和42年卒)
名古屋は「どえりゃーあちーなー!」
これが第一印象でした。
 
第5ブロックより明日から第6ブロックへの引継ぎと、名古屋三田会とのコラボレ
ーションで記念講演会、懇親会と「ものづくり王国の面目躍如」の盛り上がりでし
た。
 
特に韓国の呉善花教授のお話で、一番近い国なのに中国、韓国、北朝鮮との価
値観の相違、気候風土と宗教観、過去の歴史を無視しえない「つながり」の大切
さを教えていただきました。
また、「日本の日本らしさ」の真髄は、一歩下がって相手に敬意を表す『謙譲の
美徳』であると看破され、「能動態」よりも「受動態」に奥ゆかしさがあるとも言わ
れました。
有松絞り400年の講演
竹田嘉兵衛
(KWV・S39年卒)
名古屋三田会加藤会長
(昭和38年卒)ご署名
そうは言ううものの、福澤先生の『独立自尊』と『社中』の精神があってこそ、慶
應義塾、ワンダーフォーゲル部も存在すると思いますし、「過去、現在、未来」を
再認識し、相互理解のために如何に現実を直視し、未来を志向することが重要
であるかを「学ばせていただきました」

記念フラッグの交歓

最後に若き血大合唱
日時:8月7日 午後6時〜
場所:名古屋観光ホテル

出席者総数 230名(うちKWV47名)

KWV集合写真
   文責 石田久男(S53) 写真 石田久男(S53)、平山偉之(S58)