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2008年11月8日          綱島〜三田 20km 第8ブロック第6班 最終日
  天気  午前・小雨
       午後・曇り
 
綱島駅出発・
さあ楽しく行くぞ
  メンバー    S33 (綱島〜日吉) 畑
           S34 平松・亀井・小泉・三ツ本・椎名
              (綱島〜日吉) 太田・西島
              (洗足池〜三田) 茂手木 
           S36 (日吉〜三田) 岡
           S38 (日吉〜三田) 千代
              (洗足池〜三田) 真壁・遊佐
           S41 L 鈴木・SL 浅輪正・大河原・白旗・上野
              (綱島〜日吉) 久米
           S43 (日吉〜三田) 猪俣博
           S44 安田 (日吉〜三田) 赤萩・内村
           S46 (日吉〜三田) 猪俣恭・丹後
           S57 (日吉〜三田) 篠原・畑川
           H8 (綱島〜三田) 三橋
           H13 (綱島〜三田) 廣瀬
           一般 伊東多由美
           サポート車S41 今井・浅輪昭 
  行動概況  綱島駅出発8:05−丸子橋10:15−洗足池11:15−
          善福寺15:15−慶応到着16:15
あれが協生館か?大きいな
大三色旗と一緒に

小雨にも負けず東京都への第一歩丸子橋を行く

洗足池近くのレストランでのにぎやかな昼食
いよいよ今日は綱島から日吉を経て三田への最終日、20kmであるが、途中まで歩く人、途中から参加する人など出入りがはげしかったが、最終的には
32名の参加であった。
朝8:05に綱島駅を出発、日吉の駅近くに行くと大きく新しい建物が目に入ってきた。創立150周年を記念して出来た複合施設・協生館とのこと、その建物の大きさにビックリした。ここで今まで預かってきた思い出のこもった大三色旗を鈴木リダーより菅谷委員長にお渡しいたしました。
 
日吉から歩く仲間を新たに迎え綱島街道をただただ歩き、小雨が降って寒いので東京都に入る一歩手前の丸子橋の下でしばし休憩。この丸子橋を渡り洗足池に到着。ここで昼食、洗足池の紅葉を楽しみながら先輩、後輩皆で語り食事をし楽しい時間を過ごしました。
 
15:15分ごろ麻布山善福寺に到着、先に来ていた善福寺墓参のグループ200名位の仲間達の大きな拍手で迎えられ、このグループの仲間と一緒に福沢先生の墓前にて読経、お線香を供え、KWV歩いて識る150年 中津から三田へ1500kmプランのご報告をいたしました。
 
善福寺から三田への道は、墓参グループの仲間達も一緒に歩きましたので大きな長い行列であった。
関係者の拍手とカメラに出迎えられ、三色旗を先頭に慶応・幻の門に到着、16:15三田大銀杏前に無事に到着いたしました。
 

麻生山善福寺前で
第6班メンバー

墓参グループと一緒に幻の門を目指し

幻の門に着いたが余りの変わりように・・これ幻の門?

三田山上大銀杏の前での
歓喜・歓喜
 
歩いて識る150年 中津から三田へ1500キロのプランに参加いただいたKWV現役、OB、このプランにご協力いただいた皆様・・ご苦労様でした又ありがとうございました。無事に三田山上に到着したことをご報告させていただきます。
  
  写真・文(責)上野(S41)  PC 島(S45)


2008年11月4日          保土ヶ谷〜綱島(17km)  第8ブロック第6班 1日目

保土ヶ谷駅を出発

昭和の雰囲気たっぷりの松原商店街を行く、昭和の男達
 
天気 晴れ 気温19℃ 歩くのに気持ちのいい日だった
     メンバー  S34 平松・亀井・茂手木
            S41 L鈴木・SL浅輪正・大河原・白旗・上野
               サポート車S41 今井・安藤 
 
行動概況  保土ヶ谷駅前出発9:05−沢渡中央公園9:55−本覚寺10:35
        鶴見駅前13:30−鶴見川橋13:55−綱島駅15:50

 
保土ヶ谷駅を9:05分、S 34年3名、S41年7名の計10名で出発。
天王町駅を超え旧東海道に入りしばらくすると松原商店街に入ってきた。この商店街は昭和の匂いのする活気のある素晴らしいところであり、昭和生まれの我々としては、懐かしく、嬉しくなるような町であった。
 
さらに進むと旧神奈川宿跡、ここは日本橋を出てから三番目の宿場町で色々歴史が残っており当時の関所後である関門の碑や坂本竜馬の妻、おりょうが明治になってから働いたと言う台町の茶屋跡などを見物しながら歩きました。
 
東海道をまたぐ手前高台にある本覚寺で休息。ここは開港当時アメリカ領事館が置かれていたところで、ここから見下ろすと神奈川の海が素晴らしい景勝地であったらしいが・・今は大規模埋め立てが進み当時の面影まったくなく、そこには横浜の町が広がっていた。

 
昼食はキリンのビアレストランで地ビールを飲みながら楽しく昼食と張り切っていたが、誰が悪いのか?本日は定休日、残念・・・。
関門の碑で誰か読める?
読めないよ。裏に日本
語で書いてない?

アメリカ領事館跡で昔は海の中だったと言う横浜の町を見下ろしながら

キリンビール工場 
ここの地ビールを今日は一番期待していたのに残念

生麦事件跡

鶴見川右岸をただただ
歩く90分
そのキリンの工場の横には生麦事件の記念碑(1862年 薩摩藩の行列に遭遇したイギリス人が切りつけられ死傷、国際事件になり、薩英戦争の原因とも言れる大事件)があったが意外と思われるほど小さなものであった。
 
さらに旧東海道を進み生麦魚河岸通り、鶴見神社近くを通り鶴見川橋を左折、鶴見川の右岸を歩くこと90分、綱島駅はまだかと思っているところに綱島にお住まいのS33卒 畑さんが出迎えに来てくれ感激、一緒に本日の目的地、綱島駅に到着。

 今日、日本の開国の地を歩いて歴史の面白さ、深さと自分の歴史の知識のなさを痛感した一日でした。
  写真・文(責)上野(S41)


2008年11月3日                  第8ブロック5班  第3日行動記録
皆勤賞 現役の羽村、津守、そして西尾 11月3日(月)天気曇り
メンバー L斉藤孝(41)SL佐藤昇(41)
       久米吉之助(41)久米行子(41)安藤彰邦(41)
       大河原新太郎(41)西尾真治(H6)津守伸宏(H19)
       羽村太雅(現役4年)  9名
行動概要 大船駅出発10:00戸塚駅11:30保土ヶ谷駅15:00
行動時間7時間  歩行距離17KM
 
大船駅西口に集合。第1日26名、第2日14名、と少しずつメンバーが減り、最終日の第3日は9名の精鋭が残った。今日はイベントもなく、ひたすら歩くのみのストイックな1日。平成年代はすっぽりと抜けてしまったが、平成19年卒の津守、現役4年の羽村が皆勤賞。今朝も元気な笑顔を見せている。サポートカーの前で記念写真を撮ってスタート。
 
少し肌寒い曇り空の下、柏尾川沿いの遊歩道を歩いていく。左岸から水が流れ込んでいるところに鯉が異常発生していて、大量の黒い鯉がひしめき合って背びれを光らせている。錦鯉も何匹か混じっていた。意外に水はきれいに透き通っていて、ダイサギやアオサギの姿もみられる。笠間大橋を渡って右岸に移ると、巨大な住友電工の工場に沿った遊歩道に入っていく。途中、野球場やテニスコートがある金井公園で一本
柏尾川を進む
団子を食べる
この辺りは工場沿いの道ではあるが、江戸時代の末期からの見事な桜並木で、気持ちのよい川辺の散歩道になっている。散歩やジョギングをしている人も多い。狂い咲きをしていた桜の古木のところから、ハシゴを使って堤防の下に下り、川べりの道を進んだ。足もとには何種類もの秋の花が咲き、川面にはカルガモの姿もある。やがて線路にぶつかるとそこがちょうど戸塚駅。遊歩道はこれで終わり、ここからは車通りの歩道歩きになる。

ラーメン屋で昼食

排気ガスに酔う
駅の東側に出て、日立製作所、ブリヂストンの前を通って、ちょうど正午頃に国道1号に入る。サポートカーが横付けし、本日のランチの予定場所まであと3kmと知らせてくれる。箱根駅伝でおなじみのコースに入ったが、車の通行量が一気に増え、排ガスを防ぐためのマスクを装着。お腹が空いてきたこともあり、一気にペースアップした。3kmを30分ほどで踏破し、行列のできるおいしいラーメン店で少し遅めのランチ。揃いのシャツの9名がカウンターにゾロっと並んでラーメンをすする姿は壮観であった。
保土ヶ谷到着と引き継ぎ ランチ後も、かなりのハイペースでガシガシ歩いていく。横浜市は、2009年に開港150周年を迎えるそうで、その記念イベントをPRする横断幕やのぼり旗があちこちにかかっている。横浜の開港より慶應義塾の創立の方が1年古いと思うと、150年記念の感慨もまたひとしおだ。権太坂もものともせず一気に登りきり、下った先で再び東海道線の線路に接近。そのまま線路沿いにしばらく進んで、予定通り15時頃に保土ヶ谷駅に到着した。
  文責 西尾(平成6年卒)


2008年11月2日              鎌倉日帰りワンデルング
秋の鎌倉を5コースに分かれて歩き、鎌倉アルプスの大平山に141名が集まりました。
 
11月2日(日)晴れ  CL 中尾大三郎(S33)L岩田吉倫(33)SL相川正汎(41)事務局 塚田照夫(33)
 
コース別参加者   第1コース <鎌倉アルプス縦走コース> CL黒澤博 SL小林正弘・岡田重正    参加者52名
                           北鎌倉駅ー建長寺ー半僧坊ー勝上献ー十王岩ー大平山
             第2コース <変化に富んだコース>   CL上田信行 SL荒川宏明・原野谷和弘  参加者16名
                           大船駅ー今泉不動ー称名寺ー散在ケ池ー十王岩ー大平山
             第3コース <ロングランコース>    CL森田卓哉  SL若菜晃二          参加者23名
                           港南台駅ー円海山ー大丸山ー市境広場ー大平山
             第4コース <些かバリエーションコース> CL岩田吉倫 SL田村喜晃・伊藤善朗  参加者25名
                           金沢八景駅ー朝比奈切通ー十二所神社ー貝吹地蔵ー大平山
             第5コース<歩く事が嫌いな方のコース> CL小林良男 SL塚田照夫         参加者25名
                           大船駅ー鎌倉CCー大平山

第1コース2班集合

第1コース3班集合
 
秋晴れに恵まれ、鎌倉は紅葉も色づき始めてきれいでした。文化の日の3連休中日にあたり、観光シーズン真っ最中でお寺散策の人出も大勢、鶴岡八幡宮は七五三参りもあり、にぎわっていました。
 
5コースに分かれて歩きました。第1コースは鎌倉アルプス縦走で50名を越える人気、3班編成で行列状態。
第3コースは歩行時間2時間40分のロングコースでしたが、他の歩きグループと重なり、はぐれる人もでた模様。
第4コースは一本橋を渡り、へつりや渡渉のある多彩なコースと報告がありました。
第5コースは駅からタクシーを利用、徒歩10分のお手軽コースでした。
 
参加者の最年長は88歳昭和17年卒の高梨義郎先輩、ロシア旅行から帰ったばかりとお元気でした。更に24年卒の溝口直親先輩は軽井沢から、27年卒で塾評議員の亀井昭伍先輩は仙台からご参加いただきました。
 
若い方は平成8年卒藤峰智也・真帆夫妻が家族で参加し、1歳のお子さんが最年少でした。88歳から1歳の交換会となりました。
 
鎌倉湖畔にて(第2コース)

まだまだ歩ける

大丸山で集合(第3コース)
鎌倉とは思えない山深い道。細い一本橋をこわごわ渡る。 集合地は、鎌倉アルプスの中間点に近い大平山ピークのすぐ下、幅広い道が広場のようになっている所。
12時をメドに各コースが続々と到着し、なんと総数が140名程になりました。
4コース 集合写真 小広場にこんなにたくさん集まれるか、心配もされましたが、なんとか皆落ち着いて座れました。お弁当をひらき、にぎやかに歓談。
12時15分に中津〜三田リレー踏破の本隊14名と鎌倉三田会の16名が三色旗を振って登場し、会場は一気に盛り上がりました。

集合写真(5コース

高梨・亀井先輩と一緒に
この後若干のセレモニーで、鎌倉Wチーフリーダーの33年卒讃山会の中尾大三郎さんが挨拶、踏破隊サブリーダーの41年佐藤昇さんがお礼と踏破を表明しました。本隊を皆で送り出して、13時15分無事集合地お開きとなり、鎌倉の山を下りました。

集合地にて

中尾チーフリーダー挨拶
更にお酒でにぎやかにを希望される方は、鎌倉駅から徒歩15分の32年卒荻原年先輩宅にお邪魔し、懇親会が開かれました。50名ほどが集合。お庭で、荻原夫人の準備によるピザパイやじゃがいも等をおいしくいただきました。
 
秋の陽はつるべ落としで夕刻閉会。
 
中津〜三田踏破もいよいよ最終週を迎えます。

萩原邸での懇親会
     文責:相川(41)  写真:塚田(33)他各コース撮影者  


2008年11月2日                  第8ブロック第5班 第2日行動記録
高徳院式典 月2日(日)天気晴
メンバーL斉藤孝(41)SL佐藤昇(41)  越智弥代(S32)豊田正子(S32)
     松岡満喜子(S32)岡秀雄(S36)増田直樹(40)久米吉之助(41)
     久米行子(41)安藤彰邦(41)佐藤公正(41)手塚勝巳(41)
     大河原新太郎(41)大内邦彦(H3)渡辺和章(H3)西尾真治(H6)
     津守伸宏(H19) 羽村太雅(現役4年)  18名 
     鎌倉三田会有志 16名                 計34名
行動概要 長谷駅8:30高徳院9:00 鎌倉三田会式典 出発9:45
     鎌倉駅10:30鶴岡八幡宮11:00 大平山13:15明月院14:30
     北鎌倉駅14:40大船駅15:30
行動時間7時間  歩行距離13KM
 
高徳院に集合。鎌倉三田会の皆さんと合流し、高徳院ご住職の母上の佐藤美智子様(鎌倉三田会幹事)の特別のお計らいにより由緒ある書院をお借りして式典を挙行。

 
石渡鎌倉市長(昭和50年卒)に歓迎のご挨拶をいただく。鎌倉三田会今田副会長から関東の三田会の創成期からの興味深い歴史のお話があり、祝辞と三色旗へサインを頂く。又石渡市長から三色旗のサインを頂いた。
 
 
高徳院式典その2
鎌倉市長挨拶

鎌倉会長署名

大仏前で記念写真
記念品の交換として、鎌倉大仏がデザインされた高徳院記念メダルをいただき、KWVからは記念事業のペナントを贈呈した。鎌倉大仏前で全員の記念写真を撮影し、鎌倉三田会「歩行会」の皆さんと合同ワンデルングをスタートした。
 
歩行会リーダーの今井様にご案内いただき、甘縄神明社、川端康成記念館、文学館など名所旧跡を巡りながら鎌倉市内を歩いていく。高浜虚子の直筆の看板が有名な大きな門構えの御成小学校前を通り、鎌倉駅に出た。大きな赤い鳥居をくぐって鶴岡八幡宮に向かう参道に入る。
今日は連休中で、天気にも恵まれ、七五三や結婚式、観光の人であふれかえっている。鶴岡八幡宮に到着すると、さらに人出が多くなり、三色旗を見失わないように注意しながら、人波をかき分けるようにして石段を上がり、本殿でお参りをした。

天園で集合

天園大集合
源氏池休憩所で1本を取り、鶴岡八幡宮を後にして再び住宅街を歩く。ハイキングコースに入り、獅子舞で1本、ひと登りすると天園だ。すれ違うハイカーが、我々の揃いの赤いユニフォームに目をとめると、「上に同じ方々が大勢いらっしゃいましたよ」と声をかけてくれる。期待に胸を膨らませ、ゴルフ場の脇を通って大平山の広場に到着すると、鎌倉日帰りワンデルングの大パーティ(150名余)からの大歓迎を受け、一同感激した。
 
昼食をとりながらしばしの交歓・懇親。予定通りの13時に、盛大な見送りを受けて出発。朝霧高原の合宿で誕生した新しい儀式、見送る人が二列に並んで互いに手をつないでつくった人のトンネルをくぐって歩き出した。多くのハイカーとすれ違いながら軽快に下っていく。神奈川景観50選の十王岩、建長寺の勝上献で展望を楽しむ。
 
無事下山し、14時半頃に明月院を通過。裏道を通ってJRの線路沿いの道に出て、程なく北鎌倉駅に到着した。ここで鎌倉三田会の皆さんとお別れ。その後有志の方7名と引き続きワンデリングを継続、線路沿いの狭い道を大船方面へ向かう。茅葺の山門が珍しい常楽寺を参拝して、予定通り15時30分頃、無事大船駅に到着した。
駅前で三田会の皆さんと今日のお互いの健闘を労い、懇親をおおいに深めて散会した。
   記録係:西尾(平成6年卒)


2008年11月1日                  第8ブロック第5班 第1日行動記録
茅ヶ崎集合 11月1日(土)天気快晴
 
メンバー L斉藤孝(41)SL佐藤昇(41)  岡秀雄(S36)久米吉之助(41)
      久米行子(41)安藤彰邦(41)見谷紘二(41)佐藤公正(41)
      大河原新太郎(41)守田貞之(41)中村哲(46)石渡美知江(46)
      斉藤伸介(63)西尾真治(H6)浅倉麗(H7)佐渡卓(H7)田所勝彦
      (H7)町田威一郎(H7)岡田健(H8)三橋浩二(H8)関真代(H9)
      田所恵理子(H10)秋園圭一(H19)植原祐介(H19)、奥村皓史
      (H19)、津守伸宏(H19)羽村太雅(現役4年)  26名 
      藤沢三田会のみなさま16名
行動概要 
   茅ヶ崎駅9:00出発江ノ島12:00稲村ガ崎14:45長谷駅15:30
行動時間6時間30分  歩行距離16KM

 
茅ヶ崎駅に集合。昭和41年卒と平成年代卒を中心に、総勢26名の大部隊。藤沢三田会「歩行会」の方々とご挨拶を交わし、合同ワンデルングとしてにぎやかにスタートした。
 
江ノ島を望む
湘南の海を見る
駅前のやや狭い車通りをまっすぐ南下し、砂防林の松並木が塀のように連なる国道134号を横切って、海岸に出る。一斉に視界が開け、青い海が広がり、太陽の光がキラキラと跳ね返されている。ちょうど正面には烏帽子岩がみえ、視線を右に移すと霞の中に富士山の威容が浮かび上がっている。進行方向の左を向くと、海岸線の湾曲の先に江ノ島がみえる。
 
ここからは、海岸沿いのサイクリングロードを歩く。多くのジョガーが行き交い、サーフボードを横に積んだ自転車が通り過ぎる。海にあふれるサーファーや、砂浜のビーチバレーを横目で見ながら進む。汗ばむ陽気で、Tシャツ姿になっている人の方が多い。隊列は縦に大きく伸びていくつかの小グループに分かれるが、全体のペースは速く、11時過ぎには新江ノ島水族館に到着してしまう。水族館の割引券が配られ、式典までイルカショーの迫力あるジャンプを見て過ごした。

 

 新江ノ島水族館に集合
 藤沢三田会のみなさんと

藤沢三田会会長
12:00から新江ノ島水族館入口で盛大に式典を開催。藤沢三田会疋田会長のご祝辞と三色旗のサインをちょうだいする。そのまま新江ノ島水族館が経営するレストラン「KAZOK」に移動し、藤沢三田会のみなさんと昼食懇親会。ここで藤沢三田会のみなさんより、150年記念の素敵な三色タオルをいただいた。さっそくタオルマフラーとして首にかけると、記念Tシャツや記念山シャツとよくあってセンスアップしたような気がした
 
藤沢三田会のみなさんとお別れをして、稲村ガ崎を目指す。サイクリングロードは終わり、ここからは国道沿いの狭い歩道を歩く。何羽もの鳶が頭上を旋回している片瀬橋を渡り、江ノ島の東側に移ると、海にはヨットの姿があふれるようになる。その先には腰越の漁港があり、道路沿いにはしらすのお店や民宿が目立つようになる。義経ゆかりの満福寺の近くを通って江ノ電沿いの海岸道に出て、七里ガ浜の行合橋の先にあるセブンイレブンで一本。
 

江ノ電と遭遇

稲村崎の古戦場
そこでサプライズゲスト、近くにご在住の熊倉夫妻が颯爽と自転車で登場した。そのまま稲村ガ崎公園まで同行。展望台から箱根方面をみると、ちょうど箱根連山がお釈迦様が横になっている姿にみえ、その足元に富士山があるため、コタツに足を入れていると地元でよく言うそうである。確かにそのようにみえておもしろかった。ここでも全体の記念写真を撮影。
 
後半も快調なペースで、予定より30分ほど早くゴール地点の長谷駅に到着した。
  文責 西尾(H6)  写真 斉藤(63)


2008年10月31日(夕)                  茅ヶ崎三田会との交流会
塾長宛祝辞に会長サイン 参加メンバー  ワンデリングメンバーに加えて吉沢昭平(35)久米行子(41)
          齋藤 孝(41)佐藤昇(41)計18名
 
茅ヶ崎三田会との交流会がワンデリングのあと茅ヶ崎駅前のホールにて16:30より開催された。
一緒にワンデリングできなかった茅ヶ崎三田会の方も加わり約50名ほどのパーティーになった。
 
茅ヶ崎三田会は秋季の活動としてミニコンサートをいつも開催しており、その場に150周年ワンデリングが参加させていただくという形で交流会が行われました。
演奏されたのは「ストンプ」というデキシーランドジャズのバンドでした。メンバーはいずれも茅ヶ崎三田会及び近隣の三田会の会員で構成されていました。
会は吉沢昭平氏(35)の司会で塾歌斉唱でスタートしました。
交流会の次第は
有吉 洋会長の挨拶、
三田会からの塾長宛の祝辞、及びサイン、
下井リーダーの挨拶、塾長メッセージの代読
t塾旗リボンへのサインと進み、無事終了。
塾長メッセージ代読
下井リーダー挨拶

有吉会長の音頭で

若き血熱唱
その後懇親会に移った。バンドの生演奏がとても素晴らしく、懐かしい曲も演奏され、一同大いに楽しみました。そして料理も飲み物もとても美味しく頂きました。生バンドをバックに懇親会は大いに盛り上がり、ダンスで懐かしいステップを踏むメンバーも多数おられました。
最後は有吉会長自らの音頭で「若き血」を全員で肩を組み熱唱して楽しい交流会は終了しました。
  文・写真 下井(41) 炭竃(41) 今井(41)


2008年10月31日 第8ブロック第4班3日目 大磯〜茅ヶ崎
大磯駅全員集合 10月31日(金)天気晴れ
メンバー L、下井健守、SL今井昌義
       塚田照夫(33)柏木信郎(33)上田信行(33)榊原 寛(39)
       炭竃紘樹(41)久米吉之助(41)河手栄治(44)河手瑠美(44)
       上林暁子(44)石渡美知江(46)熊倉康世((47)田所勝彦(H7)
       羽村太雅(現役4年)  15名
行動概要 大磯駅9:00出発平塚駅前12:45柳島14:00茅ヶ崎16:00
行動時間7時間  歩行距離12KM

 
大磯駅で日帰り参加の方々と合流、昨日の5名から15名に増え、にぎやかになる。
ワンデリングは大磯の名所をめぐることからスタート。最近訪れる人がオオイソウダ。
延大寺、新島襄の終焉の地、鴫立庵、旧島崎藤村邸、島崎藤村のお墓を訪れた。
曽我兄弟と兄十郎の恋人虎御前を祀っている延台寺ではその寺の宝物である虎御石を特別に御開帳いただき、その縁起を興味深く聞いた。説明いただいた28代御住職はなんと塾員でした。
 
一号線を少し行くと旧道に別れ、かっての大磯宿の辺りに来ると昔の松並木が残っている。美人だった虎御前が毎朝化粧をしたという化粧井戸が残っていた。でもご利益はなさそうだ。この辺りを化粧坂といったそうだ。
また一号線に出て花水川を渡ると、すぐ平塚だ。まっすぐ進まず左折し川沿いにある蕎麦屋で昼食、ここでしか食せない平塚の玄斉そばだという。まあまあ。(12:00)
旧東海道化粧坂を歩く
延台寺住職を囲んで
茅ヶ崎三田会
ウォーキングメンバーと
湘南サイクリングロード
を歩く
戻って一号線と分かれる旧道を平塚に向かう。商店街を歩くことになる。途中、平塚宿の西出口、本陣跡、脇本陣跡、高札場跡、江戸見附跡などの標柱、石碑があった。
 
また1号線に戻り馬入川を渡り柳島に入る。柳島記念館で茅ヶ崎三田会の歓迎を受けた。20人ほどが茅ヶ崎まで一緒に歩くことになった。(14:00)
中村大先輩の出迎え受ける 柳島からは湘南海岸沿いを江ノ島を見ながら進む。街道歩きと違い気持ちがよい。茅ヶ崎近く、サザンのCのモニュメントの所では大先輩中村正義氏(11)の出迎えを受ける。メンバー一同感激。(14:45)
海岸歩きが終わり、青少年会館で休憩。そこにはなんと大先輩田中總之助氏(13)も待っておられた。一同また感激でした。(15:00)休憩後20分で駅前の交流会場に到着して本日のワンデリングは終わった。(16:00)
  文・写真 下井(41)炭竃(41)今井(41)


2008年10月30日 第8ブロック第4班2日目 小田原から大磯

小田原駅で激励されて出発

小田原の一里塚
10月30日(木)天気晴れ
メンバー L.下井健守(41)、SL.今井昌義(41)
         塚田照夫(33)、柏木信郎(33)、炭竃紘樹(41)
         中山弘久(31小田原三田会)
                          総勢6名(途中から5名)
行動概要   小田原発8:30国府津11:50大磯16:20 
         行動時間9時間50分    歩行距離20km
 
旧東海道を歩くが1号線沿いを歩くほうが多かった。
 
旅館を出発し小田原駅で小田原三田会のかたがた(井上副会長、須山事務局長、中山先輩、穂坂さん)の激励の見送りを受けスタート。急遽三田会の中山先輩が途中国府津まで参加することになった。(9:00)
 
1号線を進み途中小田原城江戸口見附、一里塚跡に立ち寄る。酒匂川の手前まで来ると住宅街の中に新田義貞の首塚なるところがあり、そこにも立ち寄る。地元の人にもあまり知られていない。(9:55)
 
酒匂川を渡ったところが広重の「小田原」の絵のモデルになった場所。写真をぱちりと一枚、でも車が多い。(10:15)
 
ひたすら東海道、つまり1号線を進んでいく。ガストで小休止、ここで中山氏とお別れ。お世話になりました(11:30)
 
国府津を過ぎたところで昼食、地元トラックのドライバーに人気の「のんき亭」だ、地魚定食がうまい。(12:40)
 
一号線歩きに飽き、海岸に出てみたら相模湾の海風が心地よい、振り返れば真鶴半島、箱根の山が、前方には湘南が、三浦半島が見える。(13:30)
 
1号線に戻り、二宮の町を行く。ここは長寿の里といわれているそうだ。
 

新田義貞の首塚

安藤広重「小田原」の風景

街道を行く

国府津の海岸から湘南を
背景に

東海道一里塚跡

旧道の松並木
城山から箱根連山 しばらく進むと旧道があり、そちらを進む。まったく車の量が違う。
ほっとしたのもつかの間、5分ほどで又1号線と合流。しばらくして大磯町に入る。(14:25)

入るとすぐ旧道が分岐する、その旧道をすすむ。車が少ない。
三井の旧別荘の城山公園で大休止。富士見百景のひとつだが今日は霞んで見えない(15:30)

大磯の松並木

城山で全員集合
また1号線を進みようやく大磯の松並木まで来る。昼でも暗い感じだ。松くい虫の被害はどうだろう。(15:45) 
 
旅館着16:20 今日はよく歩いた。
  文・写真 : 今井(S41)


2008年10月29日 第8ブロック第4班第1日目 & 小田原三田会との交流会
福沢先生が
よく泊まった部屋
10月29日(水)天気 晴れ
メンバー L.下井健守(41)、SL.今井昌義(41)、塚田照夫(33)、
      柏木信郎(33)、多田重紀(39)、炭竃紘樹(41)、米津仁志(H2)
      小田原三田会 中山弘久(31)、須山博之(39)、
                萩原哲二(49)            総勢10名
行動概要 箱根湯本発13:00三枚橋14:30小田原城着16:00
       旅館着16:45 行動時間3時間45分 
                      歩行距離10km(実働、予定は7km)

 
湯本駅に集合すると、小田原三田会の中山、須山、萩原の3人が出迎えてくれ、一緒に歩いてくださるという。
われわれのワンデリングの前に是非福沢先生がよく利用された湯本の萬翠楼 福住に寄って行きなさいとご案内いただいた。
先生の利用された部屋は今も明治の匠の技をそのまま残した風情のある部屋でした。大女将の話によると先生はよく来られ、箱根の開発発展に大きく関わっていたようです。湯本と塔ノ沢を結ぶ道路を作るべしと地元を説いたのは先生でした。
見学を終わって吉池旅館(40経、H2法)でおいしいコーヒーを頂いてから我々のワンデリングスタートの箱根郷土資料館に到着(14:00)
資料館を見学してから三枚橋に向かう。ここで箱根東坂が終わるという。(14:40)
車の多い一号線を避けて旧東海道を中心に進んだ。小田原三田会の旗を先頭にして歩きました。途中戊辰戦争の時の山崎の合戦の話や、春日の局の墓や、稲葉一族の墓のある紹大寺の話などを道々ガイドを受けることが出来たことは幸いでした。萬翠楼 福住で聞いた福沢先生と道路の話は旧東海道の道路に、日本で初めての有料道路という石碑ともなっていました。
萬翠楼 福住の大女将さん
を囲んで
日本で最初の
有料道路
旧東海道をあるく
小田原城到着 旧街道が終わり板橋というところまで来ると前方の家々の屋根越しに相模湾が望める。小田原はもうすぐだ。(15:00)
 
一号線を更に進んで行くと城と見間違う建物が出現、ういろうの本店だ。名古屋でなく小田原が元祖だそうだ。小田原城到着。(16:00)
小田原城を見学してから旅館へ。(16:45)
 
  
 
<小田原三田会との交流会>

交流会での懇親
  交流会は旅館の大広間を使って開催された。
  式次第は次の通りであった。
      ・原会長の歓迎の挨拶   ・下井リーダーの挨拶
      ・下井リーダーによる塾長メッセージ代読
      ・原会長による塾長宛の祝辞への署名等
  次第終了後乾杯し懇談に移った。
  懇談は、各自が自己紹介をするなどしながら、和やかに進んだ。お互いに
  会うのは初めての方が多いのに、さながら昔からの仲間のようであった。
  最後に全員で「若き血」」を肩を組んで歌い、二時間半があっという間に
  終了した。

小田原三田会より塾長へのメッセージ
  文・写真 : 今井(S41)


2008年10月28日 第8ブロック3班最終日 箱根越え(箱根町〜箱根湯本)16キロ  
天気 快晴
メンバー 11名    松本恭俊(34)今井和彦(35)三嶋睦夫(39)相川正汎・秤寛・藤本征機・後藤安義(41)
             岩田光正・望月良継・山崎泰毅(43)猪俣恭子(46)
行動概要   箱根町発8:00 箱根湯本着12:30   行動時間 4.5時間  歩行距離16キロ
 
富士山を背景に芦ノ湖で記念写真。11名。 今日は箱根東坂を湯本まで踏破した。

 

富士山を背景に
芦ノ湖出発

箱根神社への杉並木
午前8時出発。うっそうとした箱根の杉並木を通り箱根一里塚を見て箱根神社へ。
ここは100周年の際松本、今井両先輩が宿泊した所で懐かしく訪問し、当時のお礼を述べると共にペナントを贈り宮司と巫女さんと共に記念写真。
村上元昭(S25卒)さんは、81才で今回このコースの参加を楽しみにしておられたが、肩痛で残念ながら欠席された。
50年前の宿泊地
箱根神社での記念写真
箱根町の鳥居から、お玉が池を経て、旧道に入り甘酒茶屋に到着した。同茶屋の若主人から「慶応のブログを見ました。」との話があり謝礼にペナントを贈り、芳名帳に記帳した。

甘酒茶屋で一休み

奥湯元の寄木細工と
一里塚
国道旧道を交互に通って10時20分見晴らし茶屋を通り畑宿一里塚に到着した。ここは寄木細工でも有名なところで、展示館に立ち 寄り素晴らしい作品を鑑賞したが、細工職人の後継者がおらず苦慮しているようだ。
 
須雲川沿いに奥湯本までくると東坂も終わり、温泉街を経て12時30分3班のゴール、箱根湯本に到着した。

箱根旧街道
ゴール真近の石畳

三班ゴール湯元に無事到着
西坂、東坂の箱根越えは完了した。
湯元駅前露天風呂にドボンし、次の4班に引き継ついだ。

  
 
<俳句 挿入>
自然薯の 黄色鮮やか 杉並木    QP
海賊船 どうして越したか 天下の剣   今井
石畳 歩みてしのぶ 大名行列    ちゅん  
  
   記録・写真  山崎(43)  PC 望月(43)


2008年10月27日 第8ブロック3班2日目  箱根越え(三島〜箱根町) 18Km
10月27日(月) 天候 晴れ
メンバー 松本恭俊(34)今井和彦(35)三嶋睦夫(39)関田洋夫(40)
      相川正汎・秤寛・久米吉之助・藤本征機・後藤安義(41)岩田光正・望月良継・山崎泰毅(43)猪俣恭子(46)                                                             総勢13名
行動概要 三島発8:15 山中城跡 11:30  箱根町着 14:30     行動時間 6時間15分  歩行距離18キロ
今日はいよいよ大井川と並ぶ旧東海道の難所、箱根越えです。 箱根西坂をひたすら登り、箱根町までほとんど旧街道を18キロ踏破した。

三嶋大社にて全員集合

箱根旧道の石畳と松並木
三島駅から今井、三嶋、山崎、猪俣の4名が合流し、8時15分、13名で頼朝が源氏再興を祈願した三嶋大社をスタートした。
 
今井坂、愛宕坂を越えると石畳と松並木がきれいな初音が原、暑さに早くもシャツを脱ぐ。最初の錦田一里塚では、かすかに富士山を遠望。9時00分
 
しばらくは、江戸時代以降開発された新田の数々を通り、石畳に舗装されたゆるやかな登り坂が続きました。道沿いに住宅が並ぶもお店らしきものは無し。
集落をぬけると雄大な丘陵地に広々とキャベツ、大根、人参畑が広がってゆったりした気持ちに。
松雲寺住職の寺の縁起 途中明治天皇がご休息された松雲寺に立ち寄り、寺の由来を伺う。椿、なぎの古木が印象的だった。 10時00分
 

少しづつ急坂も登場。「下長坂」は背中の米が汗と熱でこわめしになったことから「こわめし坂」と呼ばれていたとか。今は住宅に囲まれてやや面影なし。
杉並木の石畳 1時ごろ芭蕉の句碑を過ぎ、約3時間半ほど歩き少し汗をかいて、11時30分山中城跡に着き、サポートカーの後藤さんに準備して頂いた暖かい昼食を摂る。ここは秀吉により落城した北条氏の山城跡で今は緑がひろがる自然公園であった。
午後からは道が細くなり、峠に向けての登りは森林に入って山道らしくなりました。
キャベツ畑の中の旧東海道 接山中新田を過ぎた所の石畳道は、杉並木に囲まれていて昔の街道筋の風情があります。この後、周りは笹竹が生い茂り、やがて竹のトンネルの中を進んだ。 待茶屋で国道にでて、再びサポートカーのジュースの差し入れを受け、数えれば12の坂を越え、13時40分めざしていた箱根峠に到着。
車の通る1号線道路は味気ないもので、再び旧道の最後の石畳を下って箱根町へ。

笹竹のトンネルを行く

箱根関所跡に到着
午後2時30分 今日の終点 箱根関所跡に到着。
  
箱根の山越えに、皆さんスタートはやや緊張していたが、松本先輩の自然観察のレクチャーに、登り坂の苦しさも忘れ和気あいあい、緩やかに続く旧東海道の坂道をクリアーし、秋空の下箱根西坂を歩き終えた。
関所の近くの宿(夕霧荘)で温泉につかり、ゆっくりくつろいだ。
<俳句 挿入>
    箱根路の ススキに想う 五十年     Q.P
    箱根路を 越えても株は まだ下がる   かずひこ
    松並木 鳥声さぐる 箱根路や      はかり
    秋晴れや ワンダー猛者の 箱根道    読み人知らず 
 
   文責・写真  山崎(43)  PC 望月(43)


2008年10月26日 第8ブロック3班初日 箱根路(沼津〜三島)  8km
10月26日(日)  天気 曇り  メンバー CL相川正汎(41)  SL秤寛(41)
                            松本恭俊(34)関田洋夫(40)久米吉之助・藤本征機・後藤安義(41)
                            岩田光正・望月良継(43)
                   行動概要 沼津中央公園発12:45 三島着 16:00  行動時間 3時間  歩行距離 8キロ
朝霧出発
(人の輪くぐりで見送り)
朝霧高原での富士山麓奉仕活動を終え、午前9時40分に野外活動センター前で参加者約100名強の中津以来の盛大な見送りを受けて、人の輪をくぐり、第3班は出発地沼津に向かいました。
沼津中央公園にて 沼津駅前で2名合流し、中央公園を12時45分9名でリレーウオークを再スタートしました。
今日は旧東海道沿いに三島まで。箱根越え前の足慣らしにもなります。

狩野川沿いを三島へ 街をぬけて鮎の友釣りで有名な狩野川の堤を、前線通過の強風の中帽子を押さえながら歩きました。
松本先輩には、珍しい野鳥をすばやく見つけその都度、レクチャーして頂きました。コスモス、すすきがゆれて秋ですねー。
この後東海道に出て平砥石一里塚(江戸から30里)、平蔵地蔵に立ち寄り、歴史を感じました。箱根山の稜線、笠雲のかかる富士山がきれいに見えました。
柿田川湧水を眺める一行 三島の町に近づき、14時、柿田川湧水群で一休み。柿田川は全長1200mの日本一短い一級河川で狩野川に合流し、駿河湾にそそぎます。富士山の冷たい水がコンコンと湧きでています。
三島は湧水が流れる水の町として有名です。その清流に育つ名物の鰻を夕食にいただきました。
江戸から29里.
宝池寺一里塚
町中の旧街道には、両側に松の塚のある「宝池寺一里塚」があり昔の姿を残しています。
今日の行程は8キロですが、1里塚ではかると約1里半でした。
街道のすぐ裏手には「千貫樋」があり、ここは江戸時代生活用水が送られた水道の跡でした。近くの和洋菓子処「あさ木」でお茶と三嶋大社の古木にちなんだ銘菓”金木犀”を頂きました。
三嶋大社で安全祈願 午後4時、今日の終点三嶋大社に到着。大社は平安時代から広く信仰を集め、源頼朝が旗揚げしたことでも有名。皆で旅の安全を祈願しました。大社の池に偶然にもカワセミが飛来し、しばし見とれてしまいました。
 
                          富士山のススキなびいて送り人    凡
                          カワセミや 深まる秋の 三嶋の杜    ゴルバ
                          ジョウビタキ シベリヤからの 祝意(イワイ)持ち  キュウピー
   記録:岩田(43) 相川(41) PC・写真:望月(43) 


2008年10月24〜26日              富士山麓全体イベント合宿
2008年10月24日〜26日    静岡県立朝霧野外活動センター
 
6月1日に中津を出発した1,500kmワンデルングも、最終ブロックである第8ブロック第2班までが終了。10月23日に沼津に到着しました。これから箱根の山を越え、11月8日の日吉での記念式典、そして三田まで、いよいよ大詰めを迎えるにあたっての節目として、富士山麓(朝霧)での全体イベント合宿が、参加者総勢143名(山の自然学クラブ/東京農大含む)により盛大に行われました。
 
今回のイベント合宿は、第8ブロックの担当学年である昭和41年卒と平成年代卒のOBが幹事スタッフとして推進したことで、20代、30代の若手OBや子供連れでの参加も多く、KWVの世代を超えた結びつきと、次世代への伝統の継承を強く体感できる合宿となりました。またNPO山の自然学クラブや富士山クラブ、東京農大の方々、そして朝霧野外活動センターのスタッフ達と、準備段階からも他団体に大変お世話になり、多彩な顔ぶれによる、内容の豊かな記念行事にもなりまし
た。
 

ブロック報告会風景A

ブロック報告会風景B
<10月24日14:00〜17:00 各ブロック報告会 / 2F視聴覚室
 
司会進行は奥村(H19卒)。各ブロックリーダーとの綿密な事前打ち合わせにより「パワーポイント」資料による各ブロックの報告が行われました。
 
「各ブロックそれぞれの色が出た楽しい報告会になった。各ブロックの練り抜かれた3択クイズや心の一句に会場が大いに盛り上がり、充実した報告会となった。これはひとえに各ブロックの皆様のおかげであり、慣れないPCでの資料提出にも快くご協力下さった結果です。
 
改めて、ご協力下さった皆様に感謝申し上げます。」 奥村(H19)談


ブロック報告会風景C

楽しい夕食
大森様ごあいさつ <10月24日19:00〜21:00 講演会 / 2F視聴覚室>
 
夕食を挟んでの講演会。
NPO山の自然学クラブの理事長:大森弘一郎様にご挨拶をいただきました。
塾山岳部の大OB(S.32卒)でいらっしゃいます。

福永先生講演

中村さんガイダンス
講演は東京農業大学の福永健史先生による「自然環境を修復する緑化の技術」明日の奉仕活動のベースを知る興味深いお話でした。
 
その後、山の自然学クラブの中村華子さんによる奉仕活動ガイダンス。
準備段階から本当にお世話になりました!
 

4班地拵え

2班苗採取・植栽
<10月25日9:00〜17:00 奉仕活動 & 全体報告会>
 
各班に分かれての富士山麓奉仕活動。
前日の講義で学んだ「森を育てる。森のしくみに学ぶ」ことを皆で体験しました。
また活動後には皆で報告会を行いました。

1班種採取

3班ツタ切り・草刈り

5班清掃活動

奉仕活動報告会風景
 
<10月25日18:30〜20:30大ファイヤーパーティー>
点火式 S34卒の真木さんと現役1年生の松岡さん。
二人の“ワンダー”ウーマンによる点火式。
若者たちのスタンツ(余興)に続き、懐かしのスター達によるカントリーソングの演奏。
そして慶應応援歌の歌唱指導と宴もたけなわ。

全員集合

お見送り
<10月26日9:30〜第8ブロック3班の見送り/ 解散式>
 
箱根越えに向かう第3班を盛大に見送りました。
 
解散式と最後に歌う「旧き友」

センターの前にて最後に…

富士山
富士山に見送られてサヨウナラ!!
                     
   文責:田所勝彦(H7卒)   写真:鈴木邦夫(S53卒)、吉川文雄(H4卒)他   


2008年10月23日(夜) 沼津三田会との交流会
最終日の10月23日(木)午後6時〜8時30分 於ホテル沼津キャッスル2F宴会場
 
沼津三田会会長斉藤利一氏以下11名の会員にKWV第八ブロック第二班・第三班メンバー計16名および特別参加の静岡三田会の塚本太郎先輩(S27)が会場にセットされたKWV150周年記念大三色旗の下に集まり、金井氏の司会で塾歌斉唱で交流会は始まりました。
塾長メッセージ伝達式  
斉藤会長からの歓迎の挨拶、第八ブロック第2班リーダー平木氏による塾長メッセージの代読と伝達、そして、再び斉藤会長による塾長へのメッセージ及び大三色旗リボンへの署名等があり、次いで第二班のサブリーダー田中氏によるメンバー紹介、第三班リーダー相川氏、第八ブロックリーダー久米氏の紹介と挨拶がありました。
 
斉藤会長からは我々メンバーが年にも拘わらず元気に歩いてきた事に勇気づけられたとのお褒めのお言葉があり、メンバー一同感激しました。
 
引き続きお時間を頂いて、今から丁度50年前に現役パーテイとして由比から沼津まで40KM以上を一日で歩かれた大石先輩(S35)が当時は道がでこぼこでトラックの荷台からバナナ等が落ちてきたの拾ったり、時間がかかり、沼津三田会の交流会に遅れて着いたり、その後真っ暗な中を本光寺に行き本堂に泊めて頂いた等のお話がありました。
 
KWV平松さん(S34)と塾高時代同クラスの沼津三田会井草副会長(S4)から150年記念行事への賞賛エールを頂きました。

斉藤会長のご署名

歓談風景

歓談風景

大石先輩挨拶
応援歌斉唱 元応援指導部の塚本先輩からは「丘の上」は慶早戦で勝った時しか歌わない事、又歌う時は合同練習はしないで各人で練習すること(昔は練習すると負ける?)、「若き血」の歌詞で陸の王者は「おうじゃ」でなく「おうしゃ」と歌うことなどを教えられました。
塚本先輩による
丘の上エール
フィナーレは塚本先輩と田中氏の音頭取りにより全員で肩を組みながら塾応援歌を高らかに歌い、沼津三田会の若手、伊海氏(H9)の素晴らしいエール交換は満場を沸かせました。
 
金井副会長からは宴たけなわながら時間がまいりましたとの締めのご挨拶で散会しました。
    文責:安藤(S41) 写真:望月(S43)


2008年10月23日 第8ブロック2班 静岡県 吉原〜沼津(約20km)   
紙の町富士市を出発 2008年10月23日(木)   第8ブロック第2班 第3日目 (天候:曇り)
 
  メンバー
 (L)平木昭夫、(SL)田中透 (41)
  大石誠(35)  長谷川大二(39)
  安藤彰邦、久米吉之助、後藤安義 後藤美奈子(夫人)松永節也,
  土志田實 横山太一、横山光枝(夫人)以上8名41)田中ひろみ(42)
  望月良継(43)        計14名
 
今日も岳南鉄道で吉原駅まで戻り、そこから出発です。東海道は交通量も多いので毘沙門天妙法寺から海側へ出て、防潮堤を歩きます。長丁場なので朝は7時出発です。富士市は製紙の町ですが、富士山の伏流水と田子の浦港が大きく寄与しております。
 
毘沙門天から防潮堤へ上がり、標識57からゼロまで16.5kmとなっていました。最初はその長さに気づかなくて起点ゼロを目指し快調に飛ばしました。
 
千本松原では蜘蛛の巣に顔をつっこんだり蚊にやられたりしながらも松の緑を楽しみました。途中で松蔭寺へ寄ります。ここは臨済宗の中興の祖と言われた白隠禅師の墓があります。駿河には過ぎたるものが二つあり。富士のお山と原の白隠}と昔から言われております。
この時、一瞬だけ富士山の頂上が見えました。この3日間で一度のチャンスでしたが写真は取れませんでした。

 
又防潮堤に上り、更に延々と続くコンクリート道に皆無口になったところでSLのT氏の音頭で慶応賛歌等を大声で歌いました。すると、すれ違った地元の老人曰く「元気がよいのう。これで日本の防衛も大丈夫だ」これには皆大爆笑でした。
いよいよ、50年前に現役チームとしてここを歩かれた大石先輩が泊まられた本光寺へ到着しました。当時のご住職から3代目の木村住職とお会いして昔泊まった本堂がそのまま残っていたので先輩は感無量でした。
当時は由比から一日で沼津までキスリングを背負って歩いたので夜遅くなったのですがやはり沼津三田会との交流会で歓待されたことで我々も慶応社中のきずなが強いことを実感しました。
なお、ご住職は早稲田OBとのことで大変親近感を覚えました。
 
沼津港でおいしい寿司の昼食を済ませ、中央公園へ向かいました。あいにく雨が降ってきましたが、SBS TVの取材を受けながら公園の一角で次の箱根路へ向かう第三班との引継ぎを終え、3日間の長旅に終止符を無事に打ちました。ご苦労様でした。
毘沙門天 妙法寺
海岸線と沼津アルプス
を遠望する

千本松原を行く

松林の蜘蛛
慶応賛歌を歌いながら
防潮堤を行く

サポート隊大活躍

0起点まであと少し

50年前現役グループが
泊めて頂いた本光寺
 
    今日の俳句ご紹介
 
     「秋ぐもり 心に描く 富士の山」   昭夫
     「松林に 光芒集め 蜘蛛の糸」   土師
     「本光寺 萩咲き乱れ 50年」    大二
 
BH比佐志→吉原本町駅→吉原駅→毘沙門天 妙法寺(防潮堤へ出る)
→駿河湾を眺め気持ちの良い遊歩道→昭和放水路(原沼の干拓水路)→
松蔭寺(白隠禅師)→本光寺→沼津港(沼津すし昼食)→中央公園・引継ぎ→
ホテル沼津キャッスル→(6時から沼津三田会との交流会)

沼津市中央公園にて
3班に引継ぎ
   (文責:田中透、長谷川大二、安藤)(写真:安藤、望月)


2008年10月22日 第8ブロック2班 静岡県 富士川〜吉原(約14km)   

富士川駅前の柱状節理にて

こけい荘玄関にて
2008年10月22日(水)静岡県 富士川〜吉原(約14km)
  第8ブロック第2班 第2日目 (天候:曇り)
 
  メンバー 合計 14名 (23597歩 約15.4km)
 
   (L)平木昭夫、(SL)田中透 (41)
      大石誠(35) 長谷川大二(39) 安藤彰邦、久米吉之助、
      後藤安義 後藤美奈子(夫人)松永節也,寺島靖佳、横山太一、
      横山光枝(夫人)(41)田中ひろみ(42)望月良継(43)
 
(7時半頃)西山旅館(送迎バス)由比駅→JRで富士川駅→一里塚→こけい荘)→富士川→松岡水神社(旧富士登山基点)→富士市役所周辺(昼食)→
吉原本町商店街→岳南鉄道・吉原本町→平家越碑→左富士(跡)→
JR吉原駅→岳南鉄道・吉原本町駅(戻る)→(歩10分)ビジネス旅館美波 
 
8時に富士川駅から、写真にあるとおり今日は一日は地学の勉強と東海道の
歴史を識るために出発。
 
柱状節理とは 溶岩が冷えて固まるとき、熱が均等に放射されると、断面は六
角形になる。それが細長く、きちんと積み重なるので柱を並べたようになること
から柱状の摂理と呼ばれる。
富士川フォッサマグナにて
道祖神(さえの神)
岳南鉄道吉原駅 一般には俵を積んだようにみえることから、俵石と呼ばれている。
富士川をわたっているときに、川底に富士山の溶岩が流れ込んで、急に冷や
されて出来た枕状の溶岩も見られた。(大二教授 談)
 
旧東海道を地図どおりに歩くこと10分で榎の一里塚を抜け、本日の第1回目の
ハイライト「こけい荘」に到着。
左富士の前に残る老松の前 管理人の三宅さんから懇切丁寧なご説明を受ける。
16000坪の中に平屋建て建坪940坪近代洋、和風、竣工明治43年当時の
先端技術を駆使した建物である。

当初田中伯爵が建てたがその後講談社創業者の野間氏が所有・管理しており、国の重文に指定された。実はこのこけい荘は非公開だが、S.37卒 松成
マシさんの紹介で見ることができた。
  
待望の富士山の姿は見えねど足取りも軽く富士川右岸に到着。ここで地学第2回目の講義を大二教授から受ける。
 
(フォッサマグナ、構造線 について)
明治の時代にナウマン博士(ナウマン象で有名)が来日し、富士川と糸魚川をむすぶ線上に南アルプス、中央アルプス、北アルプスが集
中し、ひとつの構造体がみられることから、この帯を「フォッサマグナ」と名づけた。このほか、聖付近から四国吉野川を結ぶ線も構造体を
なすところで、中央構造線と呼ばれている。
その後1960年代に地球は10個のプレートに覆われているという理論が紹介され、そのプレートのうち4個が日本付近にあり、この富士川付
近に3個のプレートがせめぎあっているということが分かった。安政の大地震ではこの付近が隆起し、東海道が広がったという事実もあり、
また隣接する伊豆半島は日本列島弧が出来た後にプレートに押され、衝突してきたものであることから、プレートの格闘がまさにこの付近
で行われているのである。(未だ霊峰富士は見えず・・・)
ちなみに、富士川の西側は中部電力(60ヘルツ)東側は東京電力(50ヘルツ)
 
ともかく全員で富士川を渡り、富士市に入り淡々と旧東海道を歩む。
道は街中に入り途中芭蕉の碑を見学し、道祖神(さえの神)でしばし休息。さえの神は村人を悪霊から守るために安置されている。
 
吉原の町に入り、寂れている町並みに愕然としながらも「平家越えの碑」「左富士」を経て最終到着点 JR吉原駅に到着。
かつて日産勤務のS35大石さんのお話によると、吉原に単身転勤になると地元の娘と結婚して帰ってくることが多かったそうだ。
その頃から盛り場が少なかったようだ。
 
吉原駅から岳南鉄道に乗る。手渡されたチケットを見てびっくり。現在貴重な硬券だった。みな懐かしく乗車記念に手に入れていた。
東急新入社員の頃日吉駅で改札係をしていた大二教授に硬券の講義を受けた。
 
(硬券の話)岳南鉄道の乗車券は硬券であった。いまや硬券を見ることは珍しい。鉄道会社の経営合理化で、切符は券売機や発行機によ
り、その場で印刷されるため、用紙は軟券になっているからである。
(終に富士山は顔を出さなかった・・・残念無念)                                   
 
  俳句
      21日 本陣の 歴史をくらう 緋鯉かな    (土師) S41
           柿の葉に 盛られし蒲原 江戸御膳   (大二) S39
 
      22日 富士川や コスモスゆれて 構造線   (大二)S39
           秋風や 三田への引継ぎ 富士を過ぎ  (気痴)S41
           富士川を 渡る足取り 軽やかに 行くぞわれ等が KWV  (愚氏)S41

岳南鉄道の硬券
   (文責:田中透、長谷川大二、安藤)(写真:安藤、望月)


2008年10月21日 第8ブロック2班・1日目 静岡県 由比〜富士川(約9km) 
由比駅前 2008年10月21日(火)
  第8ブロック第2班 第1日目 (天候:晴)
 
  メンバー
    (L)平木昭夫、(SL)田中透 (41)
       大石誠(35)  
       長谷川大二(39)
       安藤彰邦、久米吉之助、後藤安義 後藤美奈子(夫人)、松永節也,
       土志田實、横山太一、横山光枝(夫人)以上7名41)
       鈴木正太、石原静夫(慶應41)田中ひろみ(42)望月良継(43) 
       村上清継(早稲田42年卒)、高木知常 寺島靖佳
                                 計19名

(集合・出発) 
前日に静岡に泊まり第1班から引継ぎを受けた9人に、各地からJR由比駅に到着した8名を加えた17名でいよいよ予定通り朝9時35分出発、快晴の中海風が心地よい。(午後より寺島氏参加)

 
まず、穂積神社で旅の安全祈願をしてから、「広重美術館」で安藤広重の特別展”名所江戸百景”他の浮世絵を見て、江戸時代の旅人に戻った様な気になる。
豊積神社へ安全祈願
東海道広重美術館
江戸時代の浮世絵は広告、グラビア等として使われたこと、種類も美人画、花鳥画名所絵等6種類もあること、オランダから入ってきた青絵具により、一層美しい風景画が描かれるようになり、広重の名所絵が有名にったこと等を勉強する。又、出発点の由比町は同じく、由比正雪の出身地でもある。
 
次の蒲原町は桜エビの産地でもあり、旧東海道の町並みが最も多く保存されている事でも有名である。昼食は蒲原町の特定非営利活動法人 東海道「蒲原宿」の会の皆様が休日にも拘わらず我々の為に特別に手つくりして頂いた「江戸御膳」を頂く。150年前の漆塗りの御膳で頂いたので宿場町の雰囲気が一層良く出た美味しい食事でした。
 
海岸沿いの道を歩き、広重の「夜の雪」碑を見て山沿いの旧東海道を歩き富士川駅に到着、当日帰京する人と別れ由比駅へ戻り送迎バスで割烹旅館西山で桜えびフルコースで締めました。 桜えびはシーズンが10月から3ヶ月位で、駿河湾の深海で採れます。
 

志田邸にて江戸御膳の昼食
由比駅→穂積神社(参拝)→由比本陣・広重美術館(見学)→蒲原宿西木戸→
(旧東海道町並)→旧江戸時代商家(昼食・江戸御前)→浮世絵「夜の雪」碑→東木戸→新幹線ガード→富士川駅→JR由比駅(戻る)→(送迎バス)割烹旅館・西山(桜えびフルコ
ース)

志田邸 東海道蒲原宿の会のみなさんと
  写真・文責:安藤 41年


2008年10月20日 第8ブロック1班 第3日目 興津〜サッタ峠を経て由比 9Km  
サッタ峠遠くに富士を仰ぐ リーダー   松永節也(41)    サブリーダー   久米行子(41)
メンバー   岩田吉倫(33)、松本圭司(34)、菅谷国雄(37)、
     長谷川大二(39)堀川義夫(39)、久米吉之助(41)、高木知常(41)
     翠川英夫(41)、竹内滋(41、リーダー友人)、得能正憲(47)、
     中村暹(47)、山田照敏(49)、家徳 洋一(50)、杉山元(50)、
     榎並禎二(リーダー友人)

 
昨晩(19日)の句会では酒を飲みながら16句の投句があり、その中より3句を選出
        三色旗 かかげて歩く 秋の道  (三橋浩二・H8年卒)
        天高く ぐっと近づく 三田の山  (久米吉之助 41年卒)
        紅葉道 狸尋ねて くろう山  (竹内 滋 41年卒

 
午前9時、いよいよ第8ブロック第1班の目玉、サッタ峠へのスタートを切る。連夜の宴会疲れもなく全員元気に出発。宿であった駿河健康ランドを背にして興津川沿いに進む。途中公民館で興津宿の周辺情報絵図をもらい、気持ちも新たに一路峠入り口へ。早生みかんの樹林の間を抜け、高度を稼ぐこと約30分、”田子の浦ゆ うちい出て見れば 真白にぞ 富士の高嶺に雪はふりける”と万葉の歌人、山部赤人が詠んだサッタ峠に到着。
早生みかん畑を由比に下る
天気富士は見えるし
ご機嫌なリーダー
峠を下り「明かり博物館」
に立ち寄る
ここから見る富士山は安藤広重の版画絵でも大変有名である。現在も、太平洋ベルト地帯、JR東海道本線、新幹線、東名高速道路、国道一号線と総てが集中している全国でも重要な場所である。台風接近ニュース時によく、この辺りからのカメラアングルからの様子がオンエアされるのはご存知の通りである。
 
 
 
由比駅前にて2班と引継ぎ
峠からの下りは、前方に富士を眺めつつ、眼下に駿河湾の雄大な群青を見ながらの気軽なウォーキングであった。下りた先は倉沢・寺尾町。今でも旧東海道沿いには古い街並みが残っている。
その中に「あかり博物館」を発見。店主から30分ほどの明かりに関する説明を受ける。これでメンバー全員の心の中に明かりが灯った。そのまま宿場街を東進、由比駅を通り過ぎた所で、お待ちかねの昼食。由比と言えば「さくら海老」ということもあって、玉鉾さんでかき揚げ丼を頂く。たっぷり入ったさくら海老に全員ご満悦。満腹になったところで、13時30分、酒蔵「正雪」を見学。なんやかんやの膝栗毛道中も15時30分由比駅前にて第2ブロックチームリーダー平木昭夫氏(41)に目出度くバトンタッチ。お疲れ様でした。
今日の俳句;
はろばろと富士の高嶺に秋たける       (岩田吉倫・33年卒)
由比 興津 みかんの中の 李氏の道    (長谷川大二・39年卒)
幾たびか 峠を越えて 秋の富士       (菅谷国男・37年卒)
  文責:杉山 元(S50)   写真:翠川 英夫(S41)


2008年10月19日 第8ブロック1班   久能山〜興津
久能山下よりスタート 10月19日 第2日目 久能山より興津 16Km
第8ブロック1班
リーダー    松永節也(41)
サブリーダー   久米行子(41)
メンバー
松本圭司(34)、長谷川大二(39)、久米吉之助(41)、高木知常(41)、
翠川英夫(41)、柏木俊雄(41)、柏木夫人、竹内滋(41、リーダー友人)、
伊東 剛(42)、望月良継(43)、得能正憲(47)、中村暹(47)、
内藤茂順(47)、山田照敏(49)、長山進(49)、家徳 洋一(50)、
杉山元(50)、篠原正泰(57)、篠原夫人、畑川剛毅(57)、三橋浩二(H8

 
昨日に引続き静岡三田会の名波光夫さん、古川敬士さんのお二人が同行される。朝食時の話題は、浅間神社の出発式の様子が、静岡新聞の地方版に写 真入りで大きく掲載されたこと。昨日のゴールの久能山坂下までバスで移動。
 
軽いラジオ体操の後に、1159段を上り久能山東照宮本殿へ。その上の家康公御廟において宮司さんにいろいろ説明をうける。1159段は”いちいちごくろうさん”だそうで大いに受けた。久能山を下りると、畑川(57)ここで帰京。右手に駿河湾、その向こうに伊豆の山々のスカイラインをおぼろげに見ながら、いちご街道を各自マイペースで歩く。
久能山東照宮下り階段にて
苺通りを歩く
清見寺門前にて 気が付けば行く手にうっすら雪をかぶった富士山が我々を見守ってくれている。その後いちご街道に別れをつげて、清水港湾鉄道跡の遊歩道を、潮風に吹かれながら多少の疲労感を覚えつつ歩く。12時30分清水ドリームプラザ到着。ここでは各自自由に食事を摂る。1時15分旧東海道をひたすら興津に向かう。
2時50分座漁荘着(西園寺公望公の別荘) お抹茶とお菓子の接待を受ける。500円也。引き続き数十メートル先の東海名区 清見寺拝観。
興津健康ランド ゴール 500羅漢石像に親しき人の顔を見る。
 
このお寺で詠まれた名句 ” 西東 あわれさ同じ 秋の風 ”芭蕉。 
興津駅にて内藤(47)と静岡三田会名波氏と別れる。
 
4時30分本日のゴール興津健康ランド到着。ここにて実行委員長 菅谷さん(37)、岩田さん(33)、堀川さん(39)と合流。
   文:杉山(S50)   写真:内藤(S47)


 

2008年10月18日 第8ブロック1班 浅間神社〜駿府城址経由久能山下
浅間神社出発  
10月18日 一日目 
 
浅間神社から駿府城址経由久能山下まで16Km
 
第8ブロック1班
 
リーダー 松永節也(41)
 
サブリーダー 久米行子(41)
 
メンバー 松本圭司(34)、久米吉之助(41)、高木知常(41)、
      翠川英夫(41)柏木俊雄(41)、柏木夫人、
      竹内滋(41、リーダー友人)、得能正憲(47)、中村暹(47)、
      内藤茂順(47)、山田照敏(49)、長山進(49)、杉山元(50)、
      篠原正泰(57)、篠原夫人、
      畑川剛毅(57)、三橋浩二(H8)
 
駿府公園にて
静岡三田会の皆様と
もちの家で昼ごはん
 
午前9時半にメンバー23人、静岡三田会メンバー15人が浅間神社社務所前に集合。道中の無事を祈って祝詞をあげてもらい、お神酒をいただいたたあと、9月9日の現役到着時に迎えて下さった野沢・静岡三田会会長に激励の言葉をいただく。
 
名古屋から静岡まで5区間に分けて踏破したばかりの荒木宏司さん(39)、中島新さん(43)もかけつけ、感激の握手。唯一抜けていた東海道とつながった。その後、野沢会長、池野幹事長、50年前にも現役の世話をしてくださった中山先輩ら静岡三田会のみなさんと駿府城公園までともに歩く。本丸跡前で、静岡三田会メンバーで元応援指導部の塚本先輩のエールで「若き血」を大合唱。10時50分、静岡三田会の盛大な見送りを受けて出発した。同三田会の酒井隆璽、孝子夫妻、名波光夫さん、古川敬士さんが、最終地点まで同行された。
 
三橋浩二(H8)が掲げる、中津から引き継がれた大三色旗を先頭に、静岡一の繁華街・呉服町を通り、途中、竹茗堂でおいしい静岡茶の接待を受ける。秋空のもと、市内を南下、登呂遺跡脇の安倍川もちの名所「もちの家」で昼食。「もちの家」は、この日も全行程を歩いた山田照敏さん(49)がオーナー。そばの昼食のあと、「やまだいち」のからみもち、安倍川もち(きなこもちとあんころもち)のうまさにメンバーから絶賛の声があがった。山田さんの火起こしの実演や、これまで「もちの家」を訪れたやんごとなき方々のもちの食べ方の解説に歓声があがった。
 
昼食後、人間国宝・芹澤_介美術館で、芹澤の隠れた魅力である肉筆画を鑑賞。その後、広く晴れ渡った秋の空が広がる中、稲穂が頭を垂れる水田わきを通り、右手に駿河湾の白波を見ながら一路、久能山下を目指した。途中で、メンバーの一人が帽子を落として探すハプニングもあったが、午後3時55分、全員が、本日のゴールである久能山下の鳥居に無事到着した

 

秋の駿河路を行く

本日のゴール久能山下
踏破後、夕食の席で、本日のベスト俳句3句を挙手で選んだ。
  同点の首位が2句。 
 
  刈田道 歩いて祝う 150年   (静岡三田会・酒井夫人)
  もち食えば 登呂の遺跡の秋を知る   (松本圭司・昭和34年卒)
  3位は 
  すすきの穂 やさしくそよぐ 駿河路   (久米行子・昭和41年卒)
   文責・畑川剛毅  写真・内藤茂順(S47)


2008年9月9日(夜) 静岡三田会との交流会  9月9日〔火〕夜

歓迎の挨拶 静岡三田会
会長 野澤武良男氏

乾杯のご発声 静岡三田会
 金原 寛氏
9月9日夕方6時そのドラマは始まった。
 
南アルプス最南端、浅間神社境内に静岡三田会会員30名、KWVOB12名が今かいまかと現役の登場を待っていた。
 
6時きっかり、誰かが合図したかのように現役が百段の階段を一歩一歩、三色旗を先頭に「若き血」を歌いながら下りてきた。中段に差し掛かった時にはOB達からも威勢の良い歌声が一斉に流れ出し、境内の静寂を打ち破った。二列に並ぶOB達の間を抜けて、現役リーダーの細田君が、第8ブロックリーダーの久米先輩に三色旗を手渡す。中央から南アルプスと受け継がれた塾旗が静岡に到着した瞬間であった。
 
6時半、懇親会は境内にある「ラフィーネ浅間」でスタートした。全員で塾歌斉唱、静岡三田会会長野澤さんからの歓迎の挨拶、静岡第8ブロック第1班リーダー松永先輩による塾長メッセージの代読、そして、再び野澤会長による塾長へのメッセージ及び大三色旗リボンへの署名と式次第が進む。
式典の最後は菅谷実行委員長の挨拶とKWV参加者の紹介。現役諸君は30kmのロードと、階段下の出迎えにえらく感激した旨を楽しそうに話してくれた。

 
懇親会では和やかなムードの中で、現役、静岡三田会・KWVOBが万華鏡の様に交じり合いながら話の華を咲かせていった。また、KWVの紹介コーナーではPCとプロジェクターを使って、6月1日からの各ブロックの行動を紹介。静岡三田会の方々にもKWVを再認識してもらうよい機会になっただろうと思う。〔制作:増田(50年卒)、協力:島先輩(45年卒)〕。
 
会の最後は静岡三田会塚本先輩(27年卒)と田中先輩(41卒)の夢のコラボによる、応援歌3連発を全員肩を組んで熱唱。第8ブロックリーダー久米先輩の締めの挨拶でお開きになったが、その後も現役を入れての大撮影会と続いた。
 
最後まで付き合ってくれた現役諸君は結局夜行バスで帰京したとのこと。さすが現役。でも、さぞかし疲れた事だろう。お疲れ様でした。
 

KWV三田会挨拶 
菅谷委員長

御礼の挨拶 第8ブロック
 久米リーダー

塾長メッセージ代読 
KWV松永より野澤会長へ

塾長へのメッセージ朗読
 野澤会長

塾長へのメッセージ署名
 野澤会長

参加者紹介(現役)
全員による若き血斉唱

  静岡三田会・現役・OB
    合同記念撮影
  文責:杉山 元(50年卒)


2008年9月9日 第7ブロック6班・3日目 玉川キャンプセンター〜静岡浅間神社
みんな仲良し 行程案内 
 
玉川キャンプセンター〜玉川橋〜理容チャンピオン〜美
肌湯〜静岡浅間神社
 
5:30 起床 意外と寒かった。となりで川名は猫のように丸まっていた。毛布がなくて寒かったらしい。1年生は何してもかわいいな。
 
6:20 体操をして出発。天気、今日もいいですねえ。
 
8:08 玉川橋で1本。日蔭はあまりないですが流れる川が涼しげです。ひたすらロード、ロード、ロード!!!
 
11:40 コンビニを発見! ここで1本をとることに。他の班の人、ゴメンナサイ。
長い長いロードでのどが焼けつきそうで、アイス、食べてしまいました!?
コンビニのおばちゃんが優しくてレシート入れにゴミを捨てさせてくれました。ニッコリ。
 
13:50 ウィンダーランドという薬局で1本。細田さん曰く、「静岡県民に知らない人はいない」ほどのチェーン店らしい。デカイ。
初コンビニ

理容のチャンピオン

きっと美人になります
 
15:00 なんと「スポーツ刈り、角刈り専門店、床屋のチャンピオン」という理容店で1本。こち亀に出てくる床屋さんのモデルになったらしい。(宍戸の自由研究によれば)古い感じが味のあるお店だった。
 
15:30 美肌湯着 ひとっ風呂いただきました!OBさんのオゴリでした。感謝、感謝!!
 
第7ブロックから
第8ブロックへ引き継ぎ
18:00 静岡三田会の皆さんに温かく迎えていただき無事ゴール。ここまでバトンをつないでくれた他の班のみんな、そして三田会の皆さん、本当にありがとうございました。
 
感謝の気持ちでいっぱいです。浅間神社で祭りじゃ!!祭りじゃ!!

  文責:横山和彦(政3)


2008年9月8日 第7ブロック6班・2日目  井川少年自然の家 〜玉川キャンプセンター
不気味な看板 メンバー:前日と同じ
 
<行程の概要>
 
5:30 起床。
朝ごはんは昨日の盛り上がりが冷めやらないBBQ場へ。
1年生4人の協力によってスムーズに朝ごはんの塩ラーメンがつくられた。
スープはほとんどなかったけど、おなかが減っていたせいかみんなペロリとたいらげていた。
 
6:55 少年自然の家を出発。昨日の大雨とはうってかわって快晴。無風。
 
7:43 1本(休憩)をとる。
 
8:20 道路脇に怖い看板を発見。狙って怖くしたとしか思えない。
 
8:47 1本をとる。おじいちゃんとおばあちゃんに関する話になると、山本はさみしそうな顔をした。彼は祖父母が早くに亡くなり、祖父母の記憶がないらしい。
山本、オレらがいるじゃないか。
松谷、噴水発見

6班、全員集合だぜ

三角関係
 
11:58 玉川キャンプセンター着。 
15:40 食当開始。天気がいいので青空の下で。できあがったコンソメのスープはとてもおいしかった。
食当の後は、19時頃まで自由時間。このキャンプセンターはもともと、小学校が廃校になったところにつくったものだったらしく、ブランコやすべり台も残っていた。みんなそれぞれバスケット、バトミントン、ブランコなどをして楽しんだ。
 
太陽が沈み、月がでてきた。1年生は来年の夏合宿でどこへ行きたいかで盛り上がっている。みんな北海道へ行きたいみたいだ。気づくと、まわりは真っ暗だった。こんな風にみんなで夢中になって話して
いる時間が僕は大好きです。
 
21時 おやすみなさい Zzz…
   文責:横山(現役3年)  玉川サッカー大会


2008年9月7日 第7ブロック6班・1日目 プロローグ〜井川ダム
金谷駅にて 品川〜静岡〜井川少年自然の家
 
天気 曇りのち雨
 
メンバー:L.細田哲也(現役4年/経)‘微笑みのイケメソ レペゼン掛川’ 
      SL.山本寛(現役3年/商)‘ワンゲルの弱層’
      M .横山和彦(現役3年/法・政)‘ずんだ先輩’
        絹田峻(現役2年/法・政)‘THE 苦労人 but 人気者’
        貴村一樹(現役2年/経)‘カラーギャングfrom 池袋’
        松谷良佑(現役2年/理工)‘オレ、今幸せっす’
        山本めぐ(現役2年/法・政)‘宮川、キライ☆’
        香川宏助(現役1年/理工)‘ホモマジシャン  from AWV’
        川名文佳(現役1年/文)‘(清水ミチコ+aiko)÷あんまん’
        宍戸辰也(現役1年/商)‘笑顔のニート予備軍’
        森定俊和(現役1年/文)‘岡山からきたほっしゃん’
 
コース概況:品川〜静岡〜金谷〜千頭〜井川〜井川少年自然の家
 
<行程の概要>
9:10に品川発のひかり365号に乗車。4人は新横浜から途中合流する。やっぱり10人はにぎやかでオモロい!10:05静岡に着く。

南アルプスあぷとラインにて

興奮のあまり横山発狂!
にやける宍戸
爆睡! 10:23静岡発、一年生の香川、川名、宍戸、森定はワクワクしているようだ。そして一年生同士仲がいい。なんだかいい雰囲気だなあ〜。
10:53金谷駅着。今日の夕食BBQの食材を仕入れる。ギリギリで11:31発の電車に乗り込む。なんと井川行きはこれが終電です。
電車の中で、事故例、自由研究発表をする。ロードはロードの注意点があるんですね。自由研究はみんななかなか面白い!特に貴村が秀逸だった。
12:52千頭着。13:22発。井川鉄道?に乗り換え、井川に向かう。この列車がディズニーランドの「ウエストリバー鉄道」さながらのかわいらしいもので、みんな感嘆の声をあげる。そして子供のように列車に乗り込んでいく。みんな無邪気!
井川鉄道からの景色は素晴らしく、細田さんも楽しみだったという奥大井湖上駅は周りを湖に囲まれた「島」のような駅で今日のハイライトでした。15:05井川着。
 
ここからロードが始まる。井川〜井川ダム間が土砂崩れで通れないため、井川湖を船で横断することになる。とにかくみんな元気で非常に快調である。
 
17:30に井川少年自然の家に着く。今日は仮設テントを借りる予定であったが、安く宿泊させてもらうことになる。本当に感謝です。部屋も修学旅行のような雰囲気で不思議…みんなもとまどいを隠せないようだ。
 
18:30頃からBBQを作りはじめる!楽しい…BBQってこんなに楽しいのか。香川はやたら火をおこすのがうまいし、貴村はBBQ奉行だし、絹田はやきそば奉行だし、なんだかあれよあれよという間に野菜と肉がなくなっていた。そして、なんと宍戸が爆弾「梨」を投下!うまし!感謝。
BBQの片づけも一年生が手際よく終わらせていく。よく出来た子達です。
 
21:00部屋に戻り、ちょっと遅い「抱負」をして、22:30就寝。ピロウトークでは、一年生ネタで盛り上がりましたとさ。
いざ、出発!!
強風激雨!
  文責・写真:山本(現役3年)


2008年9月2日 第7ブロック5班・4日目 横窪沢小屋〜畑薙大吊橋〜畑薙第一ダム
畑薙大吊橋にて。長ーい 天気:曇
 
メンバー紹介:(前日と同様)
 
コース概況:横窪沢小屋〜畑薙大吊橋〜畑薙第一ダム
 
<行程の概要>
 
4:00 起床。朝の動きは昨日を上回った。なんと起床からヤス※まで10分37秒、更に出発までわずか47分。本当に素晴らしい。
 
5:58 ウソッコ沢小屋着。ウソッコ沢小屋は標識新しいのに小屋はボロボロだ。そんないかにもお化けが出そうな小屋に長谷川が率先して入っていく。本当に勇気がある子だ。川上、木下もそれに続く。
 
6:31 近くに泳げそうな沢が!!
L我慢できず、上裸で飛び込む。予想以上に寒かった。更に岩から沢に飛び込んだ際、水中の岩に腰をぶつける。痛い(泣)。
だけど気持ちよかった。
ロード
完徹だ!!

7:52畑薙大吊橋着。ここまで来るのにいくつもの吊橋を渡ってきたが、この橋が吊橋の最後だ。さすが東洋一の吊橋とあって長い長い。スリル満点だ。
 
9:02 畑薙第一ダム着。3泊4日の行程完徹だ!!興奮の余りダムにかかる橋を木下、川上と全力でDASHする。そしてその勢いで再び凧あげに挑戦した。昨日失敗しているだけに今日こそと思いきや、あえなく墜落…木下お疲れ様です。最後に橋の中央で記念撮影。
皆さんお疲れ様でした。
 
続く6班頑張れ!
 
 
文責:中村(現役3年) 写真撮影:中村(現役3年)
(編集部注)
※ヤス…「いただきます」のこと。なぜか山での食事はリーダーの「ヤス」の掛け声で始まった。ちなみにシタが「ごちそうさま」。
                                                                        (平成7年卒OB談)


2008年9月1日 第7ブロック5班・3日目 聖平小屋〜上河内岳〜横窪沢小屋
赤聖 メンバー紹介:(前日と同様)
 
コース概況:聖平小屋〜上河内岳〜横窪沢小屋
 
<行程の概要>
 
皆、朝の行動が素晴らしい。起床から撤収終了まで28分48秒の、
起床から52分後の4:22に出発だ。
 
6:40上河内岳着。それにしても今日は展望がヤバイ。北側には聖岳、赤石岳、悪沢岳の3000m峰3山が並び、北西には中央アルプスが南は全て、北は木曽駒ケ岳まで見えた。
 
1時間40分程、気が済むまで山頂でのんびりした後、上河内岳を後にする。
 
9:35ハイジの丘着。しかし誰もハイジにはならず、遠くの山を眺めている。
 
12:38 横窪沢小屋着。猪狩の爆弾三ツ矢サイダーグレープ片手に沢の音を聞きながら、のんびりまたーり過ごす。
Big3.左から
「聖岳」「赤石岳」「悪沢岳」
富士をたずねて三千里

聖と長谷川

雲と富士
ふとLが凧を飛ばそうと提案する。すると川上が残念そうな顔で、テント撤収の際、凧をメインから出し忘れて骨が折れたと告げる。
するとLは装備の木下にガムテープで凧を修復して猪狩と2人で協力して凧をあげてほしいと頼む。それから凧あげの為の必死の試行錯誤が始まったが結局あがることはなかった。
 
更にその際、凧があまりにも奇麗に描かれているので、これは宮川の差し入れではなく、OBさんによるものではないかと予想を変更する。

上河内岳にて
「なんも言えねえ」

上河内岳の肩にて
「昔は私もハイジだった」
15:30 食当開始。スペア分の食料を用いて10合炊く。更にこの日はレトルトだったのだが、多量の爆弾※(木下:魚肉ソーセージ、川上&L:角煮)により豪華なものに。
 
17:40ウジャ※。Lの爆弾C.C.レモンとOBさんの差し入れレギュラーコーヒーを飲みながらコメムシ(木下命名)と戯れる。

巨岩にて
「二人の猿」
                     
                       20:00 川上のウソッコ沢小屋の名前の由来を聞きながら就寝。
  
  
 
  文責:中村(現役3年) 写真撮影:中村(現役3年)
編集部注)
※爆弾…山行において、ザックの底に隠し持つ、とっておきの差し入れのようなもの。主にジュースやフルーツ、嗜好品など。より重いものを、長期合宿の最終日にさりげなく披露するのが、より価値が高いとされる。

※ ウジャ(タイム)…テントでの食後、お茶やコーヒーを沸かし菓子類を楽しむ就寝前の時間。厳しい合宿においては貴重なやすらぎのひとときである。下界では決して話さない、赤裸々な本音をつい口走ってしまう(聞いてしまう)恐ろしさもあわせ持つ。 (平成7年卒OB談)


2008年8月31日 第7ブロック5班・2日目 聖平小屋〜聖岳〜奥聖岳
小聖岳にて
テンションMAX
メンバー : L:中村祐貴(理3)、M:川上達彦(理2)、長谷川いずみ(政2)、
          猪狩裕太郎(法1)、木下 基(文1)
 
8月31日 曇り時々晴れ 
 
4:55 出発
昨日の雨はあがり、展望が望める状態となっている。一同、聖岳がガスっていな
いことをを祈る。
 
5:50 小聖岳着
聖岳が北に見える。まだガスってない!!テンション最高潮。富士山がきれいに
見える。
 
6:55 「若き血」を歌いながら聖岳に到着
ガスっていた・・・しかし待つこと20分、南側のガスがとれ、光岳はもとより大無間
、池口山そして太平洋までが見えたぞー!
すると続いて北側も見え始めた。赤石岳がガスの中ぼんやり見える。感慨深い。
 
そんな展望の中、木下の爆弾アールグレイと川上の爆弾栗まんじゅうで
TeaTime。 

富士山ど真ん中@聖岳
聖岳到着、晴れればいいな

また、お茶しながら「日本百名山」ゲームをして、猪狩⇒五竜岳、木下⇒宮ノ浦岳、川上⇒木曽駒が岳、長谷川⇒白山、中村⇒鷲羽岳となった。中々的を得ているのではないか?
また山頂で中大ハイキング部と出合った。現在4日目でさらに北を目指すらしい。
ハイキング部の域を超えている・・・
 
1時間半ほどのんびりした後、奥聖岳へ移動する。その途中、各々歌を歌ってみようと提案するも、長谷川、猪狩、木下がこれを
【拒否!】仕方なくLと川上でそれぞれ歌う。
 
8:50 奥聖岳到着
奥聖岳では百間洞山の家がよく見えた。ここでポートレート撮影。皆それぞれイケメン、カワイ子ちゃんポーズを決めまくる。頂上でのんびりした後、聖岳へ引き返す。道中、突然の晴れ間にチングルマの枯れ後がとても美しかった。聖岳の山頂は陽光を受けて輝いていた。あまりにも山頂が魅力的に映ったのでそこでしばらく停滞した。
 
12:56 聖平小屋着
OBさんの差し入れの飲むゼリーとLの爆弾バナナプリンで休息をとる。
 
15:30 食当開始
食当の準備をしていると食当袋の下から「凧」と「凧糸」が見つかる。一同、宮川が4班の出発の際に置いていったのではないかと推測する。猪狩君が「怒り」声を荒げる。

奥聖まで行っちゃいました

ガスの中からこんにちは。
By奥聖
7:30 就寝ちょっと前            
川上のウンチク「ウソッコ沢小屋」と「ヤレヤレ峠」の由来を聞こうとする。だが、またしてもヤレヤレ峠の名前の由来を聞く時に就寝時間が・・・今日も気になって眠れない。

聖をあとに
   文責、写真:中村祐貴(理3)


2008年8月30日(5班) 第7ブロック5班・1日目  便ヶ島〜聖平小屋
メンバー紹介 : L:中村祐貴(理3)    「酔っ払いの数学者」、 SL:なし
           M:川上達彦(理2)    「遅れてきたルーキー」 
             長谷川いずみ(政2) 「いじりたがり」
             猪狩裕太郎(法1)   「目指せ!ベンプレ100kg」
             木下 基(文1)    「阪神ファン」
 
8月30日 雨  (引継ぎ前で、写真がないのが残念!)
 
3:15 起床.
タクシーにて落石が激しかったものの無事に目的地の便ヶ島に着く。昨夜の駅寝で長谷川、猪狩、木下が3時間も眠れなかったようだ。心配だ。
何も起こらなければいいが、と思っていた矢先の西沢渡でのこと、不安的中。
増水中の沢を渡渉しようとトップの木下が岩に足をかけた瞬間、ツルッと滑ってそのまま沢にDiveしてしまったのだ。しかも沢の流れは速くすぐさま流されて浮かんでこようとしない。Lが「大丈夫かー!」と声を掛けると木下が沢の中から顔を出した。どうやら大丈夫らしい。しかし眼鏡を流されたらしく、ほんのちょっぴり残念そうだ。
 
11:30 聖平小屋到着
OBさんの歓待を受ける。今日は1日中雨が降っているのに、こんな笑顔で待っていてもらえて本当に嬉しかった!
その後、4班が到着。皆んな元気そうでなによりだ。さっそく引き継ぎ式に移る。
 
デジカメ、ムービーを受け取り、OBさんから多数の差し入れを頂く。
玄米茶、餅、グレープフルーツ、飲むゼリー、ケーキ、クッキー、サラミ、コーヒーなど、「果たしてここは山なのか?」 
一同、感激&感謝、感謝。
 
15:30 食当開始
OBさんがなんと、「ステーキ」を焼いて持ってきてくれた。これが真剣に美味い!!よく考えてみれば、Lは「ステーキ」というものを初めて食ったかもしれない。世の中にはこんなに美味いものもあるんだなあ!
 
しかし、気象係の木下は、天気図を作成中だったためこれにありつけない。優しいメンバー達は暖かいステーキを「アーン」して食べさせてあげようとするも、木下がこれを【拒否!】恥ずかしがり屋さんだなあ。
天気図作成が終わり木下、やっと飯を食う。反省会も終わり、4班との交歓を思い切り楽しんだ。
 
20:00 就寝            
                   
  文責:中村祐貴(理3)         *出会隊速報参照


2008年8月30日(4班) 第7ブロック4班・4日目  百間洞〜聖岳〜聖平
山頂でウサギのポーズ 天気:雨
 
メンバー紹介:L.小林はるか(文学部3年)SL.甲斐有(商学部2年) 
         M .宮川泰(理工学部2年)、指山朝子(法学部1年) 
           松岡沙織(法学部1年)
 
コース概況:百間洞山の家〜聖岳〜聖平
 
<行程の概要>
 
4:00起床。外は雨。俄然テンションが下がる。チキンラーメンを食べて出発。
雨は小雨だが、時おり強く降る。
8:30兎岳到着。頂上でうさぎのポーズで写真撮影。雨なのですぐに山頂を後
にする。
聖岳山頂(3013m)
兎岳と聖岳のコルあたりで雨が止む。聖岳の登りはかなりのスケールのでかさ。登るのが大変そうだ。登り始めるもまた雨が降ってくる。
しかし話ながら登ったので頂上はあっという間だった。山頂にいた御夫婦に写真をとってもらう。今日のテン場は聖平だそう。このお二人は初日からずっと同じ行程だった。明日僕らは下山だが、お二人は光岳まで縦走するとのこと。がんばってください。
 
さて今日は聖平で5班にバトンタッチの予定。聖平に「若き血」をみんなで歌いながら着くと、なんとOBさん方が出迎えてくれた。先に到着した5班の面々が出て来てくれる。
テントを設営し、引き継ぎ式をする。これにて4班の役目は終了。あとは無事に下山するだけである。
5班のみんな、がんばってね〜!!
 
OBさん方からたくさん差し入れをいただいた。安倍川もち、ゼリー、手作りクッキー、グレープフルーツ、ケーキなどもたくさん。
中でも驚いたのは委員長菅谷さんからの差し入れステーキ!やわらかくてとてもおいしかったです。山でこんなもの食べたことありません。ていうか下界でも食べたことありません。
 
17時頃、OBさんのテントにおじゃまし楽しくおしゃべり。
18時頃からテント回り、5班のメンバー達と楽しくおしゃべり。
 
楽しい1日でした。明日は下山。気を抜かずに降りましょう。
以上。おつかれさんでした。
                   
  文責:甲斐(現役3年)  写真撮影:甲斐(現役3年)       *出会隊速報参照


2008年8月29日 第7ブロック4班・3日目 荒川小屋〜赤石岳〜百間洞
やったぜ、晴れた!
荒川岳にて
天気:晴れ
 
メンバー紹介:L.小林はるか(文学部3年)SL.甲斐有(商学部2年) 
         M .宮川泰(理工学部2年)、指山朝子(法学部1年) 
           松岡沙織(法学部1年)
 
コース概況:荒川小屋〜赤石岳〜百間平〜百間洞山の家
 
<行程の概要>
 
3:30起床。外は雨。
しかし小屋を出る頃には雨はやむ。富士山も見えるほど天気は回復した。
みなで好天を喜び小屋を出発。
 
赤石岳を目指し、しばらく歩きふり返ると荒川三山の姿が。昨日は雨で何も見え
なかったのでうれしい。
 
晴れた日の縦走はとても気分が良い。ところどころガスはあるものの景色もとて
も良く、やはり縦走はこれだと一人うなずく。一女もY字バランスでよろこびを表
現している。8:00赤石岳到着。みんなで記念撮影。遠くに中央アルプスの稜線が
望める。1班が木曽福島をスタートし、ここまで来たのかと思うと、感慨深い。
振り向けば荒川三山

虹が見えた!やまない雨はないのだ

朝日がきれい!

150のポーズ!(笑い)

富士山!
山頂を満喫し、百間洞山の家を目指して下る。歩きながら女性芸能人で誰がか
わいいかという話で盛り上がる。ちなみに女の子3人は一度は国際結婚にあこが
れたことがあるらしい。
 
そうこうしている間に百間洞山の家に到着。今日はここでテント泊だ。晩飯まで
女の子3人は仲良く昼寝して過ごす。男子はテントの外。

Y字バランスで喜びを
表現する1年女子

赤石岳3120m)「踏頂」
イエイ!

今日の晩ごはんはミネストローネ。たまねぎを
炒めるといいにおいがする。野菜を炒めて、水
を入れてトマトペースト、コンソメで味付け。お
いしくできた。松岡が食べすぎでエグっている。
 
食後は某女子の高校時代の修羅場体験談を
拝聴する。その後就寝。


明日はこれを昇るのか、
ゲロゲロ
  文責:甲斐(現役3年)  写真撮影:甲斐(現役3年)


2008年8月28日 第7ブロック4班・2日目  千枚小屋〜荒川岳(悪沢岳)〜荒川小屋
悪沢岳山頂、ひどい雨 天気:雨、昼頃から雷
 
メンバー紹介:L.小林はるか(文学部3年) “中日ファン” 
         SL.甲斐有(商学部2年)   “ジェントルマン”
         M .宮川泰(理工学部2年) “飛行機少年”
           指山朝子(法学部1年) “爆笑王”
           松岡沙織(法学部1年) “新ヤブ漕ぎ姫”
 
コース概況:千枚小屋〜千枚岳〜荒川岳(悪沢岳)〜荒川小屋
 
<行程の概要>
 
朝食にうどんを食べて出発。天気はくもり。1時間程で千枚岳に到着。
森林限界を超えるととても寒い。みなフリースを着込む。ガスっててなにも見えないが、天気の好転を期待し悪沢岳を目指す。
昼寝する宮川
             8時悪沢岳到着。
            山頂に近づくにつれ雨が降り出す。雨はどんどん強くなり、山頂でゆっくりすることはできない。そそくさと山頂を後にする。
                 
            雨は弱まることなく11時、荒川小屋に到着。雨がひどいので今日は小屋に素泊まりすることにする。
            食当までお昼寝。 みなつかれはてたのだろう。
 
            晩ごはんは豚汁。食当中、雷がこれでもかと鳴る。7:30
に就寝。
  文責:甲斐(現役3年)  写真撮影:甲斐(現役3年)


2008年8月29日
〜31日
出会隊速報  OB隊 聖平にて       

登山口にて

朝日を浴びて
8月29日
 
雷雨100%の予報を裏切り、日差しを浴びて出会隊(聖OB隊)、は出発する。
 
聖平までテント隊が先行し、岩魚をGETしたりして、出会いの場聖平へと上り詰
めた。
岩魚をGET 山小屋泊メンバーも15時過ぎに到着し、しばらくすると雷と豪雨となる。翌日の
現役の到着は果たして大丈夫か。

8月30日
 
現役を出迎えにテント泊メンバーは雨の中、聖岳へ。しかしガスと雨と強風であまりの寒さに、山頂を踏んですぐに聖平へ引き返す。雨足が強
まる中、12時前に5班が到着、続いて若き血を歌いながら4班も到着。
テント設営後、49年卒の山田さんから差し入れの安倍川もちで一息入れてもらい、聖平小屋の冬季小屋を借りて引継式を行う。
 
天候不順の中、4班、5班ともお疲れ様でした。
旗、機材の引継の後、OBから現役へ、ケーキ、手作りクッキー、ゼリー、グレープフルーツ、の差し入れ品を渡し、さらに夕食時に菅谷さんか
らのステーキを調理して差し入れ、力をつけてもらいました。
  

引継式(4班から5班へ

OBからの差し入れ

食当・天気図作成中の5班

差入れのステーキ
を手に4班

現役・OB全員集合

元気な足取りの
山小屋泊メンバー隊
 
  8月31日
 

  5班は聖岳アタックに向かい次の行程へ、現役4班とOBは椹島へと下山。
  前日の雨が嘘のように天気は回復し、軽快な足取りで全員無事下山しました

聖の大滝

テント泊部隊、無事下山
快晴の椹島にて
  文・写真 後藤 眞(S59)


2008年8月28日(夕)
〜29日(早朝)
椹島(聖岳登山口)にて  出会隊(聖OB隊)、期せずして集結

味見と称して始まり

軽量化に向かう
今から思えば少し投げやりなところがあったかもしれない。なぜならば、現役隊3班とは大雨の中のすれ違いだし、明日の天気予報は雷雨100%、それも中部電力(ダム関係者)の保証つきだったからだ。
 
差し入れは最低限にしぼろう、いや、最後まで諦めるな!そう励ましあいながらも誘惑には勝てず、夜の宴はエスカレートして行くのだった。

ビール・ワイン・日本酒
続々登場
ところが!!朝5:00 晴れているしかも青空まで現れた! 何ということだ!!

早朝の椹島 晴れ!

テント行隊

    小屋泊まり隊

イケメン・イケウィメン集合
        現役隊(4・5班)と出会うかもしれない・・・・・・   6:30 それぞれの想いを胸に、 聖岳に向かう。
  文・写真 島(S45)


2008年8月27日 第7ブロック3班・3日目  高山裏小屋〜荒川岳〜千枚小屋  
今日も晴れ!!  
6:00出発 今日は晴れだ!
 
昨日は雨と予想されていたが晴れた!キセキ!150年が祝福されているようだ。
 
テン場から稜線がよく見えている。しかし、森林限界を超えると、ガス。ときに視
界は悪く、風も強くて寒い。結局千枚まで展望はなかった。
 
コースは結構ガレ場の崖で危ない。荒川三山は全てガスがかかっていて何も見
えなかった。残念だが、雨に降られるよりマシだ。

前進

前岳へ続く緑々

金井君です

岩稜

荒川岳到着(前岳3068m) 

寒いよ〜(悪沢岳3141m)
 
  13:30 千枚小屋着。ちょうど4班と同時に着く。両班で若き血を歌って到着。4班と感動の再会。
       OBさん含めてみんなで記念撮影!これでようやくバトンを渡せた!お疲れ様。
       その後、OBさんからコーヒーとクッキーをいただく。疲れた体に染み渡る。感謝!!!
  16:00 食当をやりながら、OBさんと歓談する。OBさんの話(ゴルバの名前と由来について)が最強におもしろい!本当に楽しいお二方。
  18:00 4班と一緒にお茶を飲む。
  21:00 就寝!

カール

男たちの(抵抗)?
<今日の一句>
金井:一句 ”お父さん 検事をやりつつ犯罪者”
松原:一句 ”大胆な 下川さんのお父さん”
内田:一句 ”マツバリン短パン半ソデこれ魅力”
下川:狂歌 ”マイファーザー わいせつなことも      するけれど それは寂しさゆえのこと”
水戸:絶句 「・・・・・・・」

引継ぎ(3班から4班へ)
文責・写真:水戸(経3年)


2008年8月26日 第7ブロック3班・2日目  三伏峠〜高山裏小屋  

たけのこの里

烏帽子〜トリエボシ〜
5:00 起床
 
6:00 出発、OBさんのほうが先に出る。今日は風が強いが晴れている。ありがた
い。晴れなくてもいいからせめて雨は降らないでくれ。そんな謙虚な気持ちだ。下
川さんがまだちょっと遅い。
 
8:50 小河内岳着。先に着いたOBさんたちと会う。OBさんはなかなか早い。そ
の後は樹林帯の中を行く。みんなといろいろ喋りながら行く。アメリカ(プラン)の
8倍楽しい。ステキだ。

 
13:30ごろ 高山裏小屋に到着。小屋のおっさんが狂っている。やたらグチがうる
さい。ウンコ座りしていた松原を「ウンコ座りするな!」としかる。すごい人。

 
光を受けて

虹〜ハカナイユメ〜

格差社会
小屋前でOBさんのコーヒー、和菓子をいただく。とてもおいしい! ほんとうに
ステキなオジさま方だ。なぜゴルバという名前なのだろう。2人ともイケメンだ。
味がある顔だ。カッコイイ。
 
金井のあんみつ爆弾が出る。非常においしい!ナイス!

 
15:10 食当&水汲み開始。今夜はハンバーグシチューだ!うまそう!

二郎喰いてぇ
 

鶏油よりラー油
16:40 ご飯を食べる。美味!OBさんからサラダ、シューマイをいただく。サラダ
が新鮮でとてもおいしい。しかも玉ねぎを水で冷やしたりしていて、手が込んでい
る。僕らもシチューをおすそわけする。
食後、OBさんと歓談。OBさんの話が最強におもしろい。特に、ホテルからイスを
盗んだ話がおもしろい。山賊だ!!!
 <今日のコメント>
   金井:一句 ”OBさん 年がイマイチ わからない”
   松原:狂句 ”風強く 雷鳥顔負け 寒すぎて 常時鳥肌 雷鳥食べたい”
   内田:一句 ”宍戸くん 実は太郎と 同い年”
   下川:二言 ”ゴールデンキウイは 縁のほうがうまい”
   水戸:狂句 ”ゴルバさん 濁液を飲む 松原に 密かに感じるエクスタシー”
           ”小屋じじい ぺちゃくちゃうるさい奴だけど ウンコ座りに エクスタシー”

ゴールデンキウイ
文責・写真:水戸(経3年)


2008年8月25日 第7ブロック3班・1日目 大河原〜山伏峠
「大河原」若者たちのすべて 7/25(月)くもり時々雨
 
まず、ここでメンバーの紹介及び今日の一句。
 
  L:水戸(経3)  一句 ”抹茶ラテ 10杯飲みなお 尿も飲む”
  M:内田(文3)  一句 ”関田さん ゴルバじゃなくて 超紳士”
    下川(文3)   一句 ”コンデンス ミルクが創る ハーモニー”
    金井(文2)   一句 ”19歳 レモンの酸味は まだ辛い”
    松原(政2)   一言   ”靱帯全快”
 
4:30起床。駅の待合室で目覚める。みんな寝言とか言っていたようだ。
5:40大河原にて 朝食 トイレ マネージをする。
6:10 出発、舗装された道を行く。下川が久しぶりのプランなのでペースが遅い。足がすぐに疲れるみたいだ。
雨がしとしと降るいやな感じだ。晴れなくてもいいからせめて降らないでほしい。オーダーはフリーで。

みんな夏合宿の思い出や、就職の話をしながら行く。金井君が留年しそうらしい。しかも這い上がる意欲もない。現代のゆとり教育の濁り水の結晶だ。こいつは留年するだろう。
家出少女」
松原がパッキング
「叙々苑」 金井への牛

「ゲートにて」自由への逃亡

「No More War」
リーダーはみんなと会話ができて非常に楽しい。夏合宿の数倍楽しい。いいプランだ。みんなロードが苦手みたいだ。
 
11:50 鳥倉林道入口着。
12:10 出発 相変わらず下川が調子悪い。途中、水戸が下川の荷物を持つ。内田が体力がついていて、歩みの調子がよい。途中から松原が遅くなってくる。みんなロードで足が疲れたみたいだ。順調に登りをこなす。

リーダー登場

出会ったよ!
時間が遅くなってしまい(OBの)関田さんと阿部さんが心配しているのではないかと不安になる。
 
15:50 三伏峠着 関田さんがむかえてくれる。テントを張り、出会隊(OB)の2人に、紅茶、クッキーをごちそうになる。レモン、コンデンスミルクまである。すごい!お2人の夏合宿の打ち上げファイヤーの話を聞く。おもしろい。キヨウケンのシュウマイももらう。感謝。牛丼を久しぶりに食べる。
  文責:水戸(経3年) 写真撮影:水戸、内田(文3年)


 

2008年8月24日(番外) 第7ブロック3班  第7ブロック2&3班

伊那大島にて
  7:15 集合だが、俺が15分、内田、下川が5分くらい遅刻
  天気は雨 
  やる気はマンマンだ!山本(ゆたか)が見送りにきてくれる。メロンパンをもらう。ナイス。
  よくこんな時間にきてくれた。彼は少し夏合宿?してやせていた。二郎を食い足りないようだ。
  7:52 電車に乗る。  14:06 伊那大島着
  16:00ころ、2班とバトンタッチ。夏合宿を終えたやつらと久しぶりに会う。相変わらず元気なやつらだ。
  16:30 2班を見送る。 その後、駅でトランプとかをする。    20:30 就寝。
 文責・写真:水戸(3年) 


2008年8月24日 第7ブロック2班・3日目  たかやす〜大河原 / たくさん感謝した旅でした
途中のバス停で休憩 天気 大雨のち晴れ
 
メンバー:L.諸岡(現役3年/法・法) SL.雨宮(現役3年/法・政)
      M .瀧水(現役2年/文)
 
コース概況:8:30過ぎ たかやす発 〜11時頃 大河原着 〜15:09 バスに乗る 〜16:00 伊那大島着
 
<行程の概要>
6:00 起床。各自支度する。バスの都合上、のんびりする。8:30たかやす出発。ここのおばちゃんには、トマト、キュウリ、リンゴをもらったりと、本当にお世話になりました!
バーベキューを御馳走してくださった子供会の方にもあいさつ。楽しい宿でした。 
大雨の中、川と化した道を歩く。途中で地元の方が道の草刈りをしていて、たかやすのおばさんにも会う。雨の中、ごくろうさまです。

 
濁流の川沿いを歩いていき、雨がどんどん強くなる中、大河原着。やったー!と思うものの、バス停が見つからない。行き過ぎてしまったようです。橋を渡って少し戻ると、バス停発見。お疲れさま!
大河原バス停にて
観光案内所の
柳下さん夫婦と
しかし目の前のレストランが休業中でショック。しかたないので1kmくらい戻ったところでごはんを食べ着替える。バスまで時間があったので 観光案内所の中で待たせもらう。ここのおばさんとおじさん(柳下さん)が、お話好きのすごくいい方たちでした。
 
☆大鹿村の良いところをたくさん聞きました。お茶までいただいて感謝!時間になりバスに乗り込んで観光案内所の前を通ったら、手を振って見送ってくださいました。感激です。
 
50分ほど山道を行き、バスは伊那大島駅に到着。ここで次の3班と出会い、色々な受け渡しをする。明日から頑張って!
 
東京へ向かう電車に乗り込み、2班の行程は終了。たくさんの人に出会えて、たくさん感謝した旅でした。

  文責:雨宮(現役3年) 写真撮影:諸岡(現役3年)


2008年8月23日 第7ブロック2班・2日目 蔵沢寺〜たかやす / 地元の人々の人情にふれながら歩く
出発前 蔵沢寺にて 天気 曇り時々雨
 
メンバー:L.諸岡(現役3年/法・法) SL.雨宮(現役3年/法・政)
      M .瀧水(現役2年/文)
 
コース概況:6:20 蔵沢寺出発 〜6:58 駒場駅バス停 〜8:52 秋葉街道出会い〜9:13 分杭峠 〜13:00 たかやす着
 
<行程の概要>
5:30 起床。山口さんの差し入れワッフルをいただく。各自支度し、6:20出発。
天気はくもり。暑くなく歩きやすい。しばらくは普通の田舎道だが峠に向かうにつれて登りがきつくなっていく。意外とえぐい。でもいいペースで進む。普段プラン下山した後、タクシーで帰るような道。緑に囲まれ、沢の音も聞こえる中歩くのは、なかなか気持ちいい。
 
8:52 あっさり秋葉街道出会い。標識に「分杭峠まで13km」と「1km」のものがありびびるが、実際は1km。
9:13すぐに分杭峠着。「ゼロの道場」というアヤシイ施設がある。分杭峠には大地のパワーが集まっているらしく、その会に参加する人の車が続々集まってくる。休憩場のような小屋があったので長めに休憩。
途中の風景

秋葉街道をゆく

分杭峠
withたかやすのおばさん
&軽トラのおじさん
10:00に出発。歩き出すとめちゃくちゃ寒くなり、雨も降ってきた。急ぎ足でミミズやバッタやネズミがたくさんひかれている道を歩く。下りは楽。
11:48女工という工事現場で休憩。北川さんのご親戚の方にいただいたおせんべいをいただく。美味しい! その後えっちらおっちら道を歩いていたら、地元の軽トラに「乗ってけ!」と言われ、今日の宿たかやすまで、ちょっとだけズルさせてもらいました。これも交流です☆ 

子供会のバーベキュー
に参加

月見草
たかやすのおばさんのご好意でテントでなく小屋に泊まることに。漫画がたくさんあり“漫喫”のよう。お風呂に入り、漫画を読んでのんびりしていると、他に泊まっている愛知の子供会の方から「一緒に夕食を」と誘われてしまった。せっかくなのでご一緒させてもらう。バーベキューをお腹いっぱいごちそうになりました。感謝!
 
途中、月見草の花が開く瞬間を見て感動。すごくキレイでした。色々お話させてもらって、楽しかったです。子供達は花火や肝試しなど、楽しそう。またいつか来たいなあ…と思いました☆
  文責:雨宮(現役3年) 写真撮影:諸岡(現役3年)


2008年8月22日 第7ブロック2班・1日目  駒ヶ根 / 蔵沢寺の境内でテント泊
三色旗バトンタッチ メンバー:L.諸岡(現役3年/法・法) SL.雨宮(現役3年/法・政)
      M .瀧水(現役2年/文)
 
コース概況:八王子〜大月・甲府・岡谷経由〜駒ヶ根
 
<行程の概要>
 
8:30 八王子集合。雨宮が後で合流するため、瀧水、諸岡の二人である。山口さん(現役4年)が引き継ぎがてらの見送りに来てくださる。
 
16:51 途中、瀧水が忘れものをするなどして、2人駒ヶ根に到着したのはこんな時間に。
18:00 買い出しなど済ませ出発。
18:45 現地KWV-OBの北川さん(S56卒)にお会いする。
「もう暗いし乗せていってあげる」という北川さんの魅力的な提案に抗しきれず、車にいそいそと乗り込む。北川さんのツテで中沢の蔵沢寺の境内にテントを張れることに。この辺りは道が複雑で、北川さんがいらっしゃらなかったらどうなっていたことか…。
北川さん、蔵沢寺の方に感謝!
駒ヶ根駅
OBの北川さん&御親戚と
 
  19:51 雨宮と合流後、駒ヶ根名物「ソースかつ丼」をご馳走になる。 21:30 テン場まで送っていただき、途中北川さんの奥さんの実家
  (和菓子屋さんだそうです)の方にお邪魔し、沢山のお菓子をお土産にいただく。
  北川さん、本当にありがとうございました。
  22:30 就寝
  文責:諸岡(現役3年)  写真撮影:瀧水(現役2年)ほか


2008年8月21日 第7ブロック1班・2日目  中央アルプスを縦走し、無事下山

熊沢岳

空木岳から駒峰ヒュッテ
天気 曇りのち晴れ
 
メンバー:L.山口(現役4年・文) SL.山岡(現役4年・理工)
      M .大(現役4年・商)、清水(現役4年・理工)
 
コース概況:檜尾避難小屋〜熊沢岳〜木曽殿小屋〜空木岳〜駒ヶ池
 

<行程の概要>
 
4時起床。朝食は棒ラーメン。準備をして避難小屋から空木岳に向かって出発。
 
小雨だが風がとても強く寒い。檜尾岳まで登り返し、南に進む。所々岩場があり
慎重に行く。
 
木曽殿山荘に8時30分到着。寒さは続く。ここから空木岳までは登りばかり。
 
メンバーみんな疲労の色が濃い。何度かピークを踏み、ようやく空木岳に到着。
 
このとき一瞬ガスが無くなり頂上からの素晴らしい景色を見ることができた。空木
岳で休憩を取り、ゴール地、駒ヶ池に向かう。
 
どんどん高度を下げていき、途中から晴れてしまったので雨具を脱ぎ、より快適
に下る。
みんなでいろいろと話しているうちに林道終点にまで到着。駒ヶ池まで行くが、段
差がきつく、疲労がたまっている足にはとてもこたえる。
一瞬の晴れ間
(空木岳への登り)

空木岳

撮影風景@空木岳

野鳥@空木岳からの
下り途中

ゴール@駒ヶ池

林道から別荘地を抜けて駒ヶ池を発見。
みんなで「若き血」を歌いながら駒ヶ池に到着。
 
無事ゴールできたことを喜び合い、近くの温泉に入り、ソースカツ丼を食べて談笑。

ソースかつ丼を食べる
@こまくさの湯
   文責:清水(現役4年)  写真撮影:山岡(現役4年)


2008年8月20日 第7ブロック1班・1日目
いざ、山岳地帯へ!(OBから現役へバトンタッチ)
登山口入口 天気 曇り時々雨
 
メンバー:L.山口(現役4年・文) SL.山岡(現役4年・理工)
      M .大(現役4年・商)、清水(現役4年・理工)
 
コース概況:ヒルトップ〜駒ケ岳〜千畳敷〜極楽平〜檜尾避難小屋

 
<行程の概要>
 
朝5時にヒルトップから出発。大勢のOBさん方から見送られる。ヒルトップから駒ケ岳の7合目まで、みんなで楽しく談笑。7合目から玉ノ窪小屋までで大量の小さな虫に出会う。みんなで闘う。
 
玉ノ窪小屋から駒ケ岳まで行くが、風が強い。駒ケ岳で記念写真を撮り、また談笑。何も見えない。駒ケ岳から宝剣山荘までガスが濃い。風が強く、ガスがあるので千畳敷まで下る。千畳敷にはガスが無く、大勢の人で賑わっている。宝剣岳はノコギリの刃みたいにギザギザしている。
 
ちょっと休んで千畳敷から極楽平まで登る。稜線上ではガスが出てしまい、雨も降ってくる。滑らないように細心の注意を払いながら檜尾避難小屋までひたすら歩く。

9合目玉乃窪山荘

木曽駒ケ岳

千畳敷カールへ
千畳敷駅 17時に避難小屋に到着。
 
夕食はメンバーが缶詰めなどいろいろ持ってきて、とても豪華になる。雨が止み駒ヶ根市の夜景がとてもキレイ。就寝まで談笑にふける。

   文責:清水(現役4年)  写真撮影:山岡(現役4年) 第1班山行企画書


2008年8月20日(早朝) 現役隊出発  木曽駒〜宝剣岳〜空木岳  第7ブロック1班
朝5:00集合 激励・見送り   5:10木曽駒登山口に向かう
  写真:穂積(S50)


2008年8月19日(夜) 木曽駒高原・第6ブロックから 第7ブロック現役部隊への引継式・壮行会
第6ブロック妹尾リ−ダー
から第7ブロック山口
リーダー(現役)
へ引継ぎ
天 気 :雨のち曇りのち晴れ(星空)
 
第6ブロック 17名
1班 L.船曳(S34) SL.桑原(S52) 小川(S33) 今枝(S38)
2班 SL.水野(S52)
3班 SL.穂積(S50)
4班(S34)L.妹尾・丸橋・松本圭・西川・藤野・大田
   (S41) SL.島田・久米吉・久米行・(S43)小林
   (S45) 島      
 
第7ブロック(現役) 4名
L.山口(文4) SL.山岡(理工4)  M清水(理工4) 大(商4) 
 
応援参加:(S41) 浅輪・浅輪夫人・安藤・島田夫人 4名
                               パーティ参加者計:25名

 
パーティ役員:司会進行 : 穂積(S50)    ファイヤー : 桑原(S52)
ギター伴奏 : 水野(S52)    設 営 : 島田(S41)

 
挨拶 : 妹尾総合リーダー
船曳実行隊長
ファイヤー点灯

炎を見入る現役の諸君

旧き友合唱
18:00〜 第6から第7ブロックへの引継式/現役壮行会が行われた。
 
各班SLより状況報告の発表があり、場は一気に盛り上がりました。その後ファイヤーが点火されると歌声が広がり、夜はまたたく間に更けて行きました。

若き血とエール
現役は明朝5:00に駒ケ岳に向けて出発する予定。
 記録:島田(S41)  PC:島(S45)